某企業でOLしている27歳の沙希です。
先週、先輩と云っても歳は24歳の男の子Yに犯されました。
その子は私がちょっと可愛いなと思っていた子なので、
自分の気持ちが喜んでいるのか、恨んでいるのかが、
すごく整理できていません。
当日、昼休みの事でした。人気(ひとけ)のない応接室に呼び出された
私は突然口をガーゼで塞がれました。次の瞬間、身体が痺れて麻痺した
ような感覚に陥り、床に倒れ込みました。側にはYが興奮したような瞳
で私をみていました。「沙希さん、僕は沙希さんが・・・」
と言っている間に私を仰向けにし、シャツのボタンを手際良く外し、
ブラを荒々しくまくりました。Yの手が私の胸を円を描くように優しく
揉みほぐしてきました。「・・くっ・・」私は声にならない声しか上げられ
ませんでした。Yの指先が乳首を刺激してきた時、電流が私の中を
走りました。「感じているの、沙希さん」私の身体を知り尽くしたかの
ように、優しく、そしてたまに強く絶妙な加減で胸への刺激を送り続け
動けない私を弄んできました。
「下はどうなっているんだろう?」って今度は私のスカートをまくりあげ
てきました。(いやぁ、やめて)身体の動かない私はどうする事もでき
ませんでした。パンスト、パンティを一気に脚から抜かれYからは丸見
えの状態になりました。私の両脚の間に入り込んだYは顔を私の秘所に
近づけている様子でした。私は上体を起こす事もできず、Yの行動が
不気味に思えました。「きれいだよ。いやらしい液が溢れているよ」
私のアソコは先程のYの胸への愛撫で濡れていた様でした。(きゃっ!)
突然暖かい感触が・・。クリを舌で刺激されている様でした。(いやぁ、
くっ、だめっ、)敏感な部分を執拗にざらざらした舌で責めてくるYの
攻撃に甘い甘美の波が私を被いつくしてきました。「すごいよ。どんど
んオマ○コから溢れてくる。」(あっ、だめぇぇ。変になっちゃうぅ)
“じゅるるっ”「あぁ、美味しいよぉ、沙希さん」(うぅぅ、あん、
だめっ、イキそう、あぁぁぁぁ、もうぉ、やだぁ、…うっ、はぁはぁ)
Yの指の感覚もいつのまにか、加えられ、クリは舌が、秘穴は指が、そ
れぞれその動きを早めていきました。(はぁはぁ、だめっ、イクっ、イク
ッ、イっクっゥゥゥ)