オフィスでしちゃいました。
形は犯されちゃったんですが、自分でもしたかったんです。
相手は先輩で、既婚なんですが、部内で一番ハンサムです。
彼とは遠距離で、淫乱娘の私はいつもさみしい思いをしています。
一人Hの時は彼ではなく先輩を想像することの方が多いのですが、
それは有り得ないことだから、と思っていました。
が、おととい、本当にしてしまいました。
上着を脱いで残業していたら、先輩が私の肩越しに書類をチェックしてきました。
たぶんわざと耳に息が吹きかかるように近づいてきたので、
私もいたずら半分で振り返ってほっぺを先輩の唇に当てちゃおうとしました。
そしたら、先輩が覆いかぶさるように後ろからキスしてきて、
あんまり抵抗しなかったら、両手で胸を揉んできました。
彼はいつも直接しか揉まないのですが、
ブラウスの上から揉まれるのってすごくHで、すぐ乳首が立つのがわかりました。
私はBカップしかないんですが、おっぱいが大きくなった感じがするくらいに
おっぱいがものすごく淫乱に感じてHな息が「あっはん」と洩れてしまいました。
でも、ちょっとのいたずらでやめなきゃ、と思ったから先輩から離れるために
椅子から立ち上がりましたが、先輩の手はおっぱいから離れません。
「このくらいにしましょうよ」とモミモミされながら言いましたが、
先輩は後ろから犯すみたいに私にぴったりくっついて離れないんです。
実はもうびちょびちょで、立ち上がった時にもぬるっとするのがわかりました。
それから先輩の硬いのがあたった時、入った感じを想像しちゃったし。
「ずっとしたかったんだよ……人もいないし」と先輩が言いました。
デスクに手をついて揉まれるままになっていたら、
先輩の右手が太腿に伸びてきて上下に何度もさすられました。
「あ、もうそんなことされたら」とあきらめちゃったんです。
スカートの中に手を入れて、下から指でちょんちょんしたりぐりぐりしたり…。
素直に気持ちいいところを伝えてしまいたくて、声や息も我慢しませんでした。
先輩は私をデスクに座らせて、ブラウスの上からブラのホックを外して服の上から
乳首を舐めはじめました。
服のざらざらした感じと先輩の口の体温、きつく吸われる快感は初めてで、
スカートまで沁みちゃったかもしれません。
靴とストッキングとパンティを脱がされ、直接指を入れられた時は、
あそこの形が無いみたいに、ぬるぬるっとして、先輩もびっくりしたみたいです。
「自分で触ってみて」
と言われ触ってみると水をかけたみたいにびっしょりしています。オナニーでも
こんなことは少なくて、先輩が見てるのに何度もぐちゅぐちゅしました。
「脚、広げて」
もう私がHなことはばれてるなあと思ったから、言われるままになり、
脚を広げてぐちゅぐちゅしながら先輩におねだりする顔を向けました。
「外に出すから」と言って、先輩はズボンを下ろして後ろから私を犯しました。
私より先に先輩が「おお」と声を洩らしました。
先輩のはすごく大きくて私のあそこをぜんぶ塞ぐようでした。
しばらく動かないでいましたが、私のあそこをこするみたいにゆっくり動き、
ブラウスのボタンを幾つか外して、乳首をくりくりしてくれました。
私は手をついてるのがやっとで、先輩の動きに合わせながら喘いでいました。
入口の方も気持ちいいし、硬いのが奥に届くのもびくんびくんしちゃうし…。
太腿に大量の愛液が垂れてきました。
先輩が突くたびに奥のほうで愛液が湧いてくるんです。
先輩が外に出した時は私はいってしまっていて、何もわからなかったです。