私は17歳の女子高生です。この間、バイトの帰りに近所の本屋さんで立ち読みを
していたら偶然、中学時代の同級生Y君に声を掛けられました。Y君は私が3年間
ずっと片思いしてた男の子で頭が良く爽やかな感じの男の子でした。久々に会う彼
は背も伸びて大人になっていて更に格好良くなっていました。しばらくして「今か
ら俺ん家来ない?今日、中学ん時のヒサシとかも来るから久々にミンナで集まろう
よ」と言われ懐かしさと嬉しさとで彼の家に行く事にしました。家に付くと誰も居
なくて、これからみんなが来るとの事でした。彼の部屋でベッドに腰かけ懐かしい
話しで盛り上がり始めた時、彼がふと黙り込んでしまい私が「どうしたの?」と聞
くと「茜、俺の事ずっと好きだったろ?なら…いいよな?」と言われ優しかった彼
の顔が急に知らない男性みたいに見えました。その瞬間、激しく唇を奪われ押し倒
されてしまいました。私はびっくりして「嫌ぁぁ!!やめてぇ!」と抵抗しました
がスカートの中に手が入ってきてパンティを荒々しく剥ぎ取られ彼の細くて繊細な
指が私のクリトリスを弄り始めました。憧れだった彼に犯される…ショックと恐怖
で涙が止まりません。激しく抵抗しましたが力ずくで押さえられセーラー服も荒々
しく脱がされて、私はブラとスカートと靴下だけの姿になっていました。
彼は「ずっと俺にこうされたかったんだろ!」と言うとブラの中に手を入れて私の
Dカップのおっぱいを激しく揉みしだいて乳首を口に含むと転がしたり凄い勢いで
吸い付いたりして、左手でパンティを履いていない アソコを器用に愛撫してきま
す。クリを摘んだり中に指を入れて激しく掻き混ぜたり…。私は恐怖で泣いて抵抗
してるはずなのに、いつの間にか涙声が「んっ…ぁんっ…はぁっ…」と喘ぎ声みた
いな声に変わっていき恥ずかしくなる位、アソコは濡れていました。「茜のマ○
コ、すっげぇ奇麗だよ。でも嫌がるくせに、こんなにビチョビチョなんてイヤ
ラシイ女なんだな。」彼はそう言うとブラを取り、スカートの中に顔を入れ私のア
ソコに吸い付いてきました。「ぁんっ…Y君…止めて…そんな、ヤダ。恥ずかし
い…見ないで…んんっ」「茜のマ○コ、ピンク色で可愛いよ…それに美味しい。も
っと舐めて欲しいんだろ。さっきから自分で腰を押し付けてきてさ。イヤラシイ
な。」静かな部屋にピチャピチャと愛液をすする音が響いてて私はすでにイキそう
になっていました。でも犯されてるのにイクなんて…と我慢していると