こんにちわ、私は喫茶店でバイトしている18歳の学生です。昨日の事なんですが
恥ずかしくて、死にたい位の体験をさせられました。朝店長から電話があって「今
日早めに出勤して」と慌てていました。何かあったのかと慌てて出かけると、私の
他にも2人のバイトが来てました。話を聞くと昨日の売り上げの一部が無くなって
いて、鍵は壊されていなかったと言うのです。そしてバイトのあと、どうしてた?
とアリバイを聞かれました。私は真っ直ぐ帰ったと行ったのですが、他の二人は店
長の弟と飲みに行ったと言い確認してました。
そして、私が疑われたのです。店長は警察には言わないから、返してくれればこの
事は忘れるよと言いました。でも私は身に覚えがないので、否定しました。繰り返
し正直に言えよ他のバイト2人にも言われ、違うと言うとバックの中を調べ始めま
した。そして、中にないと3人が私を見たんです。どっかに隠してんじゃないの?
調べさせて と言って私の服を調べながら3人服を脱がせました。昨日の事なんだ
から、今持ってるはずないのに私は何も言えずに、早く誤解を解きたくて脱がされ
るままでした。そしてブラと下着だけにされました。
私じゃないです。と言うと3人は私を上から下まで、眺めて「悪いけど下着の中も
見せて貰うよ」とバイト2人が私の両腕を左右から掴みました。店長は正面から手
を後ろに回してブラのホックをとり、下着に手をかけゆっくりと下ろして、足首に
落としてしまいました。膝をついていた店長ね目線は私の大事な部分です。「ちょ
っとこっちへ」と、裏の店長の部屋に連れて行かれると、ソファに座らされまし
た。「もうやめてください」というと、黙ったまま肘掛けに私の両足をかけまし
た、私は暴れたんですが3人の男の力にはかなわなくて押さえ付けられました。
バイト2人は両脇から私の胸を揉んだり、乳首を摘まんだり、舐めてきたりしまし
た。初めての事で、私はイヤイヤと言うことしか出来なくて寒さと怖いのとでふる
えが止まりませんでした。そして店長は開脚された私のあそこを触ってきました。
押さえられても暴れたので、体が刷り下がって、店長の目の前に私のあそこが行っ
てしまい、店長はソコを拡げてきました。そして舐め始めたのです、今まで経験し
たことのない感覚でした。「イヤー」っと叫んだら口の中に何か詰められました。
ずっと暴れていてぐったりしてしまいました。
そんな私のアソコを舐めていた店長は、クリ…を指で擦ったり舌でつついたり、し
てきました。そこで初めて体をかけ昇ってきた快感が今までと違う声になって出て
しまいました。口に詰められていた物がはずされ声を押さえる物が無くなって、変
な声がでてしまい、歯を食い縛るように、我慢してました。そしたら、バイトの一
人が私から離れ、もう一人が押さえ、戻ってきたバイトは私の右手と右足、左手と
左足を縛り足を開いたままで動けません。そしてビデオを手に私の前に来たんで
す。店長はずっとあそこを刺激して初めて人の手でイってしまいました。