妊娠18週目にもなりこのまま行くと堕胎出来なくなると思い
結局、上司の貰ったお金で中絶することにしました。
19cm205g
女の赤ちゃんでした。
19歳で2度目の中絶手術。
しかも18週での中絶は出産と同じ形のものだったので
更に惨めな気持ちになりました。
産婦人科の分娩台で
息んでお腹を痛めて
望んでも居ない上司の子供を2度までも・・
情け泣くって分娩台の上で泣き続けました。
そして、
こんな悲しい想いはしたくないと思い
父には内緒で会社を辞め
上司から離れようとしたのです。
しかし無駄でした。
私はお金もないので引っ越しすることも出来ずにいたのです。
すると上司は図々しくも
私の父親になりすまし
管理人さんを騙して私の部屋に上がり込み
父に会社を辞めたのを黙っていたの
をばらすぞ!と脅迫して
再び私を犯したのです。
私はお医者様からピルを貰っていました。
上司は私の居ない間にそれを見つけ
「こんな物は2度と呑むな!
高石!おまえの仕事は俺の子種を受け止めて
俺の赤ん坊を妊娠することなんだから
大人しく孕んでりゃいいんだよ!」
そう言って再び私のお腹の中に
吐き出したのです。
それから上司は家にも帰らずに
毎日毎晩私のからだを痛めつけました。
「せめて排卵日に中に出すのは止めてください!
また子供が出来てしまいます。
生きた子供を掻き出すような
あんな悲しい思いをするのはもう嫌なんです!!
妊娠しないように外に出してください!
せめて外に・・・」
しかし上司は恐ろしいことを言い始めたのです。
「そんなに堕ろすのが嫌なら
俺の赤ちゃんを産んでくれよ!
2度も女を孕ます快感を味わってしまうと
今度は子供を産ませてみたいんだよ!
しかも嫌がってる女に無理矢理って言うのが興奮するんだよ!
さあ高石!頑張って種付けしてやるから、
元気で丈夫な俺の赤ん坊を産んでくれよ!
ただし、
養育費も何もやらんけどな!!」
添うって私の中に吐き出す上司
私の中で上司のペニスが脈動して
精液を吐き出しているのが分かっているにも関わらず
私はどうすることも出来ずに
上司の吐き出した物を
受け止めさせられたのです。
そして3人目の上司の赤ちゃんを妊娠したのです。
「女のからだはどうして愛しても居ないでされたのに
3度も子供が宿るの?!」
私はそんな何処へぶつけていいか判らない想いで一杯でした。
そして今度こそ堕胎できません。
私は貯金もなく、
上司は堕胎すらさせてくれません。
もう妊娠20週目になっていて
うっすらではありますが
母乳が滲み出てきています。
それを上司が毎日楽しそうに吸い出しに来ます。
きっと愛する子供に母乳を吸われれば気持ちがいいんでしょうね
でも今私の胸から母乳を吸い出しているのは
憎むべき上司・・・・
あと2週間すれば堕胎できなくなってしまいます。
でも・・・・
でも私にはどうすることもできないのです。