会社が倒産してしまい、失業してしまった私に、近所でケーキ屋をしているおじさんが「うちの店にに空きがあるから」と誘ってくれました。
ケーキは大好きだしお菓子作りも得意なので、毎日楽しく働いていました。
この前の定休日の前日に、おじさん(社長)から「明日、裏(ケーキを作る所)の掃除をするから手伝ってくれないかな?定休日だけど、もちろん給料はだすよ」と言われたので、手伝いに行くことになりました。
店の裏口から入ると、いきなり社長に手をつかまれ「きりちゃん、こっちに来て。気持ちいい事してあげるから」と言って奥に連れて行かれ、ケーキを作る冷たい台の上に押さえ付けられました。
社長は「きりちゃんのオメコ舐めさせて!オメコ、オメコ舐めさせて!」と言い私のパンティーを剥ぎ取り、鼻息を荒くして私のアソコを舐め出しました。クンニされるのが何よりも好きな私は、社長を払いのける間もなく感じてしまい「あ、ああん」と声を出してしまいました。
気をよくした社長は「きりちゃん、もっといい声きかせて…ほら見て、クリちゃんの皮が剥けたよ。ナメナメするよ!」と言うと、クリトリスの根本をべろべろと舐めだしました。「あああー…いい…」部屋中にぺちゃぺちゃといやらしい音が響きます。社長は麺棒を取り出し、穴に突き立てました。「あぅっ…あああああっ!し、社長!あっ…いい!気持ちいい!」「クリちゃんにジャムを塗るよ」そういうと、社長はちぎれそうなほどクリを吸い上げました。「あああああああぁっ!イクーっ」強烈な快感に耐え切れずにイクと、またすぐ「きりちゃんのオメコ、じっくりみさせて」と言い唾液と愛液でぐちゃぐちゃになっているワレメをぐっと広げました。
「うわぁ。グチャ濡れオメコ、いやらしいなぁ。クリちゃんも赤く膨れてる…おいしそうだね、きりちゃんのオメコ。まだ食べたい」と言うと二本の指を入れ、凄い早さで出し入れしながらクリを責め続けます。「あっ、またイキそう!あ~っ社長!もっと吸って!舐めて!しゃぶしゃぶしてぇー…イ、イクぅ~っ!」大量の潮を社長に吹きかけ、イッてしまいました。
台の上を見ると、潮と愛液が溜まっていましたが、社長は「きりちゃん汁」と喜びながらすすっていました。
今までにない激快感でした。長くなってすみませんでした。