私は32歳の課長職です。この前残業中に部下のI君がコーヒーを入れてくれたので
飲みながら二人きりで残業していると、頭がボーッとなり体が熱くなってきまし
た。どうしたんだろ?酔っぱらったみたいな感じ・・疲れてるのかな・・と思って
いたらI君が「課長、大丈夫ですか?」と近づいてきたので「大丈夫」と答えたも
のの体に力が入りません。私はそれでも仕事をしなければ、と必死になっていたが
全然集中できなませんでした
I君が「平気ですか?無理しないで休んだ方がいいですよ」と私の肩に手を触れま
した。私はまるで性感帯を刺激されたような快感に襲われ思わず「あっ」と声を漏
らしてしまいました。「どうしたんですか?別に変な所触ってませんよ」I君は私
の背中をさすりながら言うものの私の背中からはもの凄い快感に襲われ、私の頭は
もの混乱していました。私は今迄I君を男として見たことはなく、むしろ絶対彼氏
にはしたくないタイプでした。
でも今はI君の手に触れられ彼氏に触れられている時よりも何倍も感じています。
私はもうどうなってもいいや、と言う気持ちと部下だし、嫌いなタイプのI君とは
したくない、という理性が交差しているのですが、I君が耳元で「課長感じてるで
しょ?俺のテクでイカせてあげますよ」と囁いた瞬間私の理性は吹っ飛びました。
I君は制服のスカートの中に手を入れて私の股間を刺激してきました。私はその時
になり初めて気付いたのですがグッショリ濡れていました
I君は「課長は淫乱ですね、仕事中なのにこんなに濡れてるなんて、いつも濡れて
るんですか?」私は恥ずかしさのあまり余計感じてしまい、もっと強い刺激が欲し
くなっていました。しかし、I君は余り強い刺激は与えてくれず、太ももや首筋を
撫でる程度です。もっともっと感じさせて欲しい・・。私は思わず「もっと!」と
叫んでいました。I君は「何がですか?」とじらしているので「じらさないで!」
また叫んでいました。