私は21歳で訪問介護の仕事をしているのですが、
私の回っている患者さんの中に、
42歳で重度の障害者の方がいらしゃるのですが。
何度会ってひたしくなったある日に
「口で僕の欲望を抜き出してほしい」
といわれたのです。
私は突然の話に驚いてしまい、激怒して帰ってしまったのです。
私は自分を娼婦のように見られていたみたいで頭に来たのですが、
よくよく考えたら、彼は今まできっと女性と接する機会もなく
さんざん悩んだあげくに、勇気を振り絞って私に相談してきたにも関わらず
怒って帰ってしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
私は「口」でするのはやはり娼婦のようで抵抗がある
と言う気持ちと、見て見ぬ振りをするのは可哀想、
と言う気持ちで、複雑な気持ちのまま
再び彼と会ったのです。
彼は不自由な体で必死で私に謝ってきました。
そんな彼を見て私は申し訳ない気持ちになり、覚悟をきめました。
(彼の欲望をすべて受け止めてあげよう)
私は彼のズボンを脱がし口でしてあげました。
でも、私は男性のモノを口でしてあげた事がなかったので
なかなか射精してくれません。
私は乳房を与えてあげたり、キスをしてあげたり、舌を絡めたり
言葉をかけたり、といろいろしたのですが駄目で
「どうしたらいい」
と彼に聞くと
やはりひとつしかありませんでした・・・・
私は覚悟を決め、下着を脱ぎ彼を導いてあげました。
私は性体験があまりなく、
彼のモノが大きく感じられ痛くて仕方ありませんでした。
濡れていなかったせいもあり、
生皮を裂かれるような痛みに苦痛で仕方ありませんでした。
でも彼がすごく気持ち良さそうな顔をしていたので
我慢してあげようとおもいました。
そして彼の腰の動きが激しくなり
私の中に欲望の塊を吐き出したのです
私は排卵日が近いのをを思い出し
危険に思いましたが
家に帰ってから避妊薬を飲めばいいと思い、
そのまま出させてあげることに。
すぐにでも受精してしまうのではないか、
と思うほどの量の精子を私の中に吐き出したのです。
「たくさん出せましたね。満足できました?」
と聞くと、満面の笑顔でうなずきました。
でも彼は一回では満足できず(笑)
何回も私の中に精子吐き出し続け
その日は結局4回も欲望の塊を流し込んだのです。
私は彼の欲望を全て受け止めることが出来て
しあわせな気持ちになれました。
そして会うたびに私の身体を求めてくるので
そのたびに欲望の全てを受け止めてあげてます。
でも私が来るまでいつも溜めてるみたいで、
回数も、量も、毎回ものすごいので
いくら避妊薬を飲んでると言っても
妊娠させられそうで怖いです(笑)