私 すごく胸が大きいんです。
サイズは70のGカップ、細い身体には似合わない『お乳』をしています。
6月はじめに勤めてた会社を ちょっとワケあって退社しました。
最初は自宅でのんびりしたり、友達と遊んだり仕事が忙しくて今まで出来な
かった事を
して楽しく暮らしてましたが、(そろそろ働かないとヤバいな~)と思って
ハローワークに行ってみました。
今まで販売の仕事をしてましたが、固い床にずっと立ちっぱなしで腰痛がヒド
かった
んで今回は座って出来るデスクワーク中心に探してみました。
以前から家にもPCがあって(ワード)や(エクセル)とかは多少出来たので、
自宅から わりと近い会社を2社ピックアップして面接のアポを取りました。
1社めの携帯電話のお店、ココは若いコが多く なんだか気後れしてしまって
まともに返事とか出来なかったので、数日後 覚悟してた通りの結果が知らさ
れました。
2社め、今度は失敗しちゃいけない!と思ってスーツも新しいのを買い、メイ
クも
わりと女らしくまとめて出掛けました。
後になって それがアダとなってしまうとは、まだこの時は緊張でわかりませ
んでした。
その会社は会計事務所で 募集されてたのは女子事務員。
都内のビル5Fに その事務所は ありました。
緊張してエレベーターに乗り込んで そのフロアに着いて「面接をお願いして
あった浅見ですが、、、」と言うと、
入り口に居た40代半ばの男性が「あっ!所長から話は聞いてあります、こち
らへどうぞ」と
奥にある応接室に通されました。
そこでお茶を頂きながら その男性(堤さん)に会社の事 仕事の事を聞いて
ました。
その会計事務所には男性スタッフが所長を含め5人(40~50代)しか居な
い、と聞き(あ、、、だから女子事務員かあ~ どうせお茶汲みやコピーに使
われるんだろうなあ)と思ってました。
2、30分遅れて所長が出先から帰ってきて面接となりました。
今までの仕事の事、今の生活(家族の事)とか色々聞かれ、緊張しながらも
(失敗しちゃいけない!)と思い真剣に答えてました。
そのうち なんだかものすごい眠気が急に襲ってきてしまいました。
あくびを噛み殺しながら耐えてましたが とうとう意識も 朦朧としてきまし
た。
気が付くと私はスーツの上着を脱がされブラウスのボタンを2、3コ外されて
いてブラジャーから お乳がはみ出した状態で手首を後ろに回され腰の所で
私の履いて居た(と思われる)ストッキングで縛られてました。
頭が朦朧としているせいか、ぽけ~っとしてました。
所長は「浅見さん お乳大きいね。特に乳首が大きくて吸いやすそうじゃな
い」
とニヤニヤしながら見てました。
堤サンは私の膝を持って左右に大きく開いて大切な所をジーっと見つめてまし
た。
私 異常なくらいお乳が感じるんです。所長は乳首をチューチュー音を立てな
がら
しつこいくらい吸い続けました。
そのうち感じてきた私も「っんんんんっ あああんっ」なんてエッチな声を
出していました。
子供なんか産んだ事ないのに私のお乳は 吸われて気持ちよくなると母乳のよ
うなモノが分泌してきます。
「浅見さん コレは、、、ミルクが出てきてるよ、、、ああ、、おいしい」と
言いながら所長は私のお乳を吸い続けます。
もう どうにかなりそうでした。
すごい感じてきてしまいストッキングを履いていない私のショーツはビチョビ
チョに
なってきてしまいました。
「堤クン 浅見さんのパンツ脱がせてあげたら?」と所長が提案します。
堤さんは私の下着を脱がせると足を思いっ切りひらかせて しげしげとオマン
コ
を見つめて「浅見さん すごく毛深いね、、、でも お汁で毛がグシュグシュ
だよ」と恥ずかしい事を言います。
意識が朦朧としながらも感じてしまう自分が すごく恥ずかしかった。
堤さんは 乳首と同じくらい敏感な小指の先っちょくらいに勃起したクリちゃ
んを
ジュージューと音を立てながら吸ったり舐めまわしたりしてきました。
クリちゃんで3度くらいはイったと思います。
イクたびに乳首からは母乳のような液体がにじんできて それを所長が美味し
そうに吸います。
2時間くらいずっと2人にお乳とオマンコを責め続けられ私は気が狂いそうで
した。
私がぐったりしていると 所長が「浅見さん いつから出てこれるかい?」と
聞きました。
「えっ?」驚いていると 所長は「いやね、、、、まあ表向きは事務員のコを
募集してるのは事実だよ!でもね浅見さんが あまりにも可愛いくて大きなお
乳してるから ちょっとイジメてみたくなっちゃって、、、もしイヤだったら
来なくてもいいよ。」と言いました。
「でも仕事しないとマズいんですよ 本当に、、、」と切実に訴えると所長は
「別に仕事なんかはPCあればカンタンだから、浅見さんはお客さんにお茶出し
てくれたり おつかい行ってくれたり、、、、タマに私達と こうやって遊ん
でくれれば、、、、」との申し出。
「お給料は浅見さんの言い分でいいよ!」と言うので「前の会社では手取りで
20万貰ってました」と言うと
「えっ?そんな安くていいの? もし こういう風に遊んでくれたら もっと
あげるよ!最低でも40くらいはね」
なんか決めてしまいました。私って根がスケベだから(笑)ちょっと気持ちよ
かったし、
恥ずかしい事されるのも実は好きだったりするんで 決めちゃいました。
のこりの3人も外出先から帰ってきました。
「明日から来てくれる事になった 浅見ちはるさんだ! みんな宜しく頼む
よ」と所長はいきなりみんなに紹介しました。
お乳そのまんま出しっぱなしだったんで なんか恥ずかしくなって前を覆って
ると
「オレらにも歓迎させて!ちはるちゃん!」と3人でまた私を触りはじめまし
た。
今度は事務所の鍵を閉めてブラインドも降ろして始まりました。
私は 今度は全裸にされて、川口さんにお乳を吸われました。所長が「川口く
ん、浅見さんはね 感じてくるとお乳からミルクが出てくるんだよ」と
恥ずかしい事を教えます。
「へえ~ なんかヤラしいなあ」とさっきよりつよくジュッジュッと吸いつい
てきます。
「オマンコもすごい濡れてますね~」と三浦さん。
「クリが すごい大きいだろ?コレ舐めまわすとオマンコもグチョグチョに
なるよ」と堤さんが 教える。
「だったら このジャングルみたいな毛 剃っちゃいましょうよ!」とみんな
より少し若い(多分30代)向井さんが洗面所からシェービングフォームとT
カミソリを持ってきました。
「ちはるちゃん いい?」とあたたかいタオルを優しく押し当てられ私の顔を
見る。 私は なんだかもう気持ちよくて死にそうだったから コクンとうな
づきました。
よーく毛を蒸らしてムースを付けて向井さんは器用に私のジャングルみたいな
陰毛を剃って行きます。
両方のお乳を川口さんと三浦さんに吸われて「あんっ はああああっ あんん
んっっっっ」と悶えながら乳首から液体を垂らしつつ、向井さんにオマンコを
覆ってた多い毛を剃られていく。。。。。
「ちはるちゃん 見てみな」と鏡をアソコが見えるように置かれて、自分の
露になったオマンコを じーっと見た。
その後終電まで5人に身体中舐め回され何度となくイキまくった。
声が枯れる程 喘いだ、、、、、
でも彼等は私に絶対挿入やフェラを強要しない
彼等は あくまでも女の子も気持ち良くなってく姿に満足しているみたい。
(でも 股間は勃起しまくってた)
翌日から仕事は6:00で終業になると、私は応接室で彼等を待つ。
仕事が終わった順から私の所に来てお乳やオマンコをなぶる。
勤めはじめて1ケ月が経つ。こころなしか乳首やクリが吸われ続けてるせいか
大きく 長くなってるような気がする。
感じてくると出てくるミルクのような液体の量も増えてきて、普段ブラをして
ても
こすれて感じるので最近は色気ないんだけど母乳パッドみたいなモノをブラに
仕込んである。
その母乳パッドを所長はクンクン嗅ぎながら自分の股間を摩っている(笑)
陰毛が伸びてきたら向井さんが きちんと手入れしてくれる。
クリは小指の先くらいだったものが 毎日5人に30分づつ吸われてるので
もう自分で見るのも怖いくらい大きくなってしまってる。
『セクハラ』って言ったら そうかもしれないけど私は、この毎日の行為
決して『セクハラ』と思えない。
イヤじゃないから、、、、、だから今 週末が寂しくてしょうがない。
今 私のバストサイズは 成長して70Gからいきなり70Hカップになってし
まった。
来週も またお乳なぶりクンニざんまいの残業