洗濯機の説明をした店員は昔何度か¥交したすけべ親父でした。しらんぷりわして
ようと思ったが親父は気が付いた。私は一緒にいる主人に悟られない様必死でした
。早く別の店に行こうとしましたが主人がこれでいい!と決めてしまいました。配
達先の地図を書くと親父はにやっと笑いました。案の定翌日朝親父がやって来まし
た。昔の私じゃないっ!て拒否したが親父は昔の話しを主人にする!と言いました
。体中の力が抜けてしまいました。以来毎日夕方から主人が帰宅するぎりぎりまで
犯されます。主人に過去がばれるのが怖いです。