私は31才のOLです。今の会社に勤めて5年になります。あれは今から3年前くらい
になります。私の会社は、社長と私の2人の会社です。3年前の5月頃、決算の関
係で書類を作ってほしいと頼まれ残業をしていました。書類は明日までで、言いと
言われましたが、社長は、遅くなったら送ってくれるといったし、明日はデ-トだ
ったので今日中にしてしまおうと思いました。夜の10時30分頃大体終わり、社
長に見せました。
社長は「有難う。OKだよ。遅くまでご苦労さん。疲れたろう」と言い、
私は「疲れました。すごく肩とか腰が痛いです。でも良かったです」
その言葉がいけなかったのです。社長は「少し肩を揉んであげよう。これでも学生
時代はよく先輩の肩とか揉んだものだよ」と言い私の座っている椅子の方にきまし
た。
私は「社長、いいです。早く帰りたいし」
社長は「まあ、いいから。後で送って行くよ。20分だけしてあげよう?」といい
私の肩を揉み始めました。それが、すごく上手いんです。私も気持よくなり疲れの
成果、ウトウトしてきました。
社長は「机の上に頭を置いた方がやりやすから」といい私は両手をマクラにするよ
うにしました。最初は肩だけでしたが、「すごく凝っているよ?」と言いながら、
背中の方腰のほうをしてきました。その日は5月とはいえ、すごく暑かったため、
私は薄手のワンピ-スとカ-デガンだけでした。パンストもあまり好きではなく履
いていませんでした。
社長は「カ-デガンがあるとやり難いので」と言いながらカ-デガンを脱がしまし
た。私は少し抵抗しましたが、簡単に脱がされワンピ-スの上からされました。肩
から背中・腰のほうにされているうち私も気持よくなりましたが、社長の手がやけ
にブラジャ-のあたりとか、パンティ-ラインの辺を集中的にしてきました。
私は「もういいです。あまり遅くなるといけないので、帰ります」と言いましたが
社長は「今からでは、君の家は遠いし電車も終電が終わっているし。送っていくか
ら」と言われ時間を見るともう最終電車の時間はとっくに終わっていまし
た。(家は通勤に2時間ぐらいの田舎です)
社長はそのまま続け、今度は腰より下の方に手がいき、足の付根の方に重点的にし
てきて、揉むというよりソフトに撫でて来ました。私はコソバクなり腰をよじって
いると、「我慢するように。こそばいの?感じているの?」と言いながらお尻の下
の方とか背中とか脇腹の方をしてきました。
私は少し感じてしまいましたが「やめてください。怒りますよ」といい社長の手を
払いのけましたが、「ゴメンゴメン」と言いながら方のほうに手を持ってきて「ま
じめにするから?我慢してね?」と言い最初は普通に揉んでくれました。私は肩こ
りのせいか、肩をして貰っているいるうちに、気持よくなりウトウトしていまし
た。最初はワンピ-スの上からでしたが首をしてからそのまま直接肩のほうにきま
した。最初は両手でしたが、片手になりワンピ-スのファスナ-をブラジャ-の方
まで下げられ、直に背中の方をしてきました。なんかすごく嫌で手うを払いのけよ
うとしましたが、電車がなく帰れないので送ってもらいたくそのままして貰いまし
た。私もこれ以上はしてこないと安易に考えていました。その時です、ファスナ-
が全部下まで下ろされ私の背中は、全て曝け出されました。
社長は私の両手を机から下のほうに持ってゆき、ワンピ-スを肩から少しずらし半
分脱がされていました。社長は背中をソフトに撫で、両手を脇腹から前の方に持っ
てきて抱きかかえるようにしてきました。私はもう嫌で嫌でたまらなくなり少し泣
きそうになりました。しかし、社長は手を下へもっていき、今度はパンティ-の上
から撫でてきました。
私は「もう、ヤメテください。」と少し泣きながらいいましたが、社長は「もう少
しだけだから」と言い今度は私の頭を起こし椅子を回転させ、社長の座っている椅
子の方に向かい合わせにさせられました。
社長は私の左足を取り、社長の右足に乗せふくらはぎの方から太ももと撫でるよう
にしてきました。私は恥かしさと最初はいやで顔を両手で隠しました。太ももの裏
とか内側を撫でられている内、頭の中ではイヤなのに、アソコからドロ・ドロと愛
液が出てきてしまい、社長にバレルとイヤだなと思ってました。社長の右手は足の
付根の方に行き、左手はアソコの近くまできました。パンティ-ラインをさすりな
がらときたま私のアソコを左手があたり敏感な私は声を出してしまいました。
社長は「どうしたの?気持いいの?感じているの?」と言いながら今度は私の右足
を上げて社長の左足の上に乗せられ開かされワンピ-スを捲られパンティ-が丸見
えになり両手で足の付根のほうをやりながらパンティの中に指を入れてきました。
社長は「なんだ、すごく濡れてビシャビシャになってるね?人がまじめにやってい
るのに、すごくHなこと考えていたの。だめだな、お仕置きをしてあげる
から?」と言いながら私のパンティ-の上に顔をうずめてパンティ-をず
らしアソコを舐めてきました。
私は「ヒィ-。やめてください・・お願いします。イヤ・イヤ・・アァァァ・・・」
と声をあげてしまいました。彼とは最近SEXはしていなかったので明日が3週間
ぶりだったので、すごく感じてしまいましたが、私はその場から逃げようとしまし
たが社長に腕を捕まれ、抱き疲れキスをされ下を入れてこられ机の上に座らされブ
ラジャ-のフォック外されワンピ-スを下げられ乳首を舌で転がされ吸われ感じて
しまいました。社長は私を机の上に寝かせワンピ-スを脱がしパンティ-も取られ
全裸にされました。社長も自分の服を全部脱ぎ私に抱きついてきて愛着を始めまし
た。
「ほんとにイヤデス。お願いします。やめて下さい。イヤ・・アァァ・・ソコ
はだめ・・・ヤメテ・ヤメテ・・アァァァァァァ・・・・」
「うそつけ。ほんとはこれがほしんだろ。どうなんだ君の体は正直に欲しいといっ
てるよ。ほんとは好きなんだろう?俺のを一度入れられると病みつきになるよ?」
「いやだ。ヤメテ イヤ イアァ-。」
と叫びましたが、社長のチンポを侵入されました。しかし、それが物凄く硬く大きく
太く直ぐにいってしまいました。目がさめた時は、社長はタバコを吸っていて「俺
はまだいってない。フェラしろ。いいな早くしろ」と言い、私はまだ大きくなって
いる社長のチンポを咥えました。
社長は「結構上手いな。だいぶやっいるな?彼氏にはいつもやっているのか?」と
かいいながら、69になり私のアソコとアヌスも舐めてきました。アヌスの中に指
を入れられ初めてだったが、また違う快感が襲い頭の中がボ-としました。その時
私の携帯がなり社長が出るように言ったので電話に出ました。彼でした。電話中も
社長は私を舐めまわしアソコに指を入れられ彼の言っていることがチンプンカンプ
ンでした。社長は私の片手を机につかせ、バックから入れてきました。
私は「ンン・・ウゥゥゥ・・・後でまた電話するから」と言い電話を切ッた瞬間
「ダメ・・いく・すごいアァァァァァァ・・・・いっちゃう・・・いちゃうよ」
「中に出すよ。いいね」
「やだ。中出しはダメ」と言ったが、腰を押さえられ中に出され私も言ってしまい
ました。ほんとにこんなすごいテクニックは、初めてで彼氏とのSEXは物足りな
くなり、その後社長と会社で週に3回はやっています。