今の会社に勤め始めて1年くらい。
まさかこんなことになるなんて思ってもいませんでした。
その日わたしは男性社員に頼まれた残業をしていました。
男性社員も若手が3,4人残っていました。
仕事がそろそろ終わりかけと思ったとき、
Wさんが
「まゆちゃん、倉庫から資料を持ってきて欲しいんだ」
と頼まれました。
Wさんはハンサムで背が高くて、やさしくて、
入社したころから憧れていたので、二つ返事で地下の
資料倉庫に行きました。
量が多いから俺も手伝うよ、と一緒にきてくれました。
資料倉庫に着くや否や、Wさんにいきなりキスされました。
「前から好きだったんだ」
わたしはびっくりしましたが、Wさんに憧れていたので、
そのキスを受け入れました。
Wさんは強引で、胸やアソコを触ってきました。
「あ・・ダメです。こ・・こんなところで・・・イヤ」
でもWさんは止めてくれません。
「いいだろ?」
そういいながら、Wさんの手はいろんなところを触りまくります。
わたしも足ががくがくしてきて、
憧れのヒトだったから嬉しさもあって、なすがままになっていました。
突然顔に布を当てられて、
気がついたらわたしは裸のようでした。
目隠しをされていて、真っ暗なのです。
でも自分が手足を縛られて、
足なんてM字に縛られていることがわかりました。
「なっ。なに?Wさん?なんですか?!」
「今からいーコトするんだよー」とSさんの声。
「まゆちゃん、イイねえ。いい格好だよ」Wさんの声。
「Wさん?なに?なんでですか?いやです。イヤです!止めて下さい!」
「まーゆちゃん、俺もいるんだよーん」とYさんの声
「今日はオウチ帰れないかもねー」Oさんの声。
4人も。4人もいるのです。
恥ずかしい格好をされて目隠しされている私の前に。
憧れのWさんがこんなことするなんて・・・・!
もう、それからは何度か気を失っていました。
アトでビデオや写真を見せられました。
ローターでクリトリスを責められます。
乳首をなめられ、噛まれ、わしづかみにされ、
オマンコに指を突っ込まれ、
太いバイブを入れられ、
「いやあ・・!いや・・・あっ、あっ、ああん。いや・・・・」
「やめてえ。やめてください・・・お願い!」
そういいながら、頭がおかしくなるような快感がどんどん襲ってきたのです。
みんなは執拗に執拗にわたしの感じるところを責めます。
シャッターの音がします。
真っ暗で次になにをされるのかぜんぜんわかりません。
舌、指、手、
おまんこにはありとあらゆる異物が入ってきます。
「ああっ。イヤあ。いやですぅ。許してください・・・許して・・・」
何時間続いたでしょう。何度も気を失いました。
でも、まだちんぽは入れられていません。
なにかオマンコに冷たいものが塗られました。
「いやっ」
男たちはぴったりとわたしに触れるのを止めました。
ああ、終わったんだわ。とわたしはほっとしました。
男たちは黙っています。
「も、もう、離してください」
わたしはお願いしました。
「いいの?」
アソコがむずむずしてきました。
なにか薬を塗られたみたいです。
あ、あ、ああっ!
どうしたんでしょう。
アソコがうずくのです。
入れられたくて、うずうずするのです。
そんなこといえません。でも、耐えられない・・・。
「どーお、まゆちゃん。アソコになんか入れたいでしょ?」
Wさんの声です。
ほーら、とローターをクリトリスに当てられました。
「あああああっ!」
感じるのです。さっきの100倍感じるのです。
みんな笑っています。
ローターは行きそうになると離されます。
「い、いや・・・」
「何がイヤなの?」
「・・・・ローター・・・はずさないで・・・」
男たちはどよめいて笑っています。
「おねだりしなよ」
恥ずかしい。でもとめられない。
「お、お願いします。入れてください」
まゆは、もう、気が狂ったようにお願いしていました。
「いれてぇ、いれてぇ!まんこにちんぽをいれてぇ」
「もうだめ!もうだめ!突っ込んでぇ!奥まで、ついてぇ!!!」
男はバイブを突っ込んできました、
獣のような声がわたしから発せられます。
そのあとは朝まで、男4人にかわるがわる、犯され続けました。
信じられないくらい、恥ずかしい格好をして、
信じられないくらい恥ずかしい言葉を吐いて、
憧れのWさんはわたしを犯しまくりました。
ほかの人達も、何回も何回もわたしを犯しました。
おまんこはどろどろです。
乾くまもなく、わたしはおねだりして、御尻を振りました。
ビデオも写真もばっちり残っています。
もう、まゆは彼らの奴隷です。
憧れのWさんは恋人がいて、半年後に結婚するんだそうです。
でも、まゆのことは奴隷として、可愛がってくれるそうです。
まゆは、仕事中にローターを入れられて、
みんなに遊ばれています。
いまやフロアの男性みんなのおもちゃです。
毎日、毎日、おまんこになにかを入れられています。
縛られ、犯され、まゆはふつーのセックスでは感じなくなりました。
Wさんに犯されることを、いつも心待ちにして、
バイブを突っ込まれて、おまんこからよだれを垂れ流しています。