翌朝のベランダ。緑色のトップレスブラだけ身につけ、バックで彼を受け入れる。
昨日の学生二人は、バス停から見上げている。そして隣のご主人も・・私の中に注
ぎ込んだ彼。「今日も面白くなりそうだ。」「何をさせるの?・・」答えない。昼休み
後、1F給湯室で彼のをしゃぶらされて間もなく、山本くんから内線が入りました。
「ちょっといい?」2Fへ上がると「[!!]」ロビーのテレビに、社食で激しく悶える私
の姿が映っていた。「すごいよぉ[!]かほりさん会社でこんなことしてるんだぁ
[!]」私をソファーに座らせると両足を持ち上げ、大きく左右に割った・・・
「すげぇーかほりさんノーパンじゃん[!]」「やめて[!]テレビも消して・・」「一発
出してからな・・」アソコを舐めながらベルトを弛め、体重をかけた。「嫌[!]抜い
て[!]」人の通りやすいロビーの異常な行為は、私を簡単に絶頂へと導いた。「かほ
りさんのオメコ締まるぅー・・」言いながら膣への出し入れをする。「早く終わっ
て・・」立て続けに気をやるのと同時に山本君もイッた。「山本、足開かせろ。」
「[!!]」ビデオを撮る彼がいた。山本君の精液を溢れさす私のアソコをアップにし
て言う。「これから何人のチンポ汁を味わうかな・・かほりのオメコ・・」
自宅へ帰った私は、すぐ全裸になりエプロンだけを身に着けた。彼は私と山本君の
性交シーンをテレビに映し観ている。「お寿司の出前頼んだけど、500円足りないか
ら・・チンポしゃぶりしてオマケしてもらえ。」「」言い返す間もなくチャイムが
鳴った。扉を開けると、寿司屋の主人は私を凝視する。「おいくら?」「五千円丁度
です。」私は振り向くとテーブルに置かれた財布を開けた。器を出すお寿司屋さん
の視線を、お尻に感じながら「オチンポしゃぶりするから安くして下さい・・」返事
のかわりに、お寿司屋さんは私のお尻にむしゃぶりついてきた。
お尻の割れ目に舌を這わせてから「自治会の会合で見かけた時から一発やりたいと
思ってたんだ。」前掛けを外し割烹着のズボンを下ろした。「[!!]」「驚いたろう、
奥さん。真珠入りだぜ。」人のモノとは思えませんでした。呆然とする私をしゃがま
せ口内へと突き入れました。隣のご主人よりも一回り太く、ゴツゴツしたソレはす
ぐに私の意識を麻痺させた。「奥さん。とんでもないスケベェ女だったな。これから
たっぷりと可愛がってやるぜ。」後からビデオを観せられ、その言葉に頷き、激し
く頭を振り、最後の一滴まで飲み干そうと肉棒から口唇を離さない私がいた。
寿司屋の主人、小森さんが私の乳房を掴んだ時、彼が出てきた。小森さんは慌てて
、勘定はいらないと飛び出ていく。「でかいチンポだったなぁ。」「とうもろこしみ
たいだった・・」隣のご主人が来たのに、彼はお尻を抱え挿入する。「高田さん、か
ほりの口も可愛がって・・」無意識に言葉が出た。彼が頷き高田さんもズボンをお
ろし膝をついた。初めての3Pに私の感情は全てキレ、高田さんが熱い体液を飲ませ
てくれるまで幾度となく絶頂した。「かほりさん、後で全裸の散歩に連れてってや
るよ。」「うん・・」彼との生活が私を刺激的に変え、私は幸せと感じていた。
夜九時、全裸にエプロン姿の私は、彼と階段を降りた。団地にはたくさんの住人が
いる。誰に会うか、見られるかわからない。ドキドキしながら表通りを歩かされる
。走ってくる車のヘッドライトを背中に浴びる度、私のアソコは痺れた様に熱くな
り、足が止まる。工業団地まで来た時、「戻ろうか・・」エプロンを脱がされた。こ
こはトラックが並び、運転手も車内にいることが多い。街灯に照らされ、裸だとす
ぐにわかるだろう。乳首が痛いくらい硬くシコっている。前から人が歩いてくるの
が見えた。とっさに隠れようとしたら彼が私の腰に手を回し、引き寄せた。
歩いてきたのは作業着姿の中年二人。私が裸なのにすぐ気がついたようだ。「ねえ
ちゃん、男が欲しいのか?」「俺達が楽しませてやる。」言いながら二人で私の体を
まさぐりだした。救いを求めようとしたが彼は煙草を吸い始めただけ。後ろから乳
房を掴まれ激しく揉まれる。もう一人は私の唇を奪いアソコに手を入れた。「この
女オメコぐちょぐちょにしてやがる[!]」二本の指が秘唇を上下し親指がクリトリス
をこねる。酒臭い息の中、男の舌が私の顔中を這い、乳首はちぎられるような強さ
で摘ままれた。後ろの男が自分のモノを出したのがお尻に当たる感触でわかる。
「たまらねえ。ぶち込んでやる[!]」後ろから腰を掴むと膣の入口に亀頭を当てが
う。逃れようとしたら前の男が私を前かがみにさせ、自分のモノを顔に擦り付け
た。私のアソコは簡単に男根を飲み込み、小便臭いモノまで口に収めてしまった。
強烈な摩擦が体中を性感体にしたみたいだ。口の中まで気持ちいい・・しかしこの
男達の精液を受け入れるのは嫌だと思った。うめき声をあげる男。もう少しで私の
体内に放出する。どうしようと考えることが、一層興奮を増幅させる。液体を打ち
込まれた感触に気をやると口を攻める肉棒をしごき、粘った汁を顔全体で受けた。
私の顔を精液でドロドロにした男は、肉棒を私の口へ戻し、ゆっくりと腰を振りだ
す。後ろの男は膣に指を入れ、逆流する体液を肛門に塗りたくり玩んだ。やがて前
後から右足を持ち上げられた。「あっ[!!]」肛門から突き立てられると、精液のヌ
メリで亀頭が簡単に入ってきた。抜こうと腰を引いたのが、前の男には好都合だっ
た。再び硬くなったモノを挿入する。「あぁー[!]」肛門に入れられたモノも、奥へ
奥へと強く突き入れられる。ひどい痛みが伴うのに、すごい充実感だった。私の中
で二本の凶器が激しく薄壁を擦り、路上の出来事なのも忘れイヤラシく喘いだ。
次の日、昼休みの給湯室で私は、彼と山本君のモノをしゃぶらされていた。交互に
、時に二本を同時に舐め、口に収める。「人が来るわ。早く出して・・」「任せろよ
、かほりさん。」山本君は、彼のをしゃぶる私のスカートを捲りバックから入れて
きた。「かほりさんはパンティ履かないんだ・・」腰を打ちつけながら言う。「大き
な声を出さないで・・」昨夜、見ず知らずの男達に狂わせられた事より、社内で痴
態を晒している事が公になるほうが惨めだと思った。「ブラもしてないぞ。山本。
」「本当ですか[!?]」ブラウスのボタンを外す。「柔らけぇ[!]」潰れそうに揉まれ
る。
「柔らけぇー[!]乳首もコリコリじゃん。」ゾクゾクしてきた私は誰かに視られたく
なるみたいだ。逃げようともせず、彼と山本くんが放出するまで何度気をやっても
羞恥の姿を晒していた。翌週から、山本君が社内での調教係になり給湯室のフェラ
チオは日課になった。精液を飲むまでしゃぶらなければならなかったので、家に帰
っても、どこをどうすれば気持ち良くなってくれるのか、彼に教わりながら練習す
る。そんなある日、本屋から出てすぐ声をかけられた。寿司屋の小森さんだった。「
奥さん、ちょっと散歩しようか?」簡単に断れるような口調ではなかった。
小森さんは図々しく私を抱き込むように脇から手をまわす。「公園でも行くか・・
」言いながら、手が左の乳房をワンピースの上から扱いだした。「奥さんブラジャー
無しか・・とんだ変態女だったな。」「そんな・・」手がお尻へ下りた。「やめてくだ
さい・・」「やっぱりな。パンツも履いてねぇ。」往来の中で露骨にまさぐられ、あ
まりの恥ずかしさに言葉を失ってしまった。公園の男子トイレに連れ込まれる時、
何人かの浮浪者が私達を眺めていた。個室に押し込まれながら嫌な予感が過る。「
何のつもりですか・・」「これから可愛がってやると言ったろう。しゃぶれ[!]」
私は便器を跨ぐように跪かされ、小森さんがジャージと下着を下げると、たくさん
の真珠が入ったソレは天に向かってそそり立っている。私のアソコがキュンと熱く
なり、私の手はソレを掴んだ。両手を添えても亀頭がはみ出す。それに指が回らな
い太さ。大きく口を開け無理やり頬張った。口唇が真珠のゴツゴツした摩擦で感じ
始める。涎が首を伝い、冷たく胸元へ落ちる。小窓から浮浪者達が覗き視ているの
を知っていたのは小森さんだけだった。「俺のチンポは美味いだろう。」小森さんの
顔を見上げた。「コレを私の中にいれてください。」私は瞳でそう言った。
「ちんぽ汁は後から飲ませてやる。立て[!]」背中のファスナーを開けられワンピー
スを脱がされた。下着を身に着ける事が許されない私は、それだけで全裸になって
しまう。「後ろを向いてケツを出せ。」言われたとおりに前へ屈みお尻を持ち上げ
た。小森さんはお尻を割り、舌を上下させる。割れ目と肛門を這う舌の動きに喘ぎ
声を洩らしてしまう。「奥さん、我慢しなくていいんだぜ。もっといい声出せるだろ
う・・」「小森さんのオチンポで哭かせて・・かほり、もう辛抱できない・・」言った
自分が信じられない。意志に反した言葉を口にした。彼がいない場所で・・
「タップリ味わえ[!]二度と忘れないようにしてやる・・」ゆっくりと挿入してる。
膣の壁を削ぎ落とす感触。「だめ[!!]抜いて[!]もう止めてください[!]」彼を裏
切れない。私は彼の奴隷なのだ。しかし、遅かった・・小森の肉棒が激しくピスト
ンされ、私の子宮は巻き込まれて、押し突き上げられるように、引きずり出される
ように、深い部分を蹂躙される。私は獣のように、大きく唸り悶えた。気が触れる
ほどの快感。「イッて[!]かほりの中に・・いっぱい出して[!]かほりを孕ませて
[!!]」「かほり、俺の女になれ[!]望みどおり、妊娠させてやる[!]俺だけのオメ
コだぁー[!!]」
小森の分身が、私のアソコを裂くように膨張した。「いやぁー[!]」私はお尻を引き
小森のモノを抜いて、跪き両手で扱いた。たっぷりのザーメンが、すごい勢いで私
の裸体に降り注ぐ。そして気を喪った。目を覚ました時小森とは違う男がのしかか
り、私の股間に腰を打ち込んでいた。「[!!]」振り払おうとしたがビクともしな
い。何人もの男達から捕まれている。数はわからないが浮浪者達だった。声のかわ
りに喘ぎ声が出る。周りの男達は剥き出しのチンポを私の体に擦り付け、握らせよ
うとする男。口に入れようとする男も・・肛門にも何本かの指が差し込まれてい
た。
浮浪者は、自分達の溜まりに溜まった精液を全て放出させるように何度も入れ替わ
り、私の膣を汚れた肉棒で塞ぐ。異臭を放つソレは口唇の中でも暴発した。体の隅
々までが性器になったみたいだ。気持ち良過ぎる。手足の指を舐められてもたまら
ない。浮浪者達の唾と精液に塗れながら、本当の私は、快楽を獲るためならなんで
も出来る、厭らしい女なんだと実感した・・・・。今、何時だろう・・トイレの裏
。場所はわかる。男達は余程飢えていたのか、繰り返し私を貫いた。アソコがひど
く痛む。服が見当たらない。そう、トイレで小森に脱がされた・・
小森に失神させられたお便所の個室に入ると、ワンピースは便器の中で水浸しにな
っている。身に着けるのは諦め、取出して帰った。全裸のまま歩いているのだ。誰
かに見つかったら、再度犯されかねない。アソコがひどく痛むので受け入れたくな
かった。どうにか部屋へ辿り着くと、彼はテレビを観ていた。「[!!]」小森のモノ
をしごき、体中に精液を浴びる私の姿。気を失った私を浮浪者達がめちゃくちゃ玩
具にする。「かほりさん、口に13発。オメコに22発。すげぇなあ・・おまけに寿司屋
のちんぽで孕ませてか・・堕ちると際限ないね。」「貴男が歓ぶなら・・」