今晩は。九州の田舎に住んでいる17歳の高校2年生です。
わたしの住んでる所って、小さな商店街でもってるようなド田舎なんです。
商店街の外れに最近出来た、東京から来たという酒屋さんでアルバイトの募集を
してたので、さっそく飛び込みでお願いしてみました。そうしたら、すぐに面接
しますって言われて、奥の事務室っぽい所に通されました。
店長「こっちは暑いね~。まぁ、ジュースでも飲みながら楽しくお話しましょう」
わたし「あっ、はい。いただきます。」
店長の人柄の良さにだまされて・・・今思えば、なんか妙に粉っぽいジュースで
した・・・しばらくしたら、身体中に力が入らなくなりました。しゃべる事も
できません。わたしは病気にでもなったのかと、頭の中がパニックになりました。
店長「筋肉弛緩剤ってしってる?これから君を僕好みの東京風ギャルにしてあげ
るからね。」
わたしは本能的にものすごく怖くなりました。でも、身体が何一つ動かないんで
す。 おもらししながら、よだれや涙を流した情けない姿をビデオに撮られながら
日が暮れるまで何度も何度も犯されました・・・初めてだったのに・・・
ようやく身体が動くようになった時、今までの録画内容を見せられ、脅されました
店長「君のお父さん商店街の役員らしいね。別に言いつけてもいいんだよ?」
勝ち誇った顔で私を見下ろしてました。
店長「これからの君の制服は、コレね。」と、ものすごく短いスカートと小さい
サイズのピチピチのTシャツを渡されました。
店長「原則毎日出勤ね。これからどんどんHな子にしてあげるよ」
わたしの地獄の日々の始まりでした・・・