いくみです。いくみワールドへようこそ!
かぜをひいて先週一週間お休みしてました。心配かけてごめんなさい。
ようやく直りましたので、また、がんばりますね!
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ご主人さまからの医者にノーブラでいくという課題を土曜日に実行しました。
行ったお医者さんは家の近所にあり、70歳くらいのおじいさんの医院長と
受け付けのおばさんの2人という小さな町医者です。
まるで映画にでも出てきそうな古い建物で、土曜日の午前ということもあり、
待合室には、あたしのほかの60すぎのおじいちゃんが1人いました。
「杉山さん、どうぞ」あたしよりも先にきていたおじいちゃんが呼ばれました。
「お体の調子はいかがですか?」
「夜中にせきが出まして。食欲もございません。。」
「そうですか。まあ、最近はやりの風邪でしょう。一応、熱を測りますから、
そこのベッドに横になって、この体温計で測ってください。。」
小さな建物なので、医者とおじいちゃんの会話が待合室まで筒抜けです。
「山下さん。山下いくみさん、どうぞ」
あたしの名前が呼ばれました。診察室に入っていくと、さきほどのおじい
ちゃんは、医院長のすわっている椅子のすぐ横にあるベッドで熱を測って
います。
あたしは少しびっくりしましたが、小さな医院だから2人をいっぺんに診る
こともあるのだろうと、手荷物をベッドの横にあるかごに入れると、診察
用の椅子にすわりました。
「どこか具合が悪いですかな?」
「3日ほど前から頭が痛くて。おなかの調子もよくありません。」
「じゃあ、ちょっと診ましょう。上着を脱いでください。」
あたしは言われるままにブラウスを脱ぎました。ブラはつけていません。
「ほう、最近の若い女性はノーブラですか。私たちの頃からは想像がつき
ませんなあ。そうでしょう?杉山さん。このきれいはおっぱいを見てごら
んなさい。」
「先生!はずかしいです!」
あたしは右手で胸を隠して言いました。
「こんな年寄りにはずかしがらんでもいいじゃないですか。なあ、杉山さん」
「私のことなら気にしないでください。」
そう言いながらも、杉山と名乗るもうひとりのおじいちゃんも、すけべそうな
目であたしの上半身をくいいるように見つめます。
「ほんとうにいまどきの若いおじょうさんは発育がいいですなあ」
「あ、あ~ん!」
冷たい聴診器が乳頭にあたります。
「痛むところはありますかな?」
今度は、素手でおっぱいをもみながら尋ねます。
「だ、大丈夫です。。。」
「じゃあ、山下さんもついでに熱を測りましょう。杉山さん。
ベッドを少しつめてくれませんか。」
「どうぞ、どうぞ」
杉山さんはベッドの端に座りなおすと、あたしは空いたベッドの中央のスペ
ースに座らされました。
「では、山下さんはズボンを脱いでください。」
「ズボンをですか?」
「そうです。お尻の穴から熱を測ります。若い人にはその方が正確ですから」
「どうしても脱がないといけませんか?」
「脱がないと測れませんからね。早くしてください」
あたしはしぶしぶとジーンズを脱ぎました。今はやりの腰が浅いジーンズなので、
下には、おおう面積がほんのわずかひも状のTバックをはいていました。
「また、ずいぶんと小さなパンティですなあ。じゃあ、うつ伏せに寝て、
お尻を高くあげてください。」
あたしは4つんばいのかっこで、お尻だけを高くあげる姿勢になりました。
「ちょっと失礼しますよ」
医院長のそのおじいじゃん先生は、いきなりあたしのTバックをひざのとこ
ろまで下ろしました。
「ちょ、ちょっと困ります!」
「いまさら、はずかしがらんでもいい」
「杉山さんも手伝ってくださらんか。ちょっと、指をよく舐めて、ここのお尻
の穴に入れてみてください。」
「お安いご用です。」
杉山さんは、自分の右手の人差し指を舐めてぬらすと、あたしのお尻の穴に無理
やり、指を入れてきました。
「だ、だめです!」
「はじめはちょっと痛いが、すぐに気持ちよくなるからがまんなさい。」
杉山さんの指があたしのお尻の穴を上下します。
「だいぶ広がったようですな。じゃあ、この体温計を入れてください。」
今度は体温計が入れられました。
「しばらくのあいだ、じっとしているんじゃ!」
あたしは二人のおじいちゃんに見つめられながら、4つんばいのかっこうで検温
をさせられました。つけているのはひざのところに丸まったTバックだけです。
「さすがは若いだけあって、においも強烈ですな。おまんこの中が愛液でまっし
ろですよ。」
「2、3日風邪でお風呂に入れなかったの。ごめんなさい」
「なあ、杉山さん。あたしたちできれいにしてあげようじゃありませんか」
「いいですなあ。」
「じゃあ、わたしが広げていますから、はじめに杉山さんが舐めてあげてくだ
さい」
「け、けっこうです!」
あたしの言葉は無視され、あたしのおまんこは、医院長の手で左右に広げられ、
杉山さんの舌があたしのおまんこの中に入ってきました。
「なかなか、おいしいものですなあ。若いひとのジュースは。若返りますよ!」
「それではわたしに交替してください」
今度は医院長の舌があたしのおまんこを舐めまわします。
「ついでに私たちのちんぽもきれいにしてくださらんか。いいでしょう、
医院長」
「それはいい考えですね。杉山さん。どうぞ、どうぞ」
杉山さんはズボンを脱ぐとよれよれになったパンツを下ろし、しぼんだちんぽを
あたしの口に強引にねじこんできました。
「うっ、うぐっ!」
あたしの口の中でじょじょに杉山さんのおちんちんが勃起していきます。
「杉山さんも、まだまだ、元気ですなあ」
「医院長にはかないませんよ」
***
「薬は3日分出しておくから、なくなったらまた、いらっしゃい。」
結局、最後まではいきませんでしたが、二人分の精液をお口の中に受け止め、
その日の診察が終わりました。