いくみです。いくみワールドへようこそ。
今日もまた、いくみの公開調教のようすを紹介しますね!
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昨日(14日)の夕方、例のコスプレ喫茶でのバイトに行ってきました。
昨日は、会社でも全裸勤務を強制され、月曜日だというのに、少々疲れ
気味で、バイト先にも20分遅刻してしまいました。
遅刻したあたしがいけなかったのですが、そのお陰でバイトでも恐ろしい
罰を受けてしまいました。
渋谷区の某所にあるお店に着くと、店長が心配そうにあたしのことを待っ
ていました。
「いくみちゃん!遅いじゃないか。また、浮浪者にでも襲われてるんじゃ
ないかと心配したぞ!」
「すみませんでした、店長。」
「まあ、いくみちゃんに何もなければよいが・・・いくみちゃんの身体は大事
なお店の商品なんだから、気をつけてもらわないと困るぞ!」
「は、はい。」
「みんながいくみちゃんが来るのを待ってたんだ。遅くなった罰に、少し
お客さまにサービスをしてくれないとなあ」
「サービスって?」
「まあ簡単なサービスだ。こっちに来てくれ!」
「あの、まだコスチュームに着替えてないんですが・・・」
「そんなのどうでもいいから。今日はどうせ1日コスチュームに用は
ない・・・」
「えっ」
あたしは店長と一緒に店内に連れていかれました。
「やあ、みんな。ようやくいくみちゃんが来てくれたぞ!ほらっ挨拶を
するんだ!」
「いくみです。遅くなってごめんなさい・・・」
「今日は、いくみちゃんが遅くなったお詫びに、みんなにサービスしてくれる
そうだ!」
「店長!何をしてくれるんですか?」ひとりの男子中学生が聞きます。
「まあまあ、あせらないで。これからいくみちゃんがオナニーショーを見せ
てくれるそうだ!」
「本当ですか?」男子中高生はもう興奮状態です。
「て、店長!そんな話、あたしは聞いてません!」
「それとも罰金がいいか?10分遅刻ごとに5万円だぞ!」
「えっそんなに・・・」あたしは仕方なく、オナニーショーをOKしました。
あたしのステージは、店内の中央の机を寄せ集めて作られました。ちょうど、
学校で教室の掃除のときに机を1箇所に集めたときのような状態です。
「じゃあまず、この上で着ているものを全部脱ぐんだ!」
男子中高生が30人くらい周りを取り囲みます。
「いや!そんなに見ないで!」
あたしは、今日着ていた革製のマイクロミニと白いブラウス、赤いガーター
ベルトで吊った黒の網ストッキング、上下お揃いのナイロン製のブラとTバッ
クを1枚1枚脱いでいきました。
下着に手がかかると歓声があがりました。
「店長!今日はオークションないんですか?」
「もちろんこのあとでやるから、もう少し待ってくれ」
「店長!ミニスカートとブラウスもお願いします!」
「わかった、わかった・・・」
後のことですが、この日はコート1枚でバイト先から帰ることになりました。
「じゃあ、さっそくいくみちゃんのオナニーショーを披露しよう!」
あたしは店長から1本のバイブを手渡されました。
「さあ、早くやるんだ!」
バイブのスイッチを入れ、中高生に見られて敏感になっているあそこにあてま
した。
「あ~ん!」思わず声がもれてしまいます。
「誰かこれで手伝ってくれないか」
店長が3つのピンクローターを中高生に手渡します。
「どこでも好きなところをせめていいぞ!これは遅刻のお仕置きだからな」
中高生はひとりずつ、あたしの乳首とお○んことお尻の穴にピンクローター
を当ててきます。
「だめえ、感じる!感じちゃうわあ・・・」
お○んことお尻の穴を同時にせめられて、すぐにいってしまいました。
「お仕置きはまだまだだ!次にやりたい人はいるか?」
次々にバトンタッチして中高生がローターで敏感なところをせめたてます。
「て、店長!おしっこに行かせてください!」
「あんまりせめられて、おしっこをしたくなったか。じゃあ、このグラスの中に
するといい!」店長が1つのクリスタルグラスを手渡しました。
「ここに、ですか?」
「そうだ!みんなの前でもらしてもいいのか?」
「わ、わかりました」
あたしはグラスを受け取ると、お○んこにあてました。
「ジョロ、ジョロジョロ・・・」
すぐにグラスがいっぱいになりました。
「誰か、早く手伝ってあげてくれ!」
「僕が手伝います!」
ひとりの男子高生があたしのお○んこに口をあてました。あたしはがまん
できず、残ったおしっこを、その男子高生の口の中に注ぎこみました。
「お姉さん、おいしかったよ!ちゃんと舐めてお掃除してあげるね!」
「あ、あ~ん!そこは、だめよ、感じる・・・」
男子高生の顔と店内の床がおしっこのようなものでいっぱいに水浸しに
なりました。俗にいう潮吹きです。
男子高生の舌ぜめで今日2回目のオルガスムを迎えました。
「いくみちゃんはだらしがないなあ。じゃあ、今日1日はそのかっこうでみんなに
サービスするように。これもお店のサービスの一環だから、がんばってくれ!」
昼間につづき、夜も全裸で仕事をさせられました。
仕事の間じゅう、あたしのあそこはいじられっぱなしです。
当然、ビデオと写真も撮られていました。
あたしの洋服と下着はオークションにかけられ、そのため、帰り道は着てきたコ
ートだけを羽織って家に帰りました。
家に着いたのは午前1時過ぎでした。まさしとユキちゃんとリエちゃんはもう既
に眠っていました。