いくみです。いくみワールドへようこそ!
あたしは、いま、公開調教の館にいくみの部屋を持ってるの。
PCでしか見れないので、携帯の人のために、ちょっとだけ
調教のようすを紹介するね。管理人さま。もし再投稿がいけない
場合は削除してください。
***
会議室では、役員のおやじたちが、あたしと加奈子の許されないいたずらを
唾を飲みこみながら見ています。
「いかんなあ。」
「これはただでは済ませませんよ。」
「一体何を考えているんだか。」
「われわれは、今のものを飲まされていたのか。」
「いくみ君、加奈子君これは一体どういうことかね。」
社長があたしたちの方を向いて尋ねました。
「す、すいません。ある方に命令されて。しかたがなかったんです」
「しかたがなかったって?そんなの理由にならん。そこに来たまえ。」
あたしたち二人は、役員たちが囲むテーブルの中央に入れられました。
「実は、この様子はきみたちがお茶を入れていたときから、知ってい
たんだ。きみたちの様子は普段から隠しビデオで撮られていたからね。
もう処罰も決めてあるんだよ」
「許してください。何でも言うことをききますから…」
「いい心がけだ。じゃあ、まず、ここで着ているものを全部脱いでも
らおうか。」
「ここで、ですか?」
「そうだ早くしろ!」
あたしと加奈子ちゃんは、スカートとブラウス、ブラを脱ぎました。
パンティは最初からつけていませんでした。
「まったく今どきの若い娘は、本当にいやらしい身体をしていますなあ」
「これまでに何人の役員と寝てきたんだか…」
「じゃあ、さっそく、われわれのテーブルを四つんばいのかっこで、一周
しなさい。早くするんだ!」
あたしと加奈子ちゃんは言われたとおり、丸く並べられたテーブルを、四つ
んばいのかっこで一周しました。
「おいしいそうなお尻だな」
「まったく、いやらしいお尻の穴をしてるな。」
「あ~ん。いじらないでください!」
「だめえ。加奈子のおまんこに指を入れないでください!」
役員たちは容赦なく、指を入れてきます。
「ここなんて、もう洪水だぞ」
「おっぱいも本当にやわらかいな」
あたしたちは一周する間に、あそこもお尻の穴もおっぱいも触られ放題でし
た。でも、もっとおそろしい罰が待っていました。
「次はきみたちにこれを飲んでもらおう」社長が言います。
テーブルの上に20個のビアジョッキが並べられました。
「今からこのジョッキを回すから、皆はこのジョッキの中におしっこをして
くれたまえ」
ジョッキがひとり一人に配られると、役員たちはズボンのチャックを開け、
おぞましいものを取りだし、ジョッキの中におしっこをしていきました。
ジョッキは再び会長の前に集められました。
「今から面白いゲームを行う。いくみ君と加奈子君はひとり10杯のジョッ
キを飲み干すんだ。遅かった方には罰ゲームが用意されている。」
「えっ!これを10杯ですか」
「二人とも罰ゲームでもいいぞ」
「わ、わかりました。」
あたしと加奈子ちゃんは、しかたなくジョッキを持ちました。
「では、始め!」
最初はあたしの方がリードしていましたが、結局、あたしが9杯
目を飲んでいるところで、加奈子ちゃんが飲み終わりました。
「加奈子君の勝ちだ!」
加奈子ちゃんはげっぷをしながら床に倒れこみました。
「さあ、いくみ君には罰ゲームをしてもらおう。役員の中で一番
太っているS部長にこのお皿の上にうんちをしてもらう。それを残さず
食べるんだ。」
S部長は会社の女のコ全員から嫌われている中年のデブおやじです。
「いくみちゃんがぼくのうんちを食べてくれるなんて、なんてうれしい
んだ。がんばっていっぱい出してあげるからね。ぼくはいっぱい食べる
からいっぱいうんちが出るんだ。お昼は特に多いから全部食べれるかなあ」
言葉どおり、お皿の上には巨大なうんちのかたまりが出されました。
「これを食べるんですか」
「そうだ、なんなら全員のうんちを食べさせてもいいぞ!」
「…」
あたしはあきらめて、S部長のうんちを食べ始めました。
「おおちゃくしないで、手でつかんで食べるんだ」
あたしはうんちの山の中に手を入れました。生あたたかい感触が指を
伝わってきます。ひとかたまりを取ると、口に運びました。
「あ、あ~ん。にがいわ。一体何を食べたら、こんなに臭いうんちに
なるの?」
「おいしそうに食べてるじゃないか。」
「今度、わたしのも是非お願いするよ。社員たちの見ている前で食べて
くれたまえ。」
***
結局、あたしはS部長のうんちを半分しか食べられませんでした。
そして罰はそれだけでは終わりませんでした。翌日、掲示板には1枚
の通告が貼られました。
「秘書課山下育美、秘書課宮野加奈子。右のもの二人は、会社に重要な
損害を与えたことにより、以下の罰則に処する。
一.連休明けの5月7日から一週間の間、二人は全裸で勤務すること
下着類はいっさい身につけてはならない。
一.宮野加奈子には、一階の受付け係りに異動を命ずる。
一.連休明けの5月7日から一週間の間、二人は役員の言うことに何でも
従うこと。人前であっても逆らうことは許されない。 以上」
あたしと加奈子ちゃんには、7日の連休明けから地獄の日々が待っていま
した。