理系学部だったのですが、ある研究室に行ったとき、たまたま同じ高校出身の先生がいた。
もともと遊びすぎて成績悪かった私でしたが、その研究室は最初からねらっていて、
落したくなかったんですが、落しそうになって、その先生に泣きついた。
まぁまぁ、そうあせらないで・・・と言って、食事に連れていってくれて、
君は話をしているとわかるけど、ちょっと頑張ればすぐにできるようになる子だよ、
などと言いながら、気持ちをほぐしてくれた。
そして、先生の車で送ってもらっていると、私の家とは違う方向に走り出し、
暗くなってだれもいなくなった神社の境内に車を乗り入れ、
車の中で、君はいい子だから、などと言いながら、太ももをなでまわし、
頬にキスをして、胸をなで回してきた。
私はセックスは好きだけど、全く好みのタイプの人ではなかったから絶対にイヤと思って
わざと強烈に抵抗したら、いったん手を離して、ホッとしていたら・・・
車を発進させ、ホテルの駐車場に乗り入れて、
これから1年間、試験問題を教えてあげるよ、うちの問題は難しくて留年科目だろ?
とささやかれ、くやしかったけど、部屋に渋々入った。
君の顔もおっぱいもエッチだ、初めてあったときからやりたかったと言って、
部屋に入ったとたんベッドに押し倒されて、
顔中にキスをしてなめまわされて、鏡の前にすわらされて、
私のFカップのおっぱいがブラからこぼれて、先生の指がいやらしく乳首にからみつくところを見せられて、
私はずっと泣いていたけれど、興奮して感じてしまい、
両手を後ろ手にタオルで縛られて、すわったままおっぱいをつかまれたり押し上げたり
激しくもんだかと思えば優しくなでられたりしたのちに先生の方に向きを変えられ、
乳首が堅く堅く立ってしまって、その乳首をかんだりちゅぱちゅぱと吸ったり舌で転がしたりされて、
絶対に感じたりしないと思ってたのに、もうダメ・・・
乳首に舌をはわせる先生の顔は気持ち悪かったんだけど、
気持ち悪いと思えば思うほど犯されてるんだ私って気になって、興奮して、
ショーツを脱がさずにわきから指を入れられて、あそこをいじられているうちに
イヤらしい音がどんどん大きくなっていって・・・
すごい感じてるんだね、どこがいちばんいい?ここ?みたいにして指のむきをかえられるたびに
いやぁ・・・・って声が、自分でも嫌がってないことに気づいて、
先生は、私がイヤイヤって言う声に感じると言い始めて
もう、それからは私は先生の言うがまま・・・
先生のペニスは大きかったけどかたくなくて、挿入はいまいちだったけど、
四つん這いバックとか、立ちバックとか、駅弁とか壁に押えつけたりとか
犯され体位ばっかりさせられて
それから一年間、先生にはもてあそばれ続けました。
当直室のベッドで、出張先のトイレで、研究室のソファーで、車の中で、
ホテルで、先生の自宅(奥さんが実家に帰っているときだった)で、夜中の廃材置場で、
非常階段で・・・私は先生のいい時間に呼び出され、先生の都合のいい体にさせられ、
おかげで成績は上がったし、研究室に入ってからはきっぱりことわってやめたけど、
今でもそうやって利用している学生さんがいるみたい。
でもあのいやらしさはちょっと、経験がなかったから、先生を見るとからだがじんじんすることがある・・・。