いくみです。いくみワールドへようこそ!
あたしは、いま、公開調教の館にいくみの部屋を持ってるの。
PCでしか見れないので、携帯の人のために、ちょっとだけ
調教のようすを紹介するね。管理人さま。もし再投稿がいけない
場合は削除してください。
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女性用のバイト情報誌の中から、コスプレ喫茶の女のコ募集の
記事を見つけて、さっそく今日、都内の学生街にあるお店に行
ってきました。
そのお店は、比較的繁華街のビルの1フロアを使っているもので、
20代の経営者と、お客は男子大学生と男子中高校生がほとんど
というところでした。
お店に行く前にあらかじめ、そこの店長に電話をしておいたので
すが、「女のコの募集を見てきたものですが・・」というと
いきなり奥のスタッフ用の部屋に通されました。
「26歳?意外と歳なんだね。ここのお客さんは目が肥えてるから
若いコの方が受けがいいんだ。でも、君はスタイルがいいから、き
っとみんなのアイドルになれるよ。うちは時給は高いけど、それな
りのサービスをしてもらうから、わかってるよね」
あたしは「どんなことをすればいいのですか?」と店長に尋ねました。
「別に難しいことではなくて、お店にきたら、まず、自分の好きな
コスプレに着替えてもらって、あとは普通の喫茶店と同じだ。ただ・・」
「ただ、何ですか?」
「うちのお客さんは露出度の高いコスプレを望むから、下着はお店が
用意したものを着用してもらうことにしてるんだ。」
「どんな下着ですか?」
「電話でコスプレの衣装は持ってくるように言ってあるね。それじゃあ、
さっそくだけど、ここで、この下着に着替えてくれるかなあ」
店長は、隠すところの少ない(というよりはほとんどない)白いブラとT
バックをあたしに渡しました。
「ここで、ですか」
「あいにく、うちは狭いから、ここしか着替える場所がないんだ。ここが
いやだったら、お店の中で着替えてもらっても結構だが・・」
あたしは仕方なく洋服を脱ぎ、下着もとって、用意された下着をつけようと
しました。
「ああっ、ちょっと待って!働いてもらっている女のコのプロフにスリーサ
イズを書かなくてはいけないから、サイズを測らせてくれ。うそは書けない
からね」
店長は、後ろ向きに両手で胸とあそこを隠していたあたしを、正面に向き
直させると、バストのサイズを測るために、両手を頭の上にあげるように
あたしに指示しました。あたしはまだ両親にも見せたことのない、生まれた
ままの姿で店長の前に立たされました。
「なかなかいい身体をしているね。きっとお客さんも大喜びだよ。じゃあ、
まずバストを測るよ。おとなしそうに見えて結構遊んでるんだな。乳頭が
黒ずんでいるじゃないか。どうしたんだい。もうこんなに乳頭を勃起させて
・・・」
「は、はずかしいです。早く測ってください・・」
「バストは、82、ウエストは58、ヒップは・・」
店長はヒップを測るふりをして、あたしのお尻の穴とあそこをいじりまわし
ます。
「お尻もかわいいね。どうしたんだい。ここはもう洪水だよ・・。僕の指が
こんなに汚れてしまったじゃないか!」
「すいません」
「こんなに濡れていたんじゃ、お店の下着が汚れてしまうな。僕が舐めて
きれいにしてあげるから、そこのテーブルに手をついて、お尻をこちらに向け
なさい!」
店長は、あたしのお尻を両手でつかむと、大きく左右に開き、あたしのお尻の
穴とあそこにむしゃぶりつきました。
「あ~ん、だめです。やめて・・・ください・・・」
「僕の一存で、時給が1000円から3,000円まで変わるんだよ。僕の言うこと
は、これから何でも聞くようにね。」
あたしは店長の舌でいかされてしまいました。そのときは、最後の一線までは
されませんでした。
そのかわり、面接の様子は一部始終、デジタルビデオに盗撮されていました。
この次にまた詳しく報告しますが、そこの部屋だけでなく、トイレもお店も、
すべてカメラがしかけられていたんです。
当然、着替えのシーンや排便のシーンも全部、ビデオに撮られて、お店の商品
となりました。
当日、はいてきた下着は、バイト中にお客にオークションにかけられ、あそこが
舐められた上に、精液がべっとりついた下着が脱いだ場所に戻されていました。
結局、毎週月曜日の夕方7時から、そのコスプレ喫茶でバイトすることになりま
した。