桂子です。しばらく書いてなかったけど、たくさんメールくれてありがと。
今日、又、違う人にされたの。
私の会社の課長が、今日来ました。いつも、週に1、2回は仕事の様子を見に来て
るの。いつもは、気の良いおじさんって感じで私も、信頼してた。部屋で二人きり
になったときに、「桂子ちゃん、肩揉んで。」っていうので、揉んであげたの。よ
くあることだし、桂子はいつもどおり愛想良く話をしながら。
桂子、今日はSさんとの打ち合わせがあったから・・・Hな下着・・・透けてる薄
い黄色の紐パンに、膝上20cmのタイトのミニスカート、ストッキングは黒のパ
ンティレス、上はノーブラに薄いブラウスとベストでした。
課長は、いつもとは違って、桂子の事誉めてくるの。
「きれいになったね」、「最近、女のこっぽいね」とか。「彼氏できたの」とか。
軽く笑いながら否定してたんだけど、肩を揉んでる桂子の手を触ってくるの。桂子
は、「やだ、課長、Hですよ」なんてこと言ってたら・・・。
不意にその手が桂子のお尻にまわって、後ろからミニスカートの中に・・・そし
て、桂子の敏感なところをパンティの上から・・・ぐいって指で、弄ってるの。
もう片方の手は桂子の手首をつかんで前に引っ張られて、桂子は課長の体に覆い被
さるようになって。桂子は抵抗したけど、あそこを弄ってる指の動きは止まらなく
て。課長は顔を動かして、押し付けられてる桂子の胸を服の上から噛んでくるの。
「桂子ちゃん、こんないやらしいパンティ履いてきたらだめだよ。外注はセクハラ
されやすいから。」見られてたの・・・桂子のパンティ。
「大事なとこまで見えてるよ。いやらしなぁ」って。
課長の指はどんどん、桂子の大事なところを、愛撫してきて・・・自分でもぬれて
きてるのがわかってきたの。そしたら・・・パンティの脇から、中に入ってきたの。い
やらしい、びちゃびちゃって音が、あそこから聞こえてきて、クリトリスまで探り
当てられて、もう、桂子は、感じてたの。まだ、桂子は抵抗してた。でも、桂
子・・・Wにされて良くわかったの。無理やりでも、嫌いな人でも、どんな場所で
も、あそこ弄られて、濡らされて・・・指入れられちゃうと・・・ダメになるの。
抵抗できなくなって、何でも言う事聞いちゃうようになるの。
課長の指も桂子の中に入ってきたの。それも、単純なピストン運動じゃなくて、桂
子の感じるところを知ってるみたいに、巧みに、もっと、感じさせられて。桂子
は、女の子の声を出してた。課長は、指を入れたまま、桂子に、隣の部屋に行くよ
う命令してきて、桂子は、震える足を引きずって、言われるままにとなりの扉を開
けました。部屋の中であお向けに押し倒されて、足を開かれて、恥ずかしいところ
が課長の顔の前に来るように足を持ち上げられて。
「まえから、桂子とSEXしたかったんだ」、「こんなに濡れてるんだ、おまえも
したかったんだろ」
上も胸が見えるまで、脱がされて、乳首も乳房も陵辱されて、乳首を噛まれる度に
身体が反応しちゃうの。
あそこに指を深く入れられて、舌で、クリトリスを責められて、桂子は、激しく感
じて、悶えて、イカされて、頭の中が真っ白になって。すぐ、そのあと、パンティ
を剥ぎ取られて、課長の、モノ・・・Wほど大きくなかったけど、でも桂子の小さ
目のおまんこには・・・十分大きくて太いモノ、入れてきたの。一気に奥まで貫か
れて。
どれくらいたったかわからないほど、突かれ続けたの。桂子は、声をあげないよう
にしてたけど、イクときは我慢できずに、声だしたの、連続して、何回も。
課長のモノは、桂子のおまんこを犯しつづけた後、桂子のお口に突っ込んでき
て、・・・全部、飲まされたの。熱い液体・・・。
課長は放心してる桂子の衣服を直すと、桂子の唇と舌を、長い時間掛けて、舐めま
わして出て行ったの。
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桂子