桂子がイッテいる間もWの腰は止まらないの・・・もっと早く激しくなって。昇り
詰めている桂子は、ずぅっと・・・長い間イッテて・・・Wは桂子の身体から、肉
棒を抜くと桂子は足を開かされたまま・・・壁にもたれて崩れ落ちました。
目の前には、Wの反り上がった・・・すごく大きな・・・今までの誰よりも大きく
て・・・太くて・・・長いものがありました・・。
”桂子は、こんなすごいので犯されてたの”
すぐにWは桂子の頭をつかむと、口の中にペニ○を押し込んできました。嫌でし
た。本当に。でも桂子が嫌がるとWは大きく開いて、剥き出しの桂子のあそこを靴
の先で蹴るの・・・。痛くて・・・何回か蹴られた後桂子は観念して、口に含みま
した。両手でもってあまる先の方だけでも口の中に収まりきらないの。
桂子は懸命に舐めました。唇と舌で。でも、桂子、あんまりフェラはうまくない
の。そんな桂子に不満だったのかWは、フェラを止めさせると桂子を床の上に押し
倒し、両足を高く持ち上げて桂子のおま○こを、再び、陵辱し始めたの・・・。
中指が、奥まで突き入れられて、何度も往復し、桂子の熱くなったおま○こを犯し
つづけるの。いまだ溢れる愛液を、桂子のあそこから太腿そして・・・後ろ
の・・・穴まで・・・塗り広げて・・・桂子の・・・ア・ナ・ル・
指入れてきたの・・・そこは初めてでした・・・。
二つの穴に指を入れられて、クリトリスを舌で攻められた桂子は・・・狂ったよう
に感じて・・・。
桂子