セクハラされた私

私は３０歳になるＯＬです。
従業員３０人くらいの会社に勤めています。

最近の不景気で私の会社もリストラが進んでいます。
男の人たちだけでなく、女の子の方もリストラみたいなのが進んでいて、
今残っているのは、私と、部長と社長のお気に入りの若い女の子が二人（２３と２
４です）だけです。
私にも遠回しに「辞めてくれないか」みたいなことを何度も言われたんですけど、
私は高卒でこの会社に入ってきて、資格とかがなにかあるわけでもないし、
今辞めさせられたら、他の仕事に就けるかどうかもわからないので、ずっと拒否し
続けていました。元々おとなしい性格の私が、ずっと拒否し続けるのはかなりの勇
気がいりました。
私は残っている二人の女子社員達と違って、若くもないし、ちょっと太っていて、
お世辞にも可愛いとは言えない容姿なので、ホントに辞めさせたいみたいなんで
す。
性格もおとなしいって言うか、消極的な方なので、男の人たちと楽しくお話が出来
るわけでもないし・・・。

いくら言っても私が辞めないので、社長達幹部は私をいじめて辞めさせようと言う
ことにしたみたいです。それも自分達のお気に入りの女の子を使って。

ある朝出社すると、私の制服が無くなっていました。それだけでなく、明らかに私
のロッカーの中を誰かが荒らしたみたいな感じになっていました。
私は普段全然喋ったことのない女子社員の１人に聞きました。
「ねえ、冴島さん。私の制服知らない？」
「えっ、知らないわよ。私が取ったとでも思っているの？」
「そんなこと無いんですけど・・・」
そういわれると何も言えなくなって、どうしようかと思っていると
「服部さん。もしよかったらこないだ退職した三宅さんの制服を着たら？
　身長同じくらいだったし」
もう１人の女の子、姫野さんが言いました。
でも、三宅さんというのは確かに身長は私と同じくらいで
１５５センチくらいだったんですが、体重は明らかに私の方が上でした。
そんな人の制服を着たら・・・、
そう思っていると、
「早く着替えないと遅刻しちゃうわよ。辞めさせられても知らないわよ」
そう言って、二人はさっさと更衣室を出ていきます。
しょうがなく私は三宅さんの制服を着てみました。
思った通り、上下ともキツキツで、白のブラウスからは私のブラの刺繍までが透け
て見え、スカートの方も太股とお尻にぴちっと張り付いて、そのスカートもたぶん
二人の仕業でしょう。普通の制服よりもかなり短く詰められていました。
ベストも見あたりませんでした。
「服部さん、早く！朝礼が始まるわよ！」
声が聞こえてきて、私は、しょうがなくその格好で出ていきました。

朝礼の間中、男の人たちの視線は明らかに私の身体中をジロジロ見て、
隣の男の人になにか言って、くすくす笑ったりしていました。
ときおり聞こえてくる声は、
「見ろよ、ブラジャー丸見え。」
「でっかいケツだなあ」
「何考えてんだ、あのデブ」
などひどいことばかりでした。
朝礼が終わって、仕事が始まってもわざと私の机の近くに来て
ジロジロ見たり、すれ違いざまにお尻に手を当てられたりしました
私が恥ずかしくて何も言えないことをいいことに。

仕事が終わって、帰ろうと思ったら
「服部さん、ちょっと」と社長に呼ばれました。
会議室について行くと、中には全員揃っていました。
「早く辞めればよかったのに。そしたらこんなことされずにすんだのにね」
そういうと社長はビデオの再生ボタンを押しました。
会議室の大きなテレビに私がさっきの小さい制服に着替えているところが写りまし
た。
「いやっ！」
私がそう言って目をそらすと、社長は「まだ続きがあるんだよ。しっかり見てろ。
おい誰か椅子に押さえつけとけ！」
４人がかりで椅子に座らされました。押さえつけながらオッパイ揉まれて、
お尻を捕まれたりしながら。
椅子に座ると、短いキツキツのスカートはずり上がり、ほとんど太股が丸見えにな
っています。
「さあ、続きだ」
次のシーンには私がトイレをしているところ、次のシーンは、便秘気味の私がトイ
レで
自分で浣腸をしているところ・・・
「いやっ、見ないで！ひどい・・・」
私がそう言うと社長は「お前がいつまでも辞めないからだよ。そんなに辞めたくな
いんだったら、ここの奴隷にしてやろうと思ってな」

そう言うと社長は「お前の制服は明日からもずっとそれだ。ただし、下着を付ける
な。
それから社内ではお前は奴隷なんだから、絶対に誰にも逆らうな。逆らったらこの
ビデオ
ばらまくからな。わかったか？おい！豚女。わかったら返事しろよ」
そう言われて私は、全員が見てる中で会議室の前に引き吊り出されました。
「わかったら、これを読み上げろ！つまったら、何度でも読ませるぞ！
おい、ビデオカメラ持ってこい」
ビデオで撮影されながら、私は恥ずかしい誓いをさせられました。
「私、服部　優子は・・、今日から○○株式会社の・・、専・・属奴・・隷です。
み、みなさんに可愛がられるように、精一杯、ほ、奉仕いたしますので、一生、
ど、奴隷でいさせて下さい。メ、メ、メス豚・・優子の自己紹介をいたします。身
長は１５５センチ、体重は・・・ああっ・・６５キロです。」
「ホントにデブねえ。ぶくぶく太って」女の子の声が聞こえます。
「３サイズは、オ、オッパイは９０センチのＤカップです。ウエストは７０セン
チ、お尻は９３センチです。みなさん好きなときに優子のオ、オ、オッパイもお尻
も好きなだけ触って下さい。・・・もう・・・許して下さい・・」
「続けろ！」
「へ、変態、マ、マゾ優子は、か、浣腸が大好きで、仕事中にも自分で浣腸するよ
うな変態です。いじめられると、オ・・オ、オマンコビショビショになっちゃいま
す。
今日からみなさんの性欲処理ＯＬになりますので、チ、チンポをしゃぶらせて下さ
い。
女性の方のオマンコも舐めさせて下さい。
公衆便所優子をこれからもよろしくお願いします。」
何度もつまって、何度も言い直させられました
そのあと、男の人全員のものに奉仕されられて、その日は帰してもらえました。

次の日から、私の本当の地獄が始まりました。
私のロッカーは撤去されて、朝の着替えはオフィスの真ん中で みんなに見られなが
ら
させられます。全裸になって、ピチピチの制服を着るまでを、みんなで見ていま
す。
制服を着ると、男の人たちが寄ってきて「おい、朝ご飯だ」
「はい・・・」男の人のものをしゃぶらされて、精液を飲み干すことを強要されま
す。
ひどい人はお尻の穴を舐めさせたり、トイレで大や小をしてそのままでしゃぶらせ
たり、舐めさせるような人もいます。
仕事中は誓ったとおり、好きなときに私のからだを触りに来ます。
後ろからオッパイを揉まれて、歩いていると何本もの手がお尻を触り、
「おい」と言われて振り向くと、無理矢理キスされて、唾を何度も飲まされること
もあります。
女の子達は私に靴を舐めさせたり、私が男の人たちに奉仕させられたり、身体を触
られたりしてるのを見て、いやらしいことやひどいことを言って、私を精神的にい
じめてきます。「あーあー、おいしそうにしゃぶって・・・」
「お尻丸見え・・。ホントに豚みたいなケツね」
「乳首立たせちゃって。気持ちいいんだ。こんなことされて。変態！」
言われるたびに泣きそうになります。