先週は何も無かったの。Sさんもすっぽかしたこと怒ってなかったし。(携
帯無くして連絡できなかったと言い訳しました・・・。)
で・・・しばらく書き込むのをさぼってたら・・・今日チェックされてしま
いました。アノ日のこと・・・全部書かないと駄目だって。
また・・・奥の資料室に連れ込まれて・・・弄られて・・・脱がされ
て・・・桂子・・・すぐに濡れちゃって、咥えて・・・舐めて・・・桂子も
立ったまま・・・舐められて・・・バックから・・・嵌められて。犯されま
した。もう、抵抗なんて微塵もできず、ただされるがまま・・・。何回嵌め
られても・・・やっぱり、大きいの。桂子、壊れるくらい責められたの、仕
事中。途中、隣の資料室に人が来て、口を押さえられたまま・・・でも、止
めてくれなくて。ばれるかも知れないという緊張と、激しい責めで・・・桂
子はそのままイキました。連続で・・・2回も。その人が出て行った瞬間。
ペニスが引き抜かれて、桂子のお口にねじ込まれて・・・全部飲まされた
の。マンションについて、エレベーターに乗った瞬間、Wは桂子のスカート
を捲くり、パンティをずらして桂子の大事なところをさらけ出しました。そ
のまま、桂子の手を後ろで組ませると、ドアの方に向かって桂子を・・・あ
そこが丸見えのまま・・・立たせるの。
桂子は・・・車の中でもずっと弄られてて・・・太腿を濡らしたまま・・・
とっても恥ずかしい格好で。
ドアが開いて、桂子は前を向くことができなかったの。でも、幸い誰もいま
せん。そのまま、自分の部屋に連れて行かれ、桂子がドアの鍵を開けようと
した瞬間。Wはドアに桂子を押さえつけ、お尻を突き出すようにさせる
と・・・いきなり指を突き入れてきました。
「あうっ・・・ああ・・・」
思わず声を上げてしまいまったの、でもすぐに指を噛んで、止めました。
だって、いくら夜中とはいえ、自分の部屋の前でなんて。でも、Wの指はと
まりません。廊下にいやらしい濡れた音が響きます。桂子はドアを開けよう
とノブに手をかけても、あけることができません。
熱いモノが身体の奥からこみ上げてきて、我慢できなくなって、足が震えて
きたの。
「中で・・・部屋の中で・・・して・・・下さい・・・お願い」
桂子は、お願いしてしまったの。
Wは桂子から指を引き抜くとドアを開け、桂子を玄関に突き飛ばしました。
背後でがちゃんと扉の閉まる音がしました。桂子は、もう・・・絶望してま
した。自分の部屋です。どこにも逃げるところは無いの。
桂子は四つん這いのまま・・・いきなりバックで・・・挿入されました。一
気に・・・奥まで太くて固いものが・・・桂子の身体を貫いてきて。桂子の
お尻に激しく打ちつけれれてるの。ドアの前でほとんど上り詰めそうになっ
てた桂子は・・・あっという間に・・・ペ○スに支配され・・・とっても大
きな声で・・・感じて・・・喘いで・・・泣きながら・・・
「もう・・・許してぇ・・・」
いくらお願いしても、止めてくれないの。桂子は、床に伏したまま、ま
た・・・イキました。Wは、卑猥な言葉を桂子に浴びせ掛け、動けなくなっ
た桂子を部屋の中へと、連れ込みました。ワンピースを脱がされ、パンティ
もストッキングも剥ぎ取られて・・・桂子は・・・全裸にされて、大事なと
ころを隠すことも許してくれなくて、Wの前で大股を開かされてて・・・写
真をたくさん撮られたの。
それから、桂子の部屋を物色して・・・桂子の下着を全部取り出すと・・・
その中からHなものを選んで・・・桂子につけさせるの。桂子は、ストラッ
プの無い薄い・・・黄色のブラと・・・同じ色の・・・パンティ・・・横は
紐じゃないけど・・・前はレースで小さいの。
まだ桂子の割れ目にはHな液が溜まっててすぐに、パンティにシミ
が・・・。その格好で・・・オナニーさせられました。イヤだって言ったけ
ど・・・アナ○に指を差し込まれて強要されて従わされたの。嫌いな男の前
でオナニーなんて・・・。そして、オナニーしながら、フェラもしました。
2回目の射精は・・・お口で・・・受けさせられて、飲まされたの。全部。
指は2本入れてたの、クリも弄って、もうすぐでイキソウな時、Wが桂子の
手を握って、仰向けに押し倒してきて、桂子のあそこはひくひくして、目の
前で、いやらしく口を開けてて。
「どうして欲しいんだ。」
言えない。そんなこと。でも、桂子の身体はもう完全に支配されてて、心
も。言っちゃイケナイの。でもこのままなんて・・・我慢できなくて。
「入れて」
そのまま・・・何時間たったかわかりません。Wの太いもの・・・前から、
挿入されて、バックからも突かれて、横からもかき回され、ア○ルも、バイ
ブで、犯されて。
桂子は・・・上になって・・・自分でも腰を振ってたかもしれないの。いや
らしい言葉もいっぱい、いわされて。写真も撮られて。
桂子の中に再度放出するとWは帰っていきました。桂子は、辱められた格好
のまま。ベッドの上で泣きながら・・・でも身体を熱くしたまま・・・朝を
迎えました。
また・・・感じてきちゃった・・・。
桂子