金曜日の続きから書きます。
Sさんに、あそこをびちょ濡れにされた後、桂子はかなりいいキモチになっ
てがんばって早く帰るように仕事をこなしてました。Wとはまだ1回も顔を
合わせてませんでした。彼も仕事がありますそうそう毎日私を狙うなんてこ
とできるわけありません。そう思ってました・・・。私は仕事部屋と近くの
資料室を何度も往復してました。前も書いたけどそこにはコピー機があるの
でよく使うのです。定時ちょっとすぎこのコピーを取ったら帰ろうと、その
部屋に入りました。誰もいなかったんです、私はSさんともうすぐXXXX
できると考えると、パンティの中がぐっしょりするぐらい濡れてしまって、
無防備な状態でコピー機の前でこれからのことに思いをめぐらせてました。
不意に背後に人の気配を感じました。ぼうっとしてただコピーを繰り返して
いた桂子はふと我に返ると、いきなり背後から乳房をもまれました。
“あっ・・・W!!!”そう思ったときはすでに、桂子の固くなってる乳首
を指で弄られて、ワンピースを後ろから捲り上げられてました。「なん
だ・・・もうお○んこぐちょぐちょじゃないか」違う・・・あなたじゃない
の・・・Sさんにしてもらったの。やめて。桂子は心の中で叫びながら抵抗
しました。昨日までとは違うの、そんな簡単に、やらせるわけにはいかな
い。今日は、Sさんとのデートなの。なんとしても守らなくちゃ。これか
ら・・・Sさんに・・・してもらうの。
でも・・・Sさんに弄られて、すっかり濡れてしまった桂子のあそこはいと
も簡単に、Wの指の攻撃で・・・感じさせられた・の。コピー機におしりを
突き出すように押し付けられて、足の間にWの膝が割り込んできて、無理や
り太腿を開かされて・・・パンティの真中に・・・強引に指がねじ込まれ
て・・・。
胸のボタンが外されて・・・ノーブラの桂子の胸元に手が入ってきて・・・
乳房と桂子の小さい乳首を愛撫してきたの。
びちょ濡れのパンティを、割れ目に押し込められて、指が・・・クリ○リス
に当たったとき・・・桂子はまた、女の子の声を上げてしまいました。
“ああっ・・やめて・・・あん・・・だ・め・・・”激しく弄くられる桂子
の陰部からは、また、Hな音が鳴っています。
昨日までならここで、落とされてた桂子だけど、Sさんの事を思うと、ま
だ、抵抗を続けようと試みました。人に見られたってかまわない、声を出さ
なくちゃ。そう決心したとき、Wは桂子の目の前に、ワープロで打ち出され
た数枚の紙を見えるように起きました。
・・・!!!!
絶句しました。桂子が・・・ここ数日ここに書き込んだ内容が目の前にある
んです。恥ずかしい自分の書き込みが!
資料室の奥にはもうひとつ部屋があってそこは、普段使わない古い資料が保
存されてるの。この部屋とは違いいつもは鍵を掛けられて人が入れないよう
になってるの。
そのときは、なぜかその部屋の扉が開いてたの。そう、Wはそこに潜んで桂
子が来るのを待ってた・・・。
確かにお家に帰ってから、セクハラされたことを思い出して・・・あそこ濡
らして・・・掲示板に書き込んで・・・Hなメールをたくさんもらって。オ
ナニーしてました。
そのメールで命令されて、いつもよりHな格好で会社に行って。Sさんの前
でも恥ずかしいところをさらけ出して・・・弄ってもらいました。でも、W
としたかったわけじゃないの。
Wは私のメールも見てました。そう、GOOメールで色んな人と・・・Hな
こと・・ここに書けないようなすごく・・・恥ずかしい、Hなメール交換し
てたの。Wは私のパソコンに・・・細工をして・・・パスワードを盗ん
で・・・全部見てたの。GOOメールは、主に自宅から書いてたんだけ
ど・・・一人の時は、仕事中に見てたりもしてた・・・。
Wは私がメールセックスしてた人の名前や、その内容、とても恥ずかしい事
を桂子はメールしてたの。いっぱいおねだりして、たくさんの人に言葉で汚
されて・・・犯されたこと。全部、知ってるの。
頭の中が真っ白になって・・・いつのまにかそのもうひとつの奥の部屋に連
れ込まれたの。
「相変わらず良く締まるお○んこだな・・・こんなに濡らしやがって」Wは
たったまま桂子を壁に押し付け、乳首を舐めまわし、前から、パンティの中
に指を入れて、・・・割れ目に挿入した指で中を激しくかき回すの。桂子の
あそこはひくひくしてWの愛撫に・・・おかしくされてきたの。桂子のH
な、小さい、パンティはぐしょぐしょに乱され、あそこが見えてて、横か
ら・・・太腿に熱い・・・桂子の恥ずかしい液体が垂れてた。
桂子はバックに立たされ、Wは後ろから桂子の大事なところを舌と、指で弄
り倒すの。クリトリスを舌で舐められ、割れ目には指が奥深くまで挿入さ
れ、桂子は泣きながら、感じて、激しく・・・大きな声で・・・喘いでた
の・・・。パンティはまだ、脱がされてなくて、でも、横にずらされて大事
なところ全部見られて・・・デジカメで写真も撮られて。フラッシュの強い
光が何度も、桂子の大事なところに突き刺さるの。そのたびに桂子のあそこ
が熱く、焼けるように感じて・・・。
そのまま・・・イカされました・・・。たったまま、大きく仰け反って、髪
を乱して、大きな声で・・・イキました。あそこが過剰に反応してWの指を
ぎゅうっと締め付けるの・・・。Wは崩れ落ちそうになる桂子の腰をしっか
りと持ち上げると、指を抜かれた桂子のあそこに舌が入ってきて・・・音を
たてて・・・桂子のいやらしい液体をすすってるの。
最悪でした、感じて濡らされるだけじゃなくて・・・大っ嫌いな男の指と下
でいいようにイカされるなんて。どうしようもなく感じる自分のお○んこ
が・・・悲しくて、ずっと泣いてました。Wは、満足するまで桂子の恥ずか
しい愛液を舐め尽くすと、立ち上がって桂子のワンピースを胸まで捲り上
げ、正面を向かせました。両方の乳首はWの指と舌で散々もてあそばれ、こ
れ以上は無いくらい固くぴんと上を向いて勃起してたの。
いつの間にか、桂子の・・・あそこに・・・ぐちょ濡れにされたパンティの
上から・・・Wの・・・固いものが直に当たってきてるの。桂子はそ
の・・・モノを見れなくて、ただ、唇と舌を、奪われて、むさぼられてて。
どんどん、下からその、固くて太いものが、桂子のあそこを・・・おま○こ
を、突き上げてくるの。桂子は、懸命にそれが、割れ目に当たらないよう、
抵抗しました。でも、それはまるで・・・Wの・・・動きに合わせて腰を
振っているようなの。Wは、”Sにおまえのいやらしいメール見せるぞ”と
脅してきました。さっきから何枚も撮っている恥ずかしいところの写真
も・・・。
桂子は従うしかなかったの。もう、1回イカされたからだも・・・元に戻ら
ない。Wは、パンティの紐を片方だけ解くと桂子の片足を持ち上げた
の・・・桂子・・・あそこの・・・毛・・・薄いの・・・だから、ぱっくり
と開いた・・・おま○こが・見られてた・。すぐに、Wの固い・・・モノが
桂子の入り口にあてがわれて・・・。
桂子は、大きな声で許しを請いました・・・来てくれるはずのない、Sさん
に・・・今ごろ桂子と約束した場所で、待ってるはずなのに。桂子の・・・
割れ目を押し広げて、強引にWのモノが入ってきたの、あそこからはまだ沢
山の愛液が流れ出て、大きな音、いやらしい、びちゃって音鳴らしながら、
ペ○スが・・・大っ嫌いな、Wのペ○スが桂子の身体を貫きました。
下半身から、ものすごい衝撃と刺激、そう快感が・・・体中に広がって、桂
子はまた、真っ白になったの。
両足を開いたまま、抱えられて、Wはたったまま、私を抱きかかえ、腰だけ
別の生き物のように激しく突き動いて・。
桂子は今まで体験したことの無い・・・深いところまで・・・突かれて・泣
きながら・・・でも・・・激しく・・・感じて・。
女の子の声から・・・女の声に変わって・・・そのままの体制でイキまし
た。
桂子