金曜日にまた、もっとHな格好で会社に行きました。
白のニットのワンピース、膝上20cmくらい。ノーブラで、ストッキングはパン
ティレス。パンティはピンク色の・・・とっても小さい・・・紐パンティ。普通紐
のは腰骨の上に結び目が来るんだけど、これはちょうどその下。だから・・・すぐ
にずれそうな、頼りないパンティなの。真中の生地は・・・透けてて昨日のよりも
もっと小さくて・・・桂子のヘヤと・割れ目が見えちゃってるの。
今日、Sさんと二人きりになれたの、打ち合わせする場所が開いてなくて、二人で
となりの倉庫室の机で。みんなからのメールで何度も犯されて・淫乱モードになっ
てた桂子は机の下でスカートをずらして・・・ボールペンでいじってました。もち
ろんSさんからは見えません。でも、桂子の固く勃起した乳首に何度も視線を落と
してた。我慢できなくなって、倉庫の使用を探す振りして立ち上がったの、彼の視
線が桂子の胸から、ずり上がったスカートの中に・・・。桂子はSさんに後ろを向
けて、ちょっとかがんで、おしりを突き出して、まるでバックから犯られるような
格好しちゃったの。
桂子が振り向いたとき・・・Sさんがすぐ前にいて、いきなりキスされたの。
すごく甘い、優しいキス。桂子は抵抗することもできずに舌を絡め取られて。
膝を落ちそうになるのを彼にしがみついて、彼も抱きしめてくれて。いつのまにか
ワンピはパンティが全部見えるくらい捲り上げられてた。彼の指が桂子のぐちょ濡
れのパンティの上から・・・自分でもできないくらい優しいタッチで・・・桂子の
一番大事なところを・・・愛撫してくれるの。ドアの向こうの部屋には・・・みん
ないるから・・・声を出さないように指を噛んで耐えてたの。彼の指が桂子の割れ
目に沿って・・・何度も上下に動いて徐々に桂子の割れ目を開いていって。
「いけない子だね。桂子は・」って耳元でささやくの。そして、桂子の耳を優しく
噛んで、舐めてくれるの。
クリトリスをそっと優しく回すように弄られて。ワンピも、胸までまくられて乳首
も直に指で転がされて・・・舌が降りてきて、噛んで、舐めて、吸って、転がされ
た。パンティ下ろされたの、前から、簡単にあそこをさらけ出して。生で指が桂子
の割れ目を押し開いて、入ってくるの。熱いおつゆのたまった桂子のあそこに。
その指を桂子のお口の中に入れてくるの、桂子はフェラするみたいに激しくSさん
の指を舐めました。
桂子、我慢できなくなって、Sさんに”入れて”っておねがいしたの。でも、Sさ
んは”今晩ね”って言って・・・桂子の身体を熱くしたまま止めちゃうの。
でも、桂子は夜まで我慢することにしたの。だって、こんなところでしたら二人と
もクビだもん。・・・Wに汚された身体を、優しく慰めてもらえるんだ、っておも
ってがんばって定時まで働くつもりでした・・・でも。これからは、かけない・。
まだ、書いちゃだめだって。後ろにいる人が許してくれないの。
昨日から・・・ずっと、Sさんじゃない人に、犯されてるの。バイブが入ってるの
ア○ルに、あそこにも、違うものが。今、桂子の部屋で、犯されながら書き込んで
ます。もう、壊れそう・・・。わからないくらいイカされて、精液を、色んなとこ
ろに流し込まれて。
桂子