やっぱり、書かないでおこうと思ったけど、正直に書くね。
実は・・・トイレの前はすぐ廊下じゃなくて、直接トイレの扉が見えないようにな
ってるの。Wはそこにいたの。だから・・・廊下にいる人からは二人が鉢合わせし
たのが誰からも見えなかったの。
・・・キスされそうになったから顔を背けたら・・・後ろから抱きついてき
て・・・ジャケットの下から、手が入ってきてノーブラの胸・・・揉まれて、乳首
も・・・生で・弄られました。ノーブラだってばれてたみたいなの。後ろか
ら・・・スカートの中にも手が入ってきて、桂子は声も出せなくて、ただ、誰かに
見られるのが恥ずかしくて、耐えてたの。Wの指が桂子のぐっしょり濡れてるパン
ティに達しそうになったとき、びちょ濡れになっているのを知られるのがいやで抵
抗したけど・・・無駄でした。指が桂子のパンティを中に押し込んできて、真中の
ところから・・・簡単にずらされて・・・すぐに・・・○リ○リスを探り当てられ
て。桂子は我慢できなくなって、大きな、女の子の声を出してしまいました。
Wはびっくりして、そのまま、男子用に逃げていきました。私も、個室に戻りまし
た。だった、見えないけど廊下には人がいたので。
パンティの中は・・・もっと濡らされてたの・・。泣きながら、拭きました。
20分ぐらいしてから、部屋に戻りました。何事も無かった顔をして。
Wはもう来なかったの。みんなと一緒に残業して帰りました。
やっぱり、Wは嫌い。されたくない。でも、また、すごくぬらしてしまったの。
ほんの1分ぐらいしか触られてないのに。
帰ってからも、みんなのメール見ると・・・XXXX。
イケナイ・・・こんなの。
桂子