今日、遅くまで残って、システム開発室で残業してました。
同僚たちはみな帰って、一人でテストしてたんです。顧客の事務所で端っこの方に
あるので余り前をとおる人はありません。仕事の担当のWが入ってきました。はっ
きりいって、嫌いなタイプなんです。いつもいやらしい目で見てるんです。
端末の横に座ってきて、つまらないことを言って、身体を寄せてきました。
マウスを持つ手を握ってきて、肩に手を回してきて、いやだって振り払ったら、抱
きついてきて。
いつも火曜日は、大好きなSさんとの打ち合わせがるので、ちょっとHな格好して
くるんです。今日は、薄めのオレンジのブラウスに、ハーフカップの白のブラ、ス
リットの入ったグレーのミニスカート。・・・パンティも、白の・・・とっても小
さくて可愛いの履いてたんです。少し寒かったけど、打ち合わせの前には、ストッ
キングも脱いでました。ブラウスのボタンも余計にひとつ外して・・・ブラのカッ
プの上からは、恥ずかしいけど、乳首がちょっとはみ出るようにして、Sさんのま
えではわざと前かがみになったり、足を組替えたり、後ろを向くふりをして膝を開
いてみたり。Sさんとのちょっと長めの打ち合わせが終わって、がんばって仕上げ
ようと残業してたんです。彼との心地よい余韻に気分よくなってました。
Wは力強く抱きしめてきて、唇をむさぼってきました、抵抗する私の手をひねり上
げると、ボタンを外したままのブラウスの中に手をいれてきて、ブラを引き摺り下
ろしてきました。乳首も弄られ、ブラウスを全部脱がされ、舌で、しつこく舐めら
れました。会議机の上に押し倒され、足を開かされて、パンティの上から、大事な
ところを・・・触られて、弄られて、指で・・・いっぱい突いてきました。
事務所で、仕事中に、嫌いな男に、酷いことされているのに・・・。
不覚にも声を出してしまいました。いやらしいことも一杯言われました。
”こんなにお○んこ濡らしやがって”
”いやらしい格好してきてるんだ、やられたかったんだろう”
嘘です。あなたじゃないの。でも、指が入ってきたとき、桂子の大事なところから
大きな音が、ぴちゃぴちゃって、鳴ってるんです。
桂子は、抵抗できなくなってました。
机の上で、ほとんど裸にされて、両足を持ち上げられて開かれて、パンティを履い
たまま、大事なとこ、クリトリスも弄れらて、ぐちょぐちょにされて、指で、一杯
突かれて、
・・・犯されてました。
そのとき、近くの入り口から人の話し声が近づいてきました。
ちょうど夜勤の出勤時間になってました。Wは私の身体から離れると、あっという
間に横の倉庫室に逃げるように出て行きました。私は、我を取り戻し、衣服の乱れ
を急いで直すと、廊下の人気が消えたときを見計らって、女子トイレに逃げ込みま
した。悲しくて涙が止まりませんでした。
でも、あそこは、今まで体験したことの無いほど濡れてるんです。小さなパンティ
の中から溢れてくるんです。
こんなの酷い。我慢できない、でもSさんにも合いたいからやめたくないの。
でも、今度襲われたら・・・。
今、家に帰ってきました。身体がまだ元に戻りません。
ここは、ちょっと前に友達に教えてもらって、興味本位で見てました。
このままじゃ・・・自分で・・・してしまいそうです。
あんな、嫌いな奴にあんな事されたのに。
実は、でも、本当は・・・もうちょっと、もう、ほんの少しでイクところだったん
です。