高校生の時、彼とエッチをした翌日おりものに血が混じっていたので心配になり
家から少しはなれた内科へいきました。
そこは、結構さびれた感じの診療所で、先生と看護婦さん1人というかんじで、
その日は他に患者さんもいませんでした。
しばらくして名前が呼ばれたので、中に入ると、50才ぐらいの先生がすわって
いました。
「どうしたの。」 先生にそう聞かれた私は初めて診察を受けたことを
後悔しました。
「えっと‥‥あの‥」 その時ちょうど1人の看護婦さんは、なぜか奥の方へ
行ってしまい、診察室の中は先生と私の2人だけになりました。
仕方なく状態を話しましたが、彼との事はいえませんでした。
「それじゃあ、ちょうとそこのベッドに仰向けになってみて。」
先生はさりげなくいったので、何も考えずに私も横になりました。
「少し、下げてくれるかな。」
この日、Gパンをはいていたので、おなかを触診されるのかな。
と、思い、自分で軽く下げました。
すると、先生の手がゆっくり、ゆっくりとパンティーまでも下げ、
あっというまに私のヘアーがむき出しになりました。
事態がよくわからず、思わず力が入り、
「えっ…‥」と、声を上げ、起きあがろうとすると
「すこしがまんして、力を入れ少しいたいよ。」と言い、
私を軽く押してベッドにねかせました。
「少し恥ずかしいけどがまんして」と言い、
先生の指は私の大切な中に入ってきました。
そのベッドには、もちろん何のしきりもないし、
ベッドの横のブラインドからは昼下がりの光が
直接私の恥ずかしい部分を照らしています。
私はそっと自分の下半身に目を向けるとヘアの奥までくっきりと見えていて、
顔がカアッと熱くなる感じがわかりました。
恥ずかしさのあまり、泣き出してしまった私に、先生は
「薬をぬってあげるからもう少しがまんして、痛くないからね。」と、
やさしく言ってくれました。
再び先生の指が私の中に入り、
今度はさっきよりもっとやさしくなぞるように入れたり出したりされ、
ときどき私の一番敏感な所で指がとまります。
何度も何度もくりかえしゆっくり動かされると、
さっきの恥ずかしさが快感にかわっていくのがわかりました。
「どうしよう。感じているのがわかったら。」先生の指がさっきより、
なめらかに出し入れされているのがわかるころ、
私は熱くこみ上げる快感を必死にこらえていました。
先生の指は的確に私の快感を掘り起こします。
今から思えば異常に長い時間
わたしは先生にアソコの中を弄られていたと思います。
思わずからだが、反応しそうになり、もう限界になったころ、
先生は私の耳もとで、
「声を出していってもいいよ。」とささやいてくれました。
この言葉でこらえていた私の何かがはじけました。
「あっいやっ……う…いやっ………ああ……ん」
勝手に腰が何回も何回もひくひくとうねり、意識が遠のく感じがしました。
先生は私と大切な所を交互に見ながら、じっと指を入れ、
何かを確かめているようです。
やがて何かのポイントを見つけた先生の手の動きが激しく動き、
診察室の中にわたしのアソコから出る大きないやらしい音が響いていきました。
私は腰をせり上げ股を思い切り開いて
もっと先生の指が奥まで入いるように催促してしまい、
最後には痙攣しながらイッてしまいました。
その後、先生は私の股間に顔を埋めると、じゅる~と音をたてて
いやらしくなってしまった私のアソコを吸いまくりました。
私は無意識のうちに股間で蠢く先生の頭を両手で掴み自分オマンコを押しつけ
大きなイヤらしい声を発しながら再びいってしまいました。
家に帰って病院の先生にいやらしいことをされイカされてしまった自分が
情けなく彼とは別れました。
でも、今でもあのときのことがわすられず思い出してはオナニーの毎日です。