私はレズです。過去に男の人との経験もありますが、10年近く男の人と関わって
いませんでした、この前係長に居残りを命ぜられるまでは・・・。
係長は私と同じチームの上司で、私たちの日頃の仕事ぶりやプライベートなことま
で熟知しており、なんでもお見通しといったところです。
そんなある日、私独りで残業をするようにいわれ、その日も普段の相手(彼女?)
と約束をしていたのですが、仕方なく独り会社に残りました。
みんなが帰ってすっかり静まりかえったところで係長が声をかけてきました。
わたしもなぜ急に残業させられているのか疑問に思っていたので、係長に尋ねまし
た。すると隣の席にゆっくりと腰を降ろし、落ち着いた様子でこう言いました。
「今日は彼女との約束はちゃんと断った?」
彼女のことについてはだれにも話していません。なぜ係長が彼女との関係を知って
いたのか、驚きを隠しきれずにうつむいたままだまってしまいました。
すると、こちらの様子を伺いつつも大胆に制服のスカートに手を入れてきました。
わたしは抵抗することが無駄なことだと直感し、されるがままになっていました。
係長の手つきはとても馴れているようで、わけも分からないうちにパンティの脇か
ら指を差し込まれてしまいました。
とても濡れやすいわたしはあそこの湿り気を押さえきれず、その潤いを利用してク
リをころころと弄ばれ、あっさりとあそこの穴をかき回されていました。
もうあとは頭の中が真っ白になってしまい、そのまま机の上で係長のおちんちんを
受け入れてしまいました。
私にとっては男の人で絶頂を迎えるのは初めてのことでした。
係長は中に出してもいいかと聞いてきました。
朦朧としていた私はわけも分からず頷いていたようでした。
しばらく休憩をした後、係長はパソコンの電源を入れました。
なにをするのか、若干の不安を感じパソコンの画面を眺めていると、なぜかチャッ
トのHPを開きました。2SHOTのチャットで相手の人にいじめてもらえという
命令でした。
私はチャットには多少経験もあり、すぐにこれからされる行為を想像する事ができ
ました。
チャットの相手はすぐに見つかりました。
その人はとても馴れた様子で私に様々な命令をしてきました。
「裸で窓の前で立て」「イスに両足を縛って」「あそこの写真をコピーして課長の
机に入れろ」「携帯番号を教えるから喘ぎ声を聞かせろ」など、様々な命令をして
きました。
だんだんキーボードを打つ手にも力が入らなくなってしまい、途中から係長が代わ
りに打っていました。
そんなことがあってからは、すっかり私は係長のおもちゃになっています。もちろ
ん同僚の男性社員や出入りの業者の方とも・・・。
最近ではだいぶ男の人にも馴れてきたせいか、それほど抵抗感はありません。
そんな私から読んでくださった方にお願いがあります。
おちんちんに自信のある方、是非私に画像を送ってください。
さらにそのおちんちんが女性のあそこに挿入されている写真があるとうれしいで
す。
また、係長が私を弄ぶためのプランみたいなもので良い案がありましたらお願いし
ます。