この前の続きです…。
私は下にブラジャーだけというほぼ全裸の上に白いロングのダウンコートを着てパ
パの車を運転しています。助手席に座ったパパの手が時々フトモモや陰部にまで伸
びてきます。私は顔もスタイルもモデル並みの絵梨さんほどではありませんが、お
前ほど肌触りがいい女はなかなかいないってパパによく褒められます。赤ん坊のよ
うな柔らかい肌が興奮するにつれてしっとり濡れた肌に変わるって言われます。エ
ステに通わせて増々抱き心地が良くなってきたとも言われます。そんな18歳の白
くてツルツルのフトモモやお臍の下の方を41歳の太い指がいたずらします。コー
トの下の方のボタンを外されて私の薄い陰毛が丸見えになっています。窓にはス
モークが貼ってありますが平行して走る隣の車から見られないかドキドキしながら
運転します。信号で停止すると歩行者の目線も気になります。私の心配をよそにパ
パは涼しい顔でなおも大胆にいたずらを止める様子は見られません。デパートの
パーキングに入るときはすごくハラハラしました。入口附近に係りの人が立ってい
て一台ずつ車を整理誘導しています。このままだと恥ずかしい姿を見られてしまう
のは必至です。フトモモを触り続けるパパの右手と、コートで早く下半身を隠そう
とする私の左手がもみ合います。ギリギリのところでパパはやめてくれる条件を出
してきました。買い物が済んで部屋に戻ったら久しぶりに浣腸してやるというもの
でした。私は軽い絶望感を感じるとともに無条件にその要求を受け入れます。パパ
と私たちの関係において交換条件などあり得ず被管理者としてパパの一方的な指示
に従うだけですが、こうしてパパは些細なゲームを楽しむのです。ほぼ1ヶ月振り
の浣腸です。去年の春パパの女になってからすぐそれをされましたが何度されても
物狂いするような恥ずかしさを覚えます。とてもオシッコの比ではありません。そ
して、私たちがその恥ずかしさに慣れないように十分間隔を空けて行われます。そ
してそれはいつも突然やってきます。今日はどんなポーズの排泄を要求されるので
しょうか…。切ない表情で浣腸を受諾する言葉を言うとパパは間一髪際どいところ
でコートの裾を直してくれました。わたしの心臓はすでにバクバク破裂しそうで
す。その上浣腸の2文字でさらに鼓動が激しくなります。パーキングに入ると心の
乱れが運転に影響しないよう注意してハンドルを握り、空いてるスペースを見つけ
ると素早く前から車を入れます。こうすると前方は壁で車のサイドとバックには濃
いスモークが貼ってあるので車中の様子をほぼ遮蔽できます。車を止めると後部座
席に早速移動したパパが私にも来るように言います。パパはシャツのボタンを外し
て上半身を出すと私にも全部脱ぐよう促します。私を後部座席で生まれたままの姿
にさせるとパパの手がヴァギナに伸びてきます。「…やっぱり濡らしてるな。また欲
しくなったのか?」‐「ずっと、ずっと欲しかったです…。パパのオチンチンを早く
舐めさせてください!」懇願が許されても最初からペニスを舐めさせてはもらえませ
ん。私はすぐにパパの上半身や首筋にむしゃぶりつきます。パーキングの車の中と
いうことも忘れひたすら身体を舐め続けます。特に顔と乳首はパパが最も好む部分
なので重点的に舌と口を使います。全裸にされて上半身を舐めさせられてる間にも
車が間断なく出たり入ったりしています。私はもう夢中になってパパへのリップ
サービスに没頭しています。パパは私の舌を堪能しながらやがてズボンのジッパー
を開けてペニスを取り出しました。すでに硬く大きく反り返っています。私は見た
だけで欲しくてたまらなくなります。上半身を熱心に舐め続けながら目でパパに訴
えます。「さっきお前の部屋でしゃぶったばかりなのに、また欲しくなったのか?」
-「は、はい、とってもほしいです…。早く美由紀の口をパパのオチンチンで一杯に
してください!」-「フフッ、まだダメだ。あとでたっぷりしゃぶらせてやるから
な…」そう言うとパパは一旦出したペニスをズボンの中にしまい込みました。あっけ
にとられた私はお預けを食ったカタチになりもう放心状態です。私を焦らしてその
反応を楽しむというのはパパの常套手段のひとつです。今すぐ車の中でウンコした
ら含ませてやると言われれば嬉々としてそれに従ったでしょう。私をアレが欲しく
てたまらない極限に近い状態にさせといてまだダメだって突き放されました。まさ
に胸を掻き毟られる思いとはこの事でしょうか。パパが身支度を整え始めたので私
も濡れたままの秘部をティシュでふき取りやむなくコートを羽織りますが頭の中は
パパのペニスのことで一杯です。デパートに入るとまず屋上に向いました。その一
角には熱帯魚コーナーがありここはいつも割と閑散としています。パパは人がいな
いのを見計らって私の後ろに回ると身体を密着してコートの腰のポケットに手を入
れてきました。このダウンコートのポケットには穴が開けてあり、手を入れると私
のカラダに直に触れるようになっています。まるで仲の良過ぎるカップルが身体を
前後にくっ付けて水槽を見ているような構図になります。ポッケの中の男の指がす
ぐにクリトリスを捉えました。女の最も敏感な部分が激しく擦られます。男の指は
大胆にそして的確に女の弱点を責め続けます。こうなるとこの仲の良過ぎるカップ
ルの女の方はすでにネオンテトラやミドリ亀など見てはいません。ウツロな目で声
を上げないよう必死で堪えています。中年男はポッケの中から触るのに少々物足り
なくなったのか、今度はコートの裾を捲り上げて触り始めました。若い女の裸の下
半身が前の水槽のガラスに映っています。下腹部がすっかり露わになった恥ずかし
い姿です。女のYゾーンには男の手がぴったり張り付き動いています。男はペニス
を出してこのままバックから、とも思いましたが思いとどまりました…。私はすこ
し朦朧とした状態でパパに手を引かれて歩き出します。パパの足はいつもの所に
向っています。この巨大デパートにはレディース服売り場のフロアにも紳士用トイ
レが複数ヶ所設置してあり、その中には男性が利用することはめったにないだろう
と思われるトイレがあります。その日もその中に容易く入れました。3つある個室
の一番奥がいつものプレイルームです。ドアを閉めると私はすぐにコートを脱ぎま
す。ブラジャーも取ると黒のロングブーツから上はすっかり全裸です。極度の緊張
と期待と興奮で胸が高鳴ってきます。すでに私のカラダは先ほどからのパパの責め
で熱を帯びたままの状態が続いています。すぐに口と口が激しくぶつかります。私
はつま先立ちになり両手をパパの首の後ろに廻して強くキスを求める意思表示をし
ます。パパは私の細い腰と丸いお尻をガッチリ掴んで私の求めに十分に応えてくれ
ます。パパが流し込む唾液に物足らずもっと下さいと口を開けて要求します。全て
飲み込みます。私の口の周りはパパの唾液でベトベトに濡れています。トイレの中
という事も忘れ音を立てて口と口、舌と舌を吸い合います。貪るような長いキスを
終えると便器の上に私を座らせました。私はもう欲しくてたまらない状態です。自
分からジッパーを下げてパパのモノを取り出すと、最初は頬ずりとキスをしなけれ
ばならないのも忘れ、すぐに喉の奥深くまで飲み込み強くソレを吸います。パーキ
ングの時からおあずけにされたパパのペニスをようやく口に含む事が出来た喜びで
ずっとこうしていたい意志を示します。こうなるとしばらく私のすることをパパは
黙って許してくれます。私は思う存分愛する支配者の力強い象徴を口と舌と指で味
わいます。今の私は突然誰かがこの個室に入って来たとしても決してソレを口から
離したりはしないでしょう…。その日は異変がありました。パパのペニスに夢中に
なっていると、パパが足音に気付いてフェラを制しました。足音は小用の前で止ま
り用を足した後ちょっと様子を窺っているような雰囲気でしたがすぐに出て行きま
した。ここはパパに連れて来られて何度も利用していますがこんな事は始めてで
す。しばらくパパとパパを口に含んだままの私は見つめ合っていましたがこんな時
のパパは大胆です。続けろと言われ再び舌を使います。一旦消えかけた炎が勢いを
取り戻しました。すぐ無我夢中になってペニスを口で味わいます。男性用個室で全
裸になった若い女が便器に座ってひたすら男のモノを咥え続けます。ペニスを吸い
込む卑猥な音がトイレの中に響き渡ります…。十分口と舌を使わせるとパパは私を
立たせました。便器を跨いで壁に手を突きお尻を突き出します。細い腰を引き寄せ
ると今まで私の口の中にあったモノを濡れたヴァギナの中にゆっくり入れてきまし
た。私は声を押し殺します。特殊な状況のSEXは私を強く興奮させ激しい快感を
与えますが、必死になって声が出るのを堪えます。腰を大胆に動かし続けるパパか
らハンカチを受け取ります。声が出ないようハンカチを強く噛みます。それでも快
感に負けて思わず声が洩れ出てしまいます。動きが速くなってきました。クチュク
チュ音も出ています。私はもう堪えるのに必死です。パパは長くいつまでも突き続
けることもできますが5分で発射することも出来ます。私を立ったままトイレの中
でイカせると顔を引き寄せ口の中に放出しました。私は放出されたパパのエキスを
一滴余さず喉の奥に流し込みます。私はその日2回もパパの白い液体を飲み込み満
足しました。その後少々贅沢な物を買ってもらい食事を終えて帰宅すると予定通り
浣腸されパパを満足させましたが、その話しはまた別の機会にしたいと思いま
す…。