今日のお昼頃、実家から戻ってパパに連絡すると、ピンクのヤツを着て待ってなさ
いと指示されました。私の姫始めはテニスルックでってことになりそうです。パパ
は私たちにいろんな衣装を着せるのが好きです。18歳の私にはテニスウェアの他
にチアガールとかセーラー服、19歳の麻里子さんにはコギャル系やスクール水
着、26歳の絵梨さんにはレースクイーンとかバニーガール、セクシー水着などの
衣装を着せるのがお気に入りのようです。共通して言えるのはスカートの場合は全
てミニでノーパンだということです。私は早速パパのお気に入りの白の上着にピン
クのスコートを穿きます。このスコートはかなり短いので後ろから見るとお尻の下
の方が少しのぞいてしまいます。このウェアを着るだけで私は少しドキドキしてし
まいます。しばらくすると上の階の部屋からパパがジャージ姿で私の部屋にやって
来ました。私はすぐパパに抱きつき新年の御挨拶をするとキスを求めます。パパも
すぐ私に応えて口を吸ってくれます。舌と舌をねっとり絡め合い唾液の交換をしま
す。パパが流し込む唾液を喉を鳴らして飲み込みます。キスを続けながら私を後ろ
向きにしてスタンドミラーのところまで移動させられました。私は左後方に首を
捻ってキスを受け続けます。いつものように顔や首筋も舐められます。私の前には
全身が入る鏡があります。ピンクのミニスカートの下から私の白いフトモモが延び
ています。「美由紀の身体はムチムチしてて肌触りがいい」私と麻里子さんは週1
回、絵梨さんは2回エステの全身コースで身体とお肌のお手入れをしています。パ
パは後ろから両手を廻してCカップの胸を鷲掴みにします。鷲掴みにされながら顔
を舐められます。ウェアの上からパパの太い指が乳首をコリコリしてきました。
あぁぁぁ。乳首をそうされると私は感じて息が荒くなります。そして上着とブラ
ジャーを少々荒っぽくたくし上げられると生オッパイを揉まれます。右手でオッパ
イを揉みながらパパの左手はスコートの下をまさぐります。私のヴァギナはすでに
湿っています。パパはすぐ中心をとらえ指を入れてきました。鏡の中に顔を唾液で
ベトベトにされ、オッパイを乱暴に揉まれ、ヴァギナを掻き回されて大いに乱れて
いるテニスウェアの若い女の姿が写っています。執拗な指責めにこれ以上立ってい
られなくなりお尻から崩れおちます。息を荒げる私の目の前にはいつの間にかパパ
のペニスがそそり立っていました。促されて上着とブラジャーを脱ぎ捨てます。身
に付けているのはピンクのスコートだけになります。「新年最初のフェラは気持ちを
こめてやるんだ」仁王立ちになったパパの前でひざまずくと最初にペニスを顔にくっ
つけて頬ずりしたりキスをしたりします。パパのペニスをどれだけ愛しているのか
そうやって態度で表し言葉でも表現します。「あぁ、パパ愛してます。はぁはぁ…、
美由紀はパパのオチンチンがとっても好きです!はぁはぁ…、今年もいっぱい舐め
させてください!」私はフェラ行為に没頭します。口と舌と指を使ってパパに喜んで
もらいたい一心で舐め続け、好きです、大好きですを連発します。好きですと言い
ながらフェラをやり続けると感情が異常に高ぶってきます。ハイになるというので
しょうか。一種異様な興奮状態に陥ります。喉の奥深くまで咥えて強く吸ったり、
先端を舌でチロチロしたり、カリの部分だけを何度も含んだり、裏筋にキスして優
しく舐め上げたり、左右の袋を片方ずつ口の中に頬ばったり、アナルにも舌と口を
しっかり使います。パパは時折、私の頭を手で掴んで固定すると腰を前後に振って
ペニスを出し入れします。そうやって口に出し入れされている時もなるべく舌を絡
めたり吸ったりして決して気を抜かないようにします。愛液が一筋ツーっと腿を伝
いました。私の秘部はすでにグッショリ濡れてきています。パパにそろそろ欲しい
かと聞かれます。私は欲しくてたまらないと訴えます。私を立たせると壁に両手を
突いてケツを突き出せと言われました。今年最初のSEXはバックからの立ちマン
になりそうです。私としては新年最初なのでベッドの上で抱かれるのを期待してい
たのですが黙って指示に従います。パパはピンクのスコートを捲り上げて固いモノ
を入口にあてがうと、「今年最初のご褒美だぞ」そう言うと襞の感触を確かめるよう
にゆっくり入ってきました。あっあぁーーーっ!喜びの声が溢れ出ます。お尻を
がっちり掴まれてパパのペニスがヴァギナの中を行ったり来たりします。くちゅく
ちゅいやらしい音が聞こえてきます。パパは腰の動きに強弱をつけて私を簡単にい
かさないよう注意を払います。私はいきたくてお尻を強く後ろに突き出します。パ
パは私を3分でいかすことが出来ますが、よく私を焦らして苦悶させるのが好きな
んです。いきなりヴァギナからペニスを抜き「イカせてもらいたかったらもっと喜ば
せろ」その言葉に私は再び跪きフェラを始めます。パパにすがりつくような気持ちに
なってペニスをほおばります。イキたい一心でひたすら舐め続けます。「ちゃんと
しゃぶってるか?止めてもいいんだぞ」‐「お、お願いします!一所懸命舐めますか
ら、もっと美由紀を可愛がってください!」パパはようやく私を立たせると再びバッ
クから突き入れてきます。しかしまだ簡単にはイカせてもらえません。またフェラ
のやり直し。また立ちバック。数回それを繰り返されると私の身体がいうことをき
かなくなります。苦しくて自分の力で立つことが出来なくなります。それを見て取
るとパパは私を抱き上げベッドに運びました。私はもうイカせてもらうことしか頭
の中にはありません。パパにすがる思いで懇願します。イカせてもらえれば何でも
する状況です。私を寝かせるとパパは上からすぐ入ってきましたがそのまま腰を密
着するだけで動いてはくれません。顔を近づけて来ます。私はすぐさまパパの顔に
キスをしたり舌は這わせたりします。十分舐めなければイカせてもらえません。私
は必死で口と舌を使います。「今年もヤラシイ事教えて欲しいか?」‐「あぁ、ハイ、
いやらしいこといっぱい教えてください!」‐「お前はいつ誰とオマ○コするんだ?」
‐「美由紀はパパの好きなときにいつでもパパのお相手をします…全部パパのもので
す!ああぁーーっ!」やっとパパの腰が動き始めました。強烈な腰使いですさまじい
快感を私に与え、41歳の濃い液体を18歳の口の中にたっぷり放出しました…。
その後シャワーを浴びるとデパートに買い物に連れて行ってやると言われました。
何を着ていけばいいか一応お伺いを立てます。今日のパパはロングのダウンコート
を着るよう指示しました。その場合、下に身につける事が出来るのはブラジャーの
みとなります。膝まで届く白いロングのダウンコートですが下はブラジャー以外は
素肌です。もちろんパンティも許されません。ほぼ全裸の上にコート1枚。その恰
好でデパートをパパと一緒に歩くのです。きっと買い物をするだけでは終わらない
ことが予想されます…。パパが助手席に座り私の運転でターミナルのデパートに向
かいます。赤信号で停車するたびにパパの手が私の柔らかいフトモモや陰部に伸び
てきます……。