前回の続きになりますが…。
私の歓迎会の席で2人の秘書と絡み合い、強いショックで呆然とする私を抱きかか
える社長。襖を開けると続きの間がありそこには布団が敷かれていました。私の席
の後ろに襖があるのは気になっていましたが、まさかもうひとつ和室があってしか
も布団まで敷かれているとは思いもよりませんでした。私はお酒に弱いです。飲み
慣れないビールを何杯も飲み、社長と先輩秘書のSEXを見せられ、頭の中は
ボーッとして思考力が働きません。酔った頭で、あぁ、私は今夜ここで処女を失う
んだって思いました。すでにあきらめに似た気持ちになっていたと思います。布団
に寝かされると社長はすぐに覆いかぶさってきました。女の力で弱々しい抵抗をし
てもみますが所詮男の力には叶いません。酔っていて力もあまり入りません。半分
あきらめの気持ちもあります。あっという間に全部脱がされていました。18歳の
処女の身体が羞恥に震えます。「ゆるしてください…」事ここに及んで許されるはず
はありません。休む間もなく唇を奪われ舌を吸われます。そして乳首を入念に吸わ
れ、身体中に社長の舌が這い回ります。私はすでに抵抗を諦めなすがままの状態で
す。やがて足を大きく開かされ社長の舌が敏感な部分を捉えた時はカラダに電流が
走りました。かつて経験したことのない感覚です。社長は執拗にその敏感な部分に
舌を使います。未知の感覚にピクンピクンと震える身体を自分ではどうすることも
出来ません。今まで誰にも見せたことのない恥ずかしい部分に父親とそう変わらな
い年齢の社長に好き放題にされます。社長の舌がとうとう私の花びらを捉えます。
舌の先でチロチロされたかと思うと口全体を使って激しく花びらを吸われます。ク
ンニというのは知識として知っていましたが想像以上の感覚、快感に、あぁっ!っ
て思わず声が出てしまいます。足を大きく開かされ恥ずかしい恰好で執拗なクンニ
が続きます。処女なのに激しく濡らしている自分を指摘され恥ずかしさで頭がどう
にかなりそうです。社長の舌がアナルにまで這い下りてきた時には気が変になりそ
うでした。お尻の穴を舐められるなんて私の予想外の驚きでした。ひゃーーっ!私
の反応に社長は益々アナルに舌を躍らせます。私はその強烈で妖しい快感と恥ずか
しさで処女のカラダをよじります。社長は普段でもクンニが好きでじっくり時間を
かけますが、その時は特に長かったような気がしました。そして社長の舌がやっと
ヴァギナを離れて一瞬間があったかと思うと…、すかさず強烈な痛みが下半身を襲
いました。最初の一突きで私の処女が失われました…。泣きそうな顔で痛みを訴え
ても社長は休ます大きな腰を動かし続けました。私は痛みをこらえるのに必死で早
く終わって欲しいと願うばかりでした。勿論その間快感などありませんでした。や
がて、口を開くように言うと社長は私から離れペニスを口に押し込みました。私は
口一杯に出された始めての精液の味と匂いにむせ返るようでしたが、飲むんだって
言われてそうするのが自然なんだと思い、一生懸命時間をかけて飲み込みました。
全部飲み終えると優しくキスをされ、社長に女にされたんだと強く意識しました。
隣の布団にはいつの間にか絵梨さんと麻里子さんが来ています。社長もそちらに
移って大ノ字に寝ると、さきほど私の処女を貫いたばかりのペニスに絵梨さんの舌
が踊り、上半身を麻里子さんの舌が這い回ります。何も言われなくても2人の秘書
は当然のように権力者の肉体にリップサービスを施します。処女を奪われたばかり
の私は3人のその様子をただ無表情で眺めていました。しばらく2人に舌を使わせ
満足すると、まず絵梨さんを寝かせ永久脱毛したツルツルのヴァギナに熱いモノを
突き入れます。「お前が一番好きなものは何なんだ?」-「あっうっ!絵梨が一番好き
なものは…あうっうぅ…社長にSEXしてもらうことですっ、あぁぁぁぁっ!」短時
間で効率良く絵梨さんをイカせると、次に麻里子さんを組み伏せます。2人のいか
せ方を社長は知り尽くしているようです。若くて美しい女が中年男に犯されイカさ
れる様子を隣の布団から呆然とウツロな目で見つめ続けます。2人の悩ましい歓喜
の声と恍惚の表情に刺激され次第に感情が高ぶってきます。やがて麻里子さんもい
とも容易く絶頂へ誘うと…、社長はすぐにまた私の布団に入ってきました。私は一
瞬身体を固くします。「美由紀もじきにあんな声が出るようにしてやる。」恥ずかし
さが込み上げ顔が紅潮します。再び口を吸われながら胸を揉まれます。私は2回目
ということもあり、少し気持ちに余裕というか落ち着きが生まれています。社長の
舌にまだ遠慮気味ですが舌で応えます。ただ何もかも今夜が初体験です。舌の使い
方など所詮幼稚なものです。夢中になって社長の舌に自分の舌をぎこちなく絡める
だけです。やがて社長の頭が胸から下腹部に移っていきます。再び足を極限まで開
かされ処女を失ったばかりの花びらを吸われます。その夜のクンニは普段よりも
ずっと念入りに行われた気がします。今でもその夜の社長の舌遣いの感覚を思い出
す事が出来ます。何故ならその夜のクンニで私はすっかり社長の舌技のとりこに
なってしまったからです。社長は私のお尻を持ち上げると身体を折り曲げて両膝を
顔の両側まで持ってきました。俗にでんぐり返しとかマンぐり返しと呼ばれる恰好
です。丁度お尻の穴が真上を向く形にさせられました。社長に苦しいかと聞かれま
す。苦しくはないがとても恥ずかしいと答えます。美由紀は身体が柔らかいんだ
な、いい娘だって言われました。その体勢で口と舌と指を使われます。まだ感じる
というより恥ずかしさで一杯です。気が遠くなりそうです。目を閉じて恥ずかしさ
に耐えていると、よく見てごらんと言われました。目を開けると長く伸びた舌の先
端が入口をとらえそのままヴァギナの中に埋まっていきました。舌でそうされると
ヒリヒリした痛みが甦ります。舌が盛んに出入りしています。指で敏感なクリトリ
スも弄られます。ヴァギナから舌を抜かれるとアナルも舐め回されます。私は今で
もアナルを責められると特別な恥ずかしさを覚えますが、その夜の心情はうまく言
い表せません。およそ考えられる最大の恥ずかしさを経験したような気がしまし
た。(その夜の事などまだほんのさわりに過ぎなかったと除々に知る事になるので
すが…)羞恥のマンぐり返しで局部を責められるうちに最初は恥ずかしさばかりが
先に立ちましたが、次第に気持ち良さ、快感を覚えるようになりました。僅かなが
ら声も洩れ出るようになります。「思った通り美由紀はスキモノ女になりそうだ。」
社長の言葉に顔から火が出るような気持ちです。そして2度目のSEX。最初ほど
ではありませんがまだ鈍い痛みが走ります。最後も同じように私の口に出され全部
飲まされます…。その後しばらく休んでから料亭を出ました。時刻はすでに深夜零
時を過ぎていたでしょうか。その夜はそれで終わり、ではありませんでした。社長
のM/Sに到着すると先輩2人は各々自分の部屋に帰りましたが、私だけ社長の部
屋に来るように言われました。翌日は休みだったと思います。明け方まで抱かれ続
けました。そしてその週末を社長の部屋で社長と2人きりで過ごし1歩も外に出ま
せんでした。私はトイレとシャワーと出前の食事を摂るとき以外はずっとベッドの
上にいたような気がします。排泄も全て社長の前でやらされました。私は最初「なぜ
ですか…なぜですか…ああぁ、み、見ないでください!」って涙目で訴えながら排泄
をしていたと思います。社長の圧倒的な支配力と底知れぬ精力に蹂躙され続けまし
た。その2日間はずっと全裸で何も身に付ける事を許されませんでした。社長は1
8歳の肉体を飽きることなく貪り続けました。その2日間で何度社長の精液を飲ん
だか何度排泄行為を披露させられたかはっきり覚えていません。社長に抱かれて続
けて2日目。日曜日の夕暮れどきにはクンニで浅い絶頂を覚えるまでになっていま
した。しかも処女を失ったばかりの娘が自分からすすんで舌を使う女になっていま
した。そして同じM/Sの一室を与えられ私が越して来たのは次の週末でした。越
しては来ましたが最初の1ヶ月位は私の部屋で寝ることはありませんでした。毎晩
社長の部屋に来るよう命じられ社長のベッドでともに眠りました。私だけの夜もあ
り絵梨さんか麻里子さんが一緒の時もありました。最初の1ヶ月は生理の時を除い
て毎日社長の身体を受け入れました。1ヶ月過ぎた頃にはクンニではもちろん、社
長のペニスで何度もいかされるカラダになっていました…。次は社長の趣味などに
ついてお話し出来ればと思います。