今日仕事中にどうしても社長の判断を必要とする案件が発生して、奥の部屋のドア
をノックすると社長のはいれの声が。ドアを開けて部屋に入ると、特注のウオー
ターベッドに仰向けに寝た社長に跨って白いヒップを盛んに動かしている絵梨さん
の姿がありました。Dカップの美乳を下から社長の両手で鷲掴みにされながら。こ
の部屋は社長室の奥にあり昼間社内で私達秘書と楽しむ為だけに作られた専用ルー
ムです。贅沢な造りの24時間バスなども完備しています。社長が絵梨さんを制す
ると腰の動きが止みました。絵梨さんは上半身を臥せて社長の身体に密着するとペ
ニスが入ったままの状態で社長の首筋あたりに舌をチロチロ這わせ始めます。私は
用件を伝え指示をもらってすぐ部屋から出て行こうとすると、社長に少し舐めてや
るから下だけ脱いでこっちに来いと言われました。素直にスカートを脱ぐと社内で
はノーパンを命じられていますので下半身が露わになります。社長の上ではいつの
まにか絵梨さんの腰の動きがリスタートしていました。息遣いもすでに荒くなって
います。私はベッドに上がると「…お願いします。」と言って社長の顔を跨ぎます。
社長は私のお尻を両手で掴むと恥ずかしい部分を顔に引き寄せます。すかさず社長
の口がジュルジュルと音を立ててヴァギナを吸い込みます。あぁぁぁーっ。私の身
体に電気が走ります。お尻をガッチリ掴まれて花びらを吸われ続けます。私も上か
ら濡れたヴァギナを社長の口に強くこすりつけるようにします。より大きな快感を
得られるように。後ろでは絵梨さんのうめくような泣き声が次第に大きくなって行
きます。その後絵梨さんと代わる代わる騎乗位になって社長が満足するまで腰を振
り続けます。今日は最後に絵梨さんの口にエキスが放出されました……。26歳の
絵梨さんは短大卒で入社6年目の社長秘書です。社長との関係もそのまま6年目と
いうことになります。但し高卒の麻里子さんや私のように初めての男性が社長とい
う訳ではありません。短大時代に何人かの男性とお付き合いがあったようです。誰
もが羨む美貌とナイスバディ。外を歩けば男性の視線がくぎ付けになります。
ヴァージンでいろと言うのが無理というもの。当然ながら入社時にも同世代の彼氏
がいたということです。しかし面接試験で社長に目を付けられ秘書室に配属が決
まったからには彼氏との関係も終わりを告げることになります。かなり強引に最初
の肉体関係を結ぶと社長はその地位と権力を利用して連日連夜絵梨さんの若くて美
しい肉体を奪い続けます。時と場所を選ばず社内でも社外でも常にそばに置いてそ
の桁外れの精力を絵梨さんの身体に注ぎ込みます。最初は弱々しい抵抗を試みもし
ますがそのうち抵抗しても無駄だということを徹底的にカラダに教え込まれます。
社長好みの女になる教育が行われ、社長の女としての喜びを身体で覚えていきま
す。ひと月もすると求められると素直に自分から身体を開く女に変わってしまいま
す。もはや社長から離れられないカラダになっています。社長を喜ばせる従順な女
へと変貌を遂げることになります。絵梨さんの場合は特別念入りにその『社内及び
社外教育』が行われたと聞いています。それから6年。今や社長の最愛の女性であ
り社長の色に完全に染められ献身的に尽くす日々です。そんな絵梨さんのツルツル
の下半身を最初に見たのは、私が今年の春入社して10日ほど経過した日の夜のこ
とでした…。その日、私の歓迎会が企画され社長の車で着いた先は高級料亭でし
た。その奥まった一室で飲み会が始まりました。品のいい料理が並べられます。私
は勧められるままに飲み慣れないビールを口にします。社長と他の2人の先輩秘書
も楽しそうに箸を動かしています。社長はすでにビールから水割りに切り替えてい
ます。私は最初やや緊張気味でしたが、ビールを口にするたびその緊張も緩んでい
きました。身体全体に心地よい酔いが広がっていきます。そんななか、社長が中心
になって3人で私に色々質門を浴びせてきます。始めは高校時代の事や趣味の事な
どでしたが次第に返答に窮する話題へ移行します。彼氏はいるかとか初体験はいつ
とか…。女子高でクラブで忙しかった私は男性経験はありません。酔いで赤くなっ
た顔をさらに赤らめながらモジモジしていると「Hに興味ある?」って聞かれまし
た。どう答えてよいか分からず顔を真っ赤にして俯いていると次に、「見たい?」っ
て聞かれたような気がしました。えっ?と思って顔を上げると、社長が絵梨さんの
身体を突然引き寄せ背中越しからキスをし始めました。絵梨さんも首を捻って社長
の口を熱心に受けとめます。最初から舌と舌を絡めあうディープキスです。社長の
手が後ろから絵梨さんの胸を鷲掴みにします。最初は服の上からでしたがすぐに服
とブラジャーをたくし上げられ露わになった美しいオッパイが揉まれます。あまり
にも突然の出来事に私は呆然となり固唾を飲んでその様子を見続けます。突然密室
でまだ、あまりよく知らない社長と先輩秘書が舌を絡めあいオッパイを掴まれてい
ます。社長は絵梨さんの唇を奪い続けながら視線を私の方に向けてきます。心臓が
ドキドキ音を立て始めてきました。次に絵梨さんはむこう向きに立ち上がって服を
脱ぎ始めオールヌードになると、立ち上がった社長の前でひざまずきそのズボンと
トランクスを下ろします。社長の股間に大きくそそり立ったモノが現われます。呆
然とうつろな視線を送り続ける私に向かって「男のコレを見るのは初めてかい?」そ
う聞かれてか細い声で「…ハイ…」って答えるのがやっとです。絵梨さんの口と舌が
動き始めます。ゆっくり丁寧に社長の固くなったモノを舐めまわします。社長が秘
書にフェラさせる様子を入社したばかりの私に見せ付けます。じっと身体を硬くし
て目の前の出来事を見つめ続けます。しばらく舌を使わせると社長は座イスにもた
れて胡座をかいて座ります。股間には絵梨さんの唾液でテラテラ光るペニスがお臍
にくっつくばかりに上を向いています。社長と同じ向きになって(私の方を向い
て)絵梨さんがゆっくりと腰を沈めました。深々と根元までヴァギナに収めるとそ
の美白の肉体を後ろの社長に傾けます。社長は背中越しに絵梨さんの両腿を抱えて
結合部が私によく見えるようにします。「絵梨のマンコよく見えるかい?」そう言わ
れて私はハッとなりました。社長のモノを根元まで咥え込んだ絵梨さんの下腹部に
陰毛が1本もありませんでした。綺麗にツルツルのオマンコです。私は驚きや恥ず
かしさや戸惑いやらでパニックになりながらもその部分を見つめます。「永久脱毛し
てるんだ。もう生えてこない…。絵梨はずっとこのままだ。」そう言うと両足を抱え
たままでペニスを下から突き上げます。絵梨さんは顔を社長の首筋あたりにもたれ
させて喜びの声をあげ始めます。「あぁぁっ!絵梨を…絵梨を…ずっと社長のそばに
置いて下さい…」目の前で次々と展開される出来事に胸を大きく震わせ見つめ続ける
処女。社長は腰を突き上げながら私の様子を観察しています。私の心境を察して下
さい。いつのまにか隣にいた麻里子さんが全裸になっていることにも気付きません
でした。胡座の上で絵梨さんを貫き続ける社長の背後に回って、全裸になった麻里
子さんが社長の顔や首を舐め始めました。社長も時折首を捻って麻里子さんの舌に
自分の舌を絡めます。やがて絵梨さんが大きな声を発して昇り詰めると次は麻里子
さんにチェンジします。絵梨さんとは逆に社長と向き合った恰好で腰を下ろしてい
きます。ペニスを指で掴んでその先端を入口にあてがうと根元まで一気に飲み込ん
でいきます。社長と麻里子さんとの結合部分が私の目に鮮やかに飛び込んできま
す。麻里子さんはその小さなお尻を激しく上下させます。時折社長も両手でお尻を
掴みペニスを下から突き上げます。「麻里子のマンコもだいぶ馴染んできたな。」-
「う、嬉しいです…もっとなじませてください!」麻里子さんの悩ましい泣き声が流
れます。ここでも社長は私の様子をつぶさに観察し続けます。そしてとうとう麻里
子さんも身体を大きく反らせながら絶頂に達しました。2人の若い秘書を次々にイ
カせても社長は平然とした様子です。「…どう?少しは興奮した?」って言われて少
しどころの興奮状態ではない私は顔を紅潮させながらコクリと頷きます。激しい動
悸に襲われ肩で息をします。それを見た社長は私のそばにやって来て、黒く光るペ
ニスを私の顔の前に持ってきました。私は改めて恥ずかしさがこみ上げてきて目を
逸らすと、「コレが絵梨と麻里子の中に入っていたんだ。全部見てたんだろ?…これ
から美由紀にもそうする。」その言葉にハッとして思わず社長の顔を見上げると、有
無を言わさず処女の私を抱き上げました。いつも長くなってすみません。この続き
は次回にします…。