この前の続きになりますが…。
絵梨さんと私の秘部の濡れ具合を確認するとそのまま絨毯の上に四つん這いになる
よう指示されました。「クリスマスプレゼントだ…。」パパの言葉にフェラに夢中の
麻里子さんはようやく口を離しお尻をパパに向けます。小さくて形のいいヒップを
両手で掴むと、バックからいきなり固くなったモノをヴァギナに突き立てました。
ズブッ…ウッ!アアーッ、麻里子さんから悲鳴に似た声が出ます。ペニスが中で躍
動を始めます。パパの腰の動きは徐々に早まっていきます。小さなヒップに圧し掛
かるようにしてパパの大きな腰が沈んでいく姿はまるで犯されているようにしか見
えません。お尻を打つパンパンという音が大きく響きます。「麻里子、これが欲し
かっただろ。気持ちいいのか?」-「あううぅ、はいっ…とても気持ちいいです!
アッアッ…アアーーーッ」やがて麻里子さんが昇りつめるとパパは隣に移り、麻里子
さんの愛液で黒光りしているペニスをそのまま絵梨さんのヴァギナに根元まで一気
に突き刺します。今度は絵梨さんの美しいすすり泣きが始まります。真っ白でほど
よい肉付きスベスベのお尻を社長のごつい手でがっちり掴まれ深いストロークでペ
ニスを出し入れされます。柔らかくて形のいいバストが大きく揺れ動きます。絵梨
さんの半開きの口から狂おしそうな泣き声が洩れ続けます。「バックから犯されるの
が好きな淫乱女め!」-「ああっ、絵梨はパパに犯されるのが大好きです…、絵梨の
オマ○コいっぱい突いて下さい!」…やがて絵梨さんをも深い絶頂に追いやると…い
よいよ私の番です。じっと四つん這いのまま2人の様子を見ていてすでに身体が熱
くなっています。パパのモノがすぐ欲しいのですが意地悪してすぐに入れてもらえ
ません。舌できれいにしろって言われて2人の愛液でべっとり濡れたペニスにむ
しゃぶりつきます。こんな時丁寧に舐めないとパパはいつまでも入れてくれませ
ん。でも今日は我慢出来なくておねだりしてしまいました。「あぁ、お願いします、
美由紀にもコレください!パパのオチンチン入れてください!」-「フフッ、美由紀
もすっかり好きになったな。じゃそろそろお前にもクリスマスプレゼントだ。」よう
やくそう言われてパパにお尻を向けると、パパだけが知る18歳の柔らかいヴァギ
ナの入口に固いペニスの先端があたります。そしてお尻を掴まれるとググッと一気
に奥まで押し入って来ました。中がメリメリと軋んでしびれるような感覚です。
アッゥン、アーーーッ。思わず声が出ます。最初は私のヴァギナの中を楽しむよう
にゆっくりゆっくり突かれますが、次第にスピードが早く激しくなります。それに
つれて私の快感も歓喜の声もヒートアップしていきます。バックから激しく突かれ
るとそのすさまじい快感は私の文章力ではちょっと表現できません。私を責めなが
らパパは何かHな言葉を浴びせてきますが自分の叫び声でよく聞き取れません。訳
も分からず、「お、お願いします!あぁ、もっとお願いします!」って返すのがやっ
とです。そして、ついに私もバックのままで最初の絶頂を迎えることになります。
しかしパパにとってはまだ序章にしかすぎません。パパは私から離れるとすぐさ
ま、まだ少しぐったりしている麻里子さんのお尻を持ち上げ再度バックから突き入
れます。すぐに麻里子さんも反応し始め喜悦の声が響きわたります。そして2回目
の絶頂…。次は絵梨さん、そして私へ…。パパは容赦なく徹底的に3人を責め続け
ます。19歳と26歳と18歳の女たちを代わる代わるバックから犯していきま
す。必ずいかせてから次の女に移ります。ヴァギナからヴァギナへパパのペニスが
踊り狂います。圧倒的なパワーで快感を与え続けます。女たちの泣き声が絨毯の上
を流れます。パパは疲れもみせず女たちを何度も狂わせていきます……。絵梨さん
をバックのまま5度目の絶頂に導きました。もはや麻里子さんも絵梨さんも息絶え
絶えの状態です。パパはすぐにまだ息の荒い私を仰向けにすると正面から私に覆い
被さってきました。足を極限まで大きく開かされその日5度目のパパの身体を受け
入れます。「…お前に飲ませてやる。」そう言われて嬉しさのあまりパパの厚い胸に
しがみつきます。すでに私のヴァギナはラヴジュースでベトベトです。ペニスが中
で動くとくちゃくちゃいやらしい音を盛んに立てます。正常位になるとパパは舌で
顔や口や耳を舐めてきます。ヴァギナを突きながら女たちの綺麗な顔を唾液で汚す
のが好みなんです。私も突かれながら唾液で顔中をベトベトにされると興奮が高ま
ります。今日は寸止めまでされました。私がイク寸前でパパの腰の動きが止まるん
です。また突かれて達する寸前で動きがストップ。これを何回も繰り返されるとと
てもいきたくって狂いそうになります。「お、お願いです、いかせてください!」-
「いきたければどーするんだ?」-「…パパの…パパの顔にキスさせてください!」パ
パは舐めるのも好きですが、私たちに舐めさせるのも好きです。ペニスを奥まで
深々と突き刺されたままパパの顔を下から必死に舐めます。舐めてる途中で腰を少
しでも動かされると声が出て口と舌が疎かになります。「おれの顔にキスするのは嫌
なのか?」-「はぁはぁ、許してください。ううぅ、好きです…大好きです!もっと
キスさせてください!」必死に舐めますが寸止めは容赦なく続きます。パパはそんな
私のせつなく必死になる様子を鑑賞するのが好きなんです。私はもうイキたくてた
まらなくなります。仰け反った頭を左右に振り続けます。極限まで来るとホントに
狂いそうになります。最後は身体がピクピク痙攣してきます…。それを見届けると
パパはようやくクライマックスを目指して動き始めます。強く、早く、深く、ワイ
ルドに腰を撃ちつけてきます。私もパパの背中に爪を突きたてて最後の快感を貪り
ます。焦らされた後はガマンした分いつもよりはるかに大きな快感が身体中を駆け
巡ります…。やがて暴君の「出すぞ!」の声とともに強い一突きが…。えびぞりに
なって苦悶する若い女…。激しく濡れた18歳のヴァギナからペニスをズボッと抜
き取ると、暴君は咆哮を発しながら待ち受けていた若い女の口中に当然のように4
1歳を押し込みます。すぐさま大量の白い液体がドクドクと口の中に撒き散らされ
ます。若い女は朦朧とした意識の中でピクピク動く逞しいペニスを本能的に搾るよ
うに吸い続けます。舌をからめながら放出される暴君のエキスを一滴も無駄にしな
いように…。「全部お前に飲ませてやる。」やがて最後の一滴を放出するとパパは満
足して私の口から離れようとしますが、もっと口に含んでいたくてなおもパパを求
め続けます。この瞬間はずっとパパのモノを吸い続けたいって思います。ペニスを
ひたすら吸いながら最後の一滴を喉の奥に流し込むと依然硬度を失わないモノをよ
うやく口から放します。そして顔にも飛び散った数滴を指ですくわれてそれもきれ
いに舐め終えると、「…はぁはぁ、とても美味しかったです…お願いです、また飲ま
せてください!」って訴えます。すかさずパパも「フフッ、またすぐ可愛がってやる
さ。」…心地よい震えが続く身体の奥に、支配者に刻まれた熱い余韻をいつまでも感
じ続けます。