今日はお休みでイヴということもあり、久しぶりにパパとみんな一緒に一日を過ご
しました。同じマンションの最上階にあるパパの部屋にお昼ぐらいに全員集まりま
した。部屋で映画を観たあと、4人でデパートの地下に買い物に行ったりして帰宅
したのは夕方の暗くなった時間でした。3人でキッチンに立って料理の準備をして
いると、リビングから麻里子さんを呼ぶパパの声がします。19歳の麻里子さんは
私の一年先輩ですがまだ高校生ぐらいに見えなくもないです。足が長くて細くウエ
ストも締まっててヒップの形がとてもいいのでミニスカがよく似合う女の子です。
彼女もパパが初めての男性だったということです。彼女と私がパパの身体を初めて
受け入れた時のお話はいつか別の機会にということで…。パパに呼ばれてリビング
に行った麻里子さんはこれからきっと全裸にされて、パパの固くなったアレを小さ
な口に含んで一生懸命フェラをさせられるのだと思います。ソファに座ったパパの
足の間に身体を入れ、横座りか胡座をかいた恰好でパパの股間に顔を埋めます。麻
里子さんのフェラはとても上手いです。ひたすら小さな口と舌と指を使って41歳
のパパの怒張したペニスを頬張り続けます。うっとりした表情で無心に舌を這わせ
ます。私がフェラをするともっと舌を使えとか指が遊んでるとか色々指摘されます
が、絵梨さんや麻里子さんのそれはパパは殆ど何も言いません。私も早く上手く
なって誉めてもらいたいです。特に麻里子さんはフェラの行為そのものが大好きと
いった感じで、1~2時間位は平気で舐め続けパパもそれを許します。パパのフェ
ラは2種類あって、いつもはひたすら黙々と静かに舐め続けますが、時々気持ちを
込めてしゃぶれって命令されます。気持ちを込めろというのはつまり、私達がパパ
とパパのアレをどれだけ愛しているか言葉で表現しろと言うことです。リビングか
ら麻里子さんの「パパ大好き!……、パパのオチンチン大好きですっ」って上ずった
ような声が聞こえてきました。今日のパパはそう指示したみたいです。大好きって
言葉を連発しながらペニスを舐め続けると次第に感情が高ぶってきます。一種の興
奮状態に陥ってアソコもびっしょり濡れてきます。このままずーっと舐めていた
いって心境になるから不思議です。麻里子さんの興奮した声を聞き、キッチンにい
る絵梨さんと私の精神状態も決して普通ではありませんがなるべく無関心を装い続
けます。私も抱いて下さいなどと要求は出来ません。ただパパの声がかかるのを待
つだけですから。(最初の投稿の中で秘書室で他の2人の面前でクンニされる様子
を書きましたが、その場合も同じ心境で下を向いているかパソコンから目を離さな
いようにします。電話も頻繁にかかってきてその応対もあります。勿論その間は最
重要案件以外は社長に電話を繋ぎませんが。)しかし今日は特別な日ということも
ありしばらくしてパパから2人とも来いって声がありました。リビングに行ってみ
ると案の定、全裸の麻里子さんが幼い顔を紅潮させて小さな口一杯にしてペニスを
含んでいます。パパも満足そうに麻里子さんの豊かな胸を揉んだりしてフェラを楽
しんでいます。促されて絵梨さんと私もすぐさま服を脱ぎ始めます。生まれたまま
の姿になると、尻をこっちに向けて四つん這いになれと言われました。パパの命令
は絶対服従です。順番にソファに上がってお尻をパパに向けます。「麻里子の声を聞
いて濡らしてるんじゃないだろうな?おやおや大変な事になってるぞ」って言われて
も…。絵梨さんも私も十分過ぎるぐらい濡れているのはパパも分かっていますがそ
うやって責めるのが好きなんです。私達も「御免なさい。みだらな絵梨を許して下さ
い…。」って許しを請います。19歳の麻里子さんにフェラさせたままパパは26歳
の絵梨さんの濡れたヴァギナの中へ指を埋めていきます。ヒィッという声とともに
絵梨さんの真っ白で形のいいヒップが揺れ、美しい顔が歪みます。しばらく出し入
れすると濡れた指を舐めてその味を絵梨さんに告げて辱めます。そして次は私の番
です。ソファに上がってお尻を高く突き出します。同じように濡れているのを指摘
され、パパしか知らない18歳の濡れたヴァギナに指を挿入され、その味を告げら
れます。今日はいつもと違う濃い味がするなって言われて…。その後はいつもです
とパパは3人の舌を要求します。全員ベッドに移って、大ノ字に寝たパパの全身に
3人同時に舌を這わせます。ペニスや上半身や足とかを隈なく交代しながら3人で
丁寧に舐め続けます。パパが止めろと言うまでパパが満足するまで延々と全身リッ
プサービスを続けるのです。その後は順番にパパの上にまたがって腰を激しく振る
のですが。
でも今日は少し違いました…。長くなってすみません。今日はここまでにします。