小学校3年くらいの時、家の鍵を忘れて入れなかったことがあったて、隣のおじさ
んの家で待たせてもらった。おじさんに誘われて、一緒にお風呂に入った。おじさ
んのオチンチンは大きくなっていて、それを洗うように言われスポンジで一生懸命
あらった。すると白い液体が私の顔目掛けて飛び出し小さくなった。すると今度は
おじさんが私の体を洗ってくれた。豆の皮をめくりそこばかり洗い続け私は大きな
波に飲まれるような感覚に声をあげてしまった。このことは秘密にするように言わ
れ、お菓子を食べて帰った。今考えるとこれって…