密かに想いを寄せていた課長に弱みを握られ課長のいいなりになったことがありま
す、入社して1年ほどして仕事にも慣れた頃私は不正をしてしまったんです。
今から考えればたいしたことではなかったのですが、その時は課長に呼び出され
「まずいよこんなことしちゃ、上司に知れたらクビだよ」といわれたのです、バブ
ルがはじけて就職難の真っ最中にやっと入った会社を1年で辞める覚悟はありませ
んでした。しおらしく泣いていると課長が「うまいことごまかしておくから、もう
するなよ」といってくれたんです。私はその時課長にすごく感謝しました、ところ
がその後の言葉は信じられないものでした。「ごまかしておく代わりに今穿いてい
るストッキング脱げ」といったのです、そして「毎日俺に穿いているストッキング
渡せ」とも、課長はストッキングが好きだったんです。
迷っていると「ストッキングだけでいいんだ、体には絶対手を出さない、ストッキ
ングさえくれれば不正もなかったことにするし給料査定も便宜を図ってやる」と近
くに来て耳元で囁いたんです。
「ストッキングで事が済むなら」と課長の前で穿いていたストッキングを脱ぎまし
た、そして課長に手渡すと「これでお互い様だ、お前が喋れば不正もばれるし俺も
セクハラで会社はクビだ、信用しろ俺は約束を守るお前も守れ」といって帰ったの
です。
不思議なことにセクハラされたとは思いませんでした、そればかりか前から憧れて
いた課長が「自分の穿いたストッキングで感じている」と考えたらなんだかうれし
く思えたほどです、「課長が私のストッキングの匂いを嗅いでおちんちんいじって
る」と思うとアソコがジンジンしてきてオナニーまでしていました。
ほんとのこと話すと課長って今の彼氏なんです、あんなことがあって半年ぐらい過
ぎた頃から付き合いだしました、年が10歳も離れているけどまだ35歳で独身だ
し元々好きだった人だから彼から告白して即OKしたんです。
今でもあの時のことを話すと「お前のストッキングだからほしかったんだ、他の女
だったら不正はごまかしてあげたけどストッキングは貰わなかったよ」といってい
ますが、果たしてどうだか?