前に上司に犯されて奴隷状態からやっと脱出したのに、どうしてもあの頃を思い出
して体が熱くおかしくなりそうな気分が襲ってきます。
そんな私は大胆にも今の会社の部長に酔った振りをしてよりかかってしまいまし
た。
部長は未だに独身のいかにももてなそうな若い子には毛嫌いされるタイプ。
最初はびっくりしていて苦笑いをしていましたが、帰りには2人きりになり肩を抱い
てきました。
「部長・・少し気分が悪いの・・」そういうと近くのホテルに・・・。
部長も最初は躊躇していたのか何もせず「大丈夫か?」と心配してくれました。
「すみません・・服を緩めて下さい・・苦しくて・・」というとブラウスのボタンを2
つ外してくれてスカートのホックを外しファスナーを下げてくれました。
背中をしばらくさすってくれていましたが私が眠った振りをするとブラウスのボタ
ンを全部外してきました。
そしてブラウスを左右に大きく開きます。
ブラを下にずらしましたが肩紐がひっかかってなかなか下げられないようです。
私はわざと横向きになりました。
するとブラウスを肩からめくりブラの紐を肩から外しました。
そしてまたブラを下に下げました。
そっと胸をもんできました。そして乳首を指で弄ってきます。
思わず「うぅ・・んん・・」声を漏らしてしまいます。
すると理性が飛んだのでしょうか・・乱暴に強くもみ始めました。
乳首を思い切り摘み上げひっぱります。
私の乳首はもう固く大きく勃起しています。
乳首を少し強く噛まれると私はあっさりといってしまいました。
そしていきなりパンティーを降ろします。
指でクリを強くこすられ「あ・・いや・・ああぁ・・」私は久しぶりの快感に気が
狂いそうです。
おまんこに指を2本入れられ乱暴にかき回され広げられまたいってしまいました。
「あやねちゃんはいきやすいんだね。乱暴なのが好きそうだね」そう囁かれうんうん
頷きながら「そうなの・・痛いくらいが好きなの・・・」そう言うと「痛いのが好き
なのか?痛くしてほしいんだ・・」そういうとネクタイで両腕をしばり乳首を噛み
ました。余りの痛さにのけぞりながら「もっと噛んで!」と叫んでいました。
「もっとか?血が出てもいいのか?」「いい・・血が出るくらいいじめて!」すると
思いっきり噛んできました。「あうぅぅ!!!い・・いた・・い・・!!」両方の乳
首を容赦なく噛みます。そして乳首のしたを思い切りつまんで乳首をひっぱり「見て
ごらん・・血が出てきたよ・・」うっすら血がにじんでいます。
今度はクリ攻めです。「裁縫セットはもっているか?」差し出すと待ち針を取り出し
てクリをちくちくしてきます。痛くて腰が跳ね上がります。「そんなに動くとささっ
てしまうよ・・・こんなふうに・・」「ひぃぃ!!」そのまま失神してしまいまし
た。これがきっかけで私は部長の奴隷のような存在になってしまいました。
前の経験で懲りているはずなのに・・・。
ここに書込んでいるのも部長の命令です。
「あやねをこれからどんなめにあわせて欲しいかみんなに教えてもらいなさい」と。
もし良かったら部長にあやねをこれからどんなめにあわせてみたいかメール下さ
い。よろしくお願いします。
あなたの案で部長にあやねをいたぶってもらいます。