専業主婦だったのですが、退屈なので、バイトしたいといったら、事務じゃないと
だめというので、建材の会社の事務のパートを選びました。社長がおいしい店につ
れてあげるというので、主人も出張だったので、断りきれずについていきました。
おいしいふぐコースのあと、クラブのようなところで、雰囲気がよいので油断して
しまいました。チーク踊ったりしているうちに、すこしその気になっていたのかも
しれません。主婦業に退屈していたのが、突然ちやほやされて、からだが熱くなっ
ていたのです。色の黒いたくましい人です。誘われるままにホテルへ、からだ中、
愛撫され、恥ずかしいところも、犬のようにおいしそうに嘗め回すのです。
からだの心までびんびんきて、自分でもどうしようもないくらいです。社長のペニ
スは堅くて、にぎると動悸を打っていて、すごい迫力です。口に含むと口がが裂け
そうなボリューム、じらされて、気が狂いそうになったころ、突然入ってきまし
た。社長の腰を引き寄せて、生まれて初めて絶頂をむかえました。半年ほど、ほと
んど毎週、SEXしましたが、ある日ホテルで、用意してまっていたら、電話がか
かってきた、得意先の社長と1回だけ相手して欲しいといわれて、すぐに見知らぬ
ちびの中年男が入ってきました。裸でバスローブだったので、指を入れられたので
すが、逃げることができました。次の日社長がおまえのおかげで、仕事が取れなか
った。と、おこりました。私の方が怒っていたのですが、結局、はげの相手をする
ことに同意しました。社長はすごくよろこんで、すごいSEXをしてくれました。
でも、それからたびたび、おっさんの相手をさせられました。
会社のひとが、「あの女は公衆便所だ!」といっているのが耳にはいりましたが、
社長に捨てられるのがこわくて、売春婦のようなバイトを続けています。
主人はなにも気づいていないようです。主人としていても、社長を思い浮かべてし
まいます。