受付カウンターは優と良子先輩の2人。割と高めのカウンターとイスで外からは中
が見えないの。初めは冗談で優の腰をつついて、遊んでたんだけど、ある日メルご
主人様に命令されてつけつたパンツの中のビー玉を落としてしまって…。「優、こ
んなことしてるの?もっといいこと、あたしが教えてあげるよ…」
それからというもの、仕事中に良子先輩は優にオナ二ーさせたり、カウンターの中
だし誰にも見えないよ、と言って優のクリをいじったりします。初めは嫌でした。
でも明るいカウンターの中でしかも女の人に悪さをされてる自分がすごく興奮して
きて…