先日投稿した佳奈です。昨日の私のお仕事を報告します。
今日は大切な取引先のA社長が来ました。私はA社長好みの、白いパンティとブラ、
ロリセーラー服を着させられました。
お茶を出したら、A社長の隣に座ります。A社長は、私の方を抱きながら、セーラー
服の上から、胸を揉んできます。そして、そのままうちの社長・社員二人と商談を
すすめます。3人が見ているので、私は余計に感じてしまいます。
たまに乳首をコリコリされ、もうあそこは濡れ濡れです。
はぁ、はぁ、、、私の息が荒くなります。「うぅ~ん」思わず声が出ると、社長
が、「どうした、具合が悪いのか?A社長に、ちょっと診てもらいなさい」と言いま
した。
A社長は、「どうしたの、どこが痛いのかなぁ~。ちょっと胸を見せてごらん」そう
いうと、佳奈のセーラー服の胸をはだけます。佳奈の乳首があらわになると、「こ
んなに乳首を腫らせて、どうしたのかな?消毒してあげよう」そういうと、佳奈の
乳首をなめてきました。「あぁん、はぁ、やぁぁ、ああん」「どうしたの?まだど
こか痛いの?もしかして、こっちがおかしいのかな?」そういうと、スカートをめ
くり、佳奈の足を広げます。社長や社員の前で足を広げられると、佳奈の白いパン
ティにはシミがついていて、もうびしょびしょです。「A社長、なんだか、様子がお
かしいですから、そっちも診てやってくださいよ」社長がそういうと「どれどれ、
ここがおかしいのかな」A社長は、パンティの上から、佳奈のあそこをなぞります
「あぁ、やぁ、はぁ~ん」「どれどれ、かわいそうに、じゃあ、ここも消毒してあ
げようね」A社長は、そういうと、佳奈のパンティいを脱がして、あそこをぺろぺろ
なめてきました。「おや、ここも腫れているね」そういうと、佳奈のクリトリスを
つまみます「やぁ、だめ、そこは、ああん、はぁ、感じちゃうよぉ~」ジュバジュ
バと音をたてながら、A社長は佳奈のあそこをなめまくります。「A社長、佳奈に
は、この注射が効くんですよ」そう言いながら、社員が太いバイブを手渡します。
「そうか、じゃぁ、いまお注射してやるぞ」ヴィ~ン、バイブの音が響きます。ズ
ブッツ、ヴィーン「やぁああ、ひゃぁ、あぁ、い、いい、あ、あ、すごいぃ~、A社
長、もっと、ああぁ、」「A社長、そろそろ、契約書にサインを頂けませんかねぇ」
社員がそう促すと、A社長は血走った目をしながら「いいだろう、しかし、この子に
もっとイイモノを注射してもイイかね」「もちろんですよ、喜びますよ」ヴィー
ン、バイブを私の中に入れたまま、契約書の作成には20分もかかった。「しゃ、社
長、か、佳奈はもう、我慢できません」「そうか、じゃあ、A社長に注射してもらい
なさい」「はぁ、はぁ、A社長、お、お願いします、佳奈に、もっと、あぁ、太いお
注射をしてください、はぁ」「よし、じゃぁ、後ろを向け」佳奈が社長にお尻を突
き出す、ヌプッツ、「ああああ、いい、もっと、A社長、はぁ、もっと奥まで、あ
あ、いい、すごいよぉー」A社長の物は、歳の割にはとても大きくて、硬かった。ズ
コズコ突かれて、佳奈はあっという間にいってしまいました。
佳奈のお陰で、一千万の契約が取れたと、社長からも誉められて、昨日はとっても
イイ日でした。