24才のパート事務員です。
こんな事、どこにもうち明けられないので、ここでお話しします。
今、私は会社内で性的イジメを受けています。
私の勤めている会社は設計事務所で、私以外に
所長と所員の3名だけという小さな所です。
ちなみに私以外は男性だけです。
それは勤め始めてしばらくした、6月頃のことでした。
朝出勤すると、私の机の上に写真が何枚も無造作に置いてあったのです。
その写真をよく見ると、私が会社のトイレで用を足していたり、
生理用ナプキンを交換したりしている、いわゆる盗撮写真でした。
私が写真を見て絶句していると、所員のSがそばにやってきて、
「よく撮れているだろ。所長もこの写真のこと知ってるんだぜ。」
と言うのです。確かに会社のトイレは男女兼用なのでカメラなんて
仕掛けるのは容易なことでした。私がうかつだったのです。
「この写真、インターネットで公開されたくなかったら、
今日から私達の言うことを必ず聞きなさい。」
所長にそういわれ、私はその日から所長とSの言いなりになりました。
「まずは全裸になるんだ。」と所長から脅され、泣きながら、洋服、下着を
所長達の目の前で脱がされました。
すると、所長が後ろから私に抱きつき、私の胸やあそこを触りはじめました。
その目の前で、Sはビデオカメラで私がイヤイヤ触られている所を撮影してまし
た。
Sはカメラを応接ソファの前に固定すると、私を押し倒し、所長とSで私を
代わる代わる犯し続けました。中出しはされなかったのですが、
あそこも口もお尻の穴も、二人の精液でグチャグチャにされました。
次の日からは毎日が地獄でした。毎朝出勤すると、二人は「朝の身体検査」と称し
て
私を全裸にさせ、指であそこを開かせておきまりの『挨拶』をさせます。
あそこの毛は二人の目の前で剃らされました。
「おはようございます。T様(所長)S様の淫乱性奴隷、○○あゆみです。
今日も私のいやらしい淫乱なおまんこをグチョグチョに犯してください。」と。
『挨拶』が終わると、制服と言われ渡された、丈が短くピチピチの
白いワンピースに二人の目の前で着替え、一人ずつフェラをします。
二人の精液を飲まされた後、ピンクローターをあそことお尻の穴に
入れられて、仕事をします。接客時も、外出時もこの格好のままです。
もちろん二人の気のままに、体を触られ、犯されるのです。
弱味を握られているので会社を辞めることも出来ず、今悩んでます。
もし、また聞いていただけるのなら、違うお話しします。
ここに書くことで、すこしは私も気が晴れて、
分かってもらえるとおもったのですから…。
長文なりすみませんでした。