「さいきんの直美さん、感度がよくなってきて好きよ」
Cちゃんは2人になると直美のスカートの下から手を入れて、下着の上からさわって
きた。くやしいけれど、Cちゃんの指で直美は濡れてしまった。直美は、Cちゃんに
目をじっと見つめられ、口が開いていきが荒くなったわ、恥ずかしい。
「こんなにイヤラシクなった、直見さんのカラダ、Aちゃんや、Bちゃんに見て
もらおうよ」
下着を膝までひきおろされてもCちゃんのされるままになっている直美、さからえ
ない。それどころか、3つも年下のCちゃんの指で軽くいってしまった。