まさか、本当にメールをくれる人がいるなんて思わなかったので
びっくりしています
今、彼と一緒に会社で見ています
休日出勤です
こんな時間まで残っているので守衛の人から変な風に思われているんじゃないかと
心配です…
ふたりの関係が知られたらと思うと本当に怖いです
今日は、わたし達の課ではふたりきりだったので
下着なしで制服を着させられました…
制服のブラウスの上から乳首を舐められて、透けてみえているのに
隣の課に書類を持っていかされました
ベストを着ていますが、ボタンを外すように言われたので
ばれないか冷や冷やしました
もらったメールでオナニーをさせられました
会社の椅子の上で…
とても恥ずかしかった
でも、今、これを打っている最中にも、彼に後ろからムネを揉まれていて、声が出
ちゃいます
彼に、もっと詳しく書けと言われました
わたしの後ろに座って、彼がムネを揉みます
乳首をつままれました
あん! あん!!
やめて欲しいのに…濡れてしまっているんです
椅子に敷いてあるクッションに染みがついてしまいました
もらったメールを声を出して読まされました
「おまんこ」とか平気で書いてくるんですよ…
「もっと、詳しく書け」彼が言ってます
あ、いま、あそこをいじられました
「おまんこ」と書けと言われました
ムネも「おっぱい」と書くように言われました
一時中断しました
今。あったことを正直に書けと言われました
乳首をつままれました
ブラウスのボタンをハズされて、直に触られました
「あ…やめて…」声が出ます
もうフロアには誰もいないので、彼の動きも激しくなりました
椅子から立つように言われて、腰を抱かれました
スカートをたくし上げられて後ろからおまんこを(アソコと書くと怒られます)触
られました
「ぐちょぐちょだね」
彼がわたしの口元に濡れた指を持って来ます。舐めさせられました
しょっぱい…、そう言うと笑っていました
「さ、入れてあげるから、導いて」
彼のおちんちんを掴まされました
いやなのに、でも、わたしも欲しくてたまらないんです
淫乱ですね…本当に…
彼のおちんちんをわたしのおまんこに当てました
「う!」
彼が急に動いて入れて来ました
「あん! あんあんあああん!!」
彼の腰が激しく動きます
やだ、どうしよう…いっちゃう…
キーボードががたがた行って、へんな文字が
fdじゃdjdfjkfgvkふぁgjfだがっgだldgk:じゃdhjh
だ;;fっっdh
やめて!
やめて!!
それなのに、わたしの腰は動くんです
彼がおっぱいを強く掴みました、あん!! いたい!
いくよいくよ!!
彼が、思い切りわたしのスカートに射精したんです
それだけは、やめてって言ってたのに…
明日は休みです
彼は、恋人と出かけるそうです
彼のことが、本当は好きだったから
彼女とのことを聞くと切ない気持ちでいっぱいになってオナニーしてしまいます…
辛いです…誰か慰めて下さい…