先日、課長から会議室に呼ばれたんです。
「○○さん、大変云う難いんだが内の課で一人人数を減らせと本社から
云われてるんだが、君に退職して貰おうと思ってるんだが....」
私、ビックリして頭の中が空っぽになっちゃいました、だって先日会社の
共済会から母の入院費用として100万円借りたばっかりなんです。
課長だってハンコ貰うため理由を話したんで知ってるはずなのに。
「なぜ、私なんですか?他にも人がいるのに」
「まぁーそう云われれば辛いんですが、キミは今年になって欠勤が2日
ある、その辺から貴方に決めたんです」
「そんなぁー母の入院のためと課長には連絡してます、確かに公休が
無いので欠勤としていますが、そんなの酷いです」
抵抗しながら本当に辞めさせられたらどうしよう、会社の100万円も
即返せと云われるだろうし、どうやって暮らしていけばいいのか?
課長は此方の顔を下から覗き込むように、
「そう云われても....」
「課長、何でもしますので他の人を辞めさせるように出来ないでしょうか?」
「そうねー本社からは一人減らせという指示だけなんで、出来る事は
出来るんだが......」
「お願いします、お願いします」
課長は私の手を握り
「じゃー今日外でゆっくり相談しよう、いいね」
「ハ ハ ハイ、お願いします」
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18時半に指定された喫茶店へ行くと課長はもう来ていました。
「明美ちゃんとデート出来るとは本当に嬉しいよ」
とニヤニヤしています。あぁー嫌だ!
「課長、私、絶対辞めさせられると困るんです」
「そういえばキミ会社の共済からお金借りてたねーー、はんぱな額じゃ
なかったんで、辞めると大変だねーー私の気持ち一つでどうにでも
なるんだが......という事は明美ちゃんの気持ちでどうにでも
なるって事だよ」
「........」
「何でもするんだろ?それとも辞める?辞めたら即共済会に返さない
といけないんだよ、どうする?」
「........」
私、顔を上に上げられなくじーっとしていました。
「じゃーそろそろ出よう」
と云って、背中を押されるように喫茶店を出ました。
これがナイスミドルなら諦めもつくんですが、課長は51歳 横山ノック
見たいにハゲているんです、赤ら顔でいかにも助平そうなタイプ。
それに引き換え私は29歳、背は低いんですが結構スタイルもいいのに、
あんなジジイのハゲに好きなようにされるかと思うと涙が出てきました。
背中に手を廻されホテルへと連れていかれたんです。
ホテルに入るとソファーに深々と座って
「明美とこんな所に来れるとは夢にも思わなかったよ、まぁ今日は
楽しもう」
「課長、本当に大丈夫ですよね!」
「明美しだいだよ、彼氏はいるのか?」
「昔はいましたが今はいません」
「へーーじゃー今はオナニーばかりか?毎日してるんだろう」
「そ そんな事していません」
「まぁ、いいよ、明美のオマンコ調べてみるとすぐ判るからな!
目の前に立ってみろ、もっと前、スケート上げてみろよ」
「げっ、そんな事.....」
「拒否出来るのか?えーー出来ないんじゃないの?」
私、恥ずかしかったんですが丈の長いスカートをめくって膝の所
までたくし上げました、「まだ、まだ」という課長の声にどんどん
上げていき、もうパンティが丸見えの状態です。
「うーーん、いい眺めだなぁー、恥毛が見えてるんじゃないか?」
と嫌らしい事をいいなが近づき、後ろに廻ってわたしの腕を掴み
あっという間に手を括られてしまいました。
「か、課長、ほどいて、ほどいてください!」
「いいじゃないか、抵抗する手が無いほうが好きな所を触れるんで
楽なんだよ」
それから抱きしめられ色んな所を触られました、でもなぜか服は
脱がさないんです、でもその理由が.....
「か、課長、ほどいてくれませんか?」
「何云ってんだ、今からだよ」
「ト トイレに行きたいんです」
ニヤニヤ笑いながら私の顔を見詰めて
「ウンコ?それともオシッコ?」
「オ オシッコです」
「じゃー此処でいいだろう」
「そんなーーお願いですトイレに行かせてください」
「まぁー行かせてやってもいいが、手はほどかないぜ、その代わり」
といってバスルームから洗面器を持って来たんです。
「そ そんなーー、こんな物に出来ません」
「出来なきゃ出来ないでいいよ、俺は困んないんだから」
5分ぐらい我慢していたんですが限界が近づいてきました。
私、泣きながら
「課長、洗面器でいいですしゃがませてください、それとパ パンティ」
「おーーそうかオシッコするのにパンティ履いたままじゃ出来ないなぁ」
といってスカートの中に手を入れパンティを一気に脱がしたんです、
そのパンティを目も前で広げ、大事な所を覆っていた個所を広げ「クンクン」
と匂っているんです。
「やめてください、そんな事!」
「これが明美の匂いか?イイ匂いだなぁーーでもちょっとオシッコ
臭いが、すこし漏らしたんじゃないのか?」
私はもう限界で、もうダメーーと洗面器に跨りました。
「まてまて、このままだとスカートが濡れるぜ」といってスカートで
洗面器を覆うように隠してくれました。
「明美、もういいよ、思いっきり目の前でオシッコしてみな」
「見ないでーー見ないでくださーーい」と叫びながら洗面器の中に
出してしまいました。
その後は力が抜け、一晩中課長のおもちゃにされました。
もうこれでと思ったのですが、課長のセクハラはまだまだ
続くのです。