職場の男性におもちゃにされています
以前から、好意を持っていた男性から「ドライブしよう」と誘われて
仕事が終わってからドライブに出ました
その時に、キスされて、Hの直前まで行きました
すると、いきなり若い人たちが車の周りに集まってきて因縁をつけてきました
彼は、怯えてしまって、まったく頼りになりませんでした
男の一人が彼を車から降ろし
わたしは、ブラウスを無理に脱がされて、ブラを上にずらされて乳首をいじられま
した
スカートの中に手を入れられ、ショーツを横にづらされた状態で犯されました
最初の男がイッタ後、残る3人にも犯されました
イヤだったけど、ぐちょぐちょに濡れてしまいました
男達は、それぞれ射精終わると満足して、そのままどこかへ行きました
怯えていた彼は、しきりにあやまってきました
わたしは、ただ、さっさと家に帰りたい気持ちでいっぱいでした
翌日、わたしは彼に呼び出されて、仕事が終わってから、会議室に行きました
彼は、にやにやしながら「昨日のこと、誰にも言ってないから」と言って囁いてき
ました
「その代わり…、これからつき合って欲しいんだ」と言われました
目の前で犯された女に交際を申し込むなんて! とわたしは驚きました
でも、彼の言うつき合っては、別の意味でした
わたしが、返事に困っていると
無理に抱き寄せられてキスをされました
「やめて…!」
「もっと、大声出してもいいんだよ…、こないだのこと、言っちゃうよ…」
「やめて…」大声は出せません
彼は、わたしの制服のブラウスのボタンを外して、ブラの上からムネを揉みはじめ
ました
「乳首たってるよ」彼がいやらしいことばを言います
キスされながら、ムネをいじられたので、イヤなのに濡れてしまいました
「…あん…」声が出ます
「感じるのか? 本当に淫乱だな…」
彼の手がタイトスカートをたくしあげて、ショーツにかかります
「やめて…」声を出そうと思いましたが、キスをされていて出ません
ショーツの中に手を入れられて、あそこをじかに触られました
濡れているのがばれてしまって恥ずかしく思いました
ぐちゅ、ぐちゅ…
音がします
「こんなに濡らして…入れて欲しいんだろう? 無理に犯されると感じるんだ
ろ?」
やめて、やめて…
イヤなのに、わたしの身体は反応してしまいます
ショーツを脱がされ、彼の指が3本入ってきました
指を思い切り出し入れされ、あそこは潮を噴く様に濡れました
もともと、潮吹きなのです…
あん、あんあん、あんあんあん!
声が会議室に響きます
誰か来ないかと、気にかかりましたが、もう自分でもわけが判らないほど感じてし
まいました
彼の指がすごい勢いで動きます
そして、わたしはイッテしまいました…
わたしがイッタのを確認すると、彼は「淫乱め!」と言いました
そして、彼のおちんちんを無理にしゃぶらされました
包茎なのでしょうか? カワが臭くて吐きそうになりました…
そして床に頭を押しつけられて後ろから犯されました
「すごい! 締め付けがすごいよ!」
彼は、そう言って腰を振って来ました
あん、あん! あんあんあんあん!!!!!!!
彼に後ろから挿入された状態で、ムネを鷲掴みにされました
「でかいな!」彼は叫びました
わたしの90センチのバストを、彼は満足げに揉みし抱いていました
バックから犯されるのが好きなわたしだったので、もう、どうにでもして!
そんな気分でした…
「もっと! もっと激しくして!」つい、わたしも叫んでしまいました
恥ずかしいけれど、本当に感じてしまったのです
彼は、いきそうになると、あそこから抜いて、わたしの口にくわえさせました
口の中に射精されて、思わずむせてしまい、こぼしてしまいました
「いやらしいね、その顔」
「…あ…」
呆然としてしまって、その時は判らなかったのですが
彼は、ポラロイドカメラを隠し持っていたので、撮されました
写真を撮られ、そしてそれをネタに今度は、会社外でも彼におもちゃにされる様に
なりました
今朝は、電車の中で痴漢ごっこをされました
最近は、彼の指示でショーツを付けずに出勤しています
ストッキングの上から、じかにあそこをいじられて、入れて欲しいのに入れてもら
えない…
そんな状態が続いて、20分間の痴漢ごっこが終わり駅についた時には
もう、足ががくがくいってしまいます
そして、中途はんぱな状態で仕事をして、今日はまた夕方、最上階の男子トイレで
犯されました…
朝の不満があったせいで、わたしは簡単に彼を受け入れてしまいました
男子トイレの便器にブラウスをはだけた状態でムネを押しつけて
そして、後ろから挿入されました
便器にしがみついて、という状況が、わたしをいっそう感じさせました…
これの書き込みも
彼に言われて書いています
メールアドレスを載せろと言われました
そして、Hなメールをいっぱいもらって、オナニーをしてみろと言われています