私も会社で犯されました。
いつもどうり、倉庫で作業してたんです。
このところ、かなり疲れていたのもあって、確かにうとうとしながら
仕事してました。
突然だったんです、そんなこと、考えもしませんでした。
いきなり、後ろから抱きつかれました。
「え、なに・・・?」って感じでした。
どうしても、考えられなくて、
「いやー、やめてくださいー」
とかって、適当にバタバタしてたんです。
それでも十分嫌ですけど、
でも、目隠しをされたとき、
「うそ?」と思いました。
目隠しはかなりきつくされました。
私も本気で其のとき抵抗しようとしたんですが
すぐに、手を後ろで縛られてしまいました。
「いや、やめて!」と叫ぼうとしたんですが
すぐ口にもタオルを当てられました。
私はじたばたしてましたけど、動けません。
すぐ、私のスカートの中に手が入ってきました。
すぐ、大事なところを探ってきましたが、足を思いっきり閉じていました。
絶対いやでした。
でも、そのひとは後ろから覆い被さってきて、
私の首筋にキスしたり、胸を触ってきました。
手がうしろなので、胸は触られるがままでした。
ベストもそこそこにブラウスの中に手を入れられます。
まだ、彼にも触られていないのに、いや!と思いましたけど。
その人はしばらく胸をもみつづけてきました。
あと、首筋とか、耳とか、すごく嫌なんですけど
だって、抵抗できないんです。
知らないうちに、また、スカートの中に手を入れられていました。
しっかり、私の足の間に手を入れられてしまいました。
もちろん、男の人に触られたことなんてありません。
指が、大事なところをこすってきました。
胸ももまれつづけました。キスもされつづけました。
でも、絶対にしたいなんて思ってません!
男は、じき、私のおしりから、またの間に顔を埋めていきました。
ストッキングと、パンティを脱がせられ、
足は閉じようとしてたんです、でも、顔をいれられてしまったから・・・。
とにかく、延々と、あそこをなめられました。
男は準備ができたと思ったのか、
「よし、入れるぞ」と言いました。
「いや、止めて!」といいましたけど、
言葉にならないし、暴れました。でもその人は
あそこに思いっきり、つきこんできました。
「ん・・んんん・・・!」
男のものはものすごく長く、びっくりしました。
もう、足の間から裂かれているようでした。
痛い、助けて!私は泣けてきました。
どうしてこんなところで!でも、そう思うのもつかの魔でした。
「あん!」
男は動かしてきました。
「だめ、動かしちゃ!あんっ、あんっ!」
男は、やたら乱暴でなく、しっかりなじむように
腰を動かしていました。できれば早く終わって欲しかったのに。
男は延々と、同じリズムで私を貫きました。
本とに、打ち込まれる!って感じでした。
ずっと、暴れていたはずなのに、
いつのまにか、暴れなくなっているんです。
相違気づいて、やっと暴れました。
でも、いつのまにか、止まってるの。
私は自分の腰が熱くなってくるのを感じました。
男はわかったんでしょうか?
私の口のタオルを取ってキスをしてきました。
でも、タオルを取られると、
「あんっ! あんっ!、だめ! あ、あんっ!」
と、リズムにあわせて声を出す、情けない自分でした。
男のリズムはやがて上がってきました。
「気持ちよさそうだな、おれもいいぞ!ああ、ゆりこ、中で出すからな」
「え、だめ、それだけは許して、」
「うるさい!ほれ」
「だめ! あ、あんっ、あんっ!」
情けないですけど、
腰をばんばん動かされると、あんっとしか、言えないんです。
「中で出すぞいくぞ!ゆりこ!」
「だめ!おね、あんっ、あんっ、止めて!あんっあん!・・・?」
男はいったん動きを止めました。
「え?止めてくれるの、」と思いました。まだ間に合うと思ったのに。
「このピンクの制服、好きだったんだ。ゆりこの制服姿を犯せるなんて」
男は私をこちらに向かせ、抱きしめてきました。匂いをかいでるんです。
「やめて、ね、お願いです」
「ゆりこの制服姿のまま、犯すんだ。中だしする。これからずっとな」
そういって男はm、いままでより、ずっと早く腰を動かします
「ああ、あんっあん、いや、あんっ!中はだめ、おねが、あんっ!」
「あああ、ゆりこ、ゆりこ」
「だめ、あんっ、あん、あんっあんっあうっ!」
男が最後に私の腰に思い切りたたきつけました、
そして、中に熱いものが広がりました。
私は何か大事なものを失ってしまった気がしました。
それも、抵抗できない自分が情けないです。
男はそれから、制服を着たまま、
何度もじっくりセックスを教えられました。
私を求めてきました。
制服を着たままのが現実に思えて、嫌だったですけど。
なんで男の人はOLの制服がすきなんでしょうか。