私は20歳の大学生です。今、あるファミリーレストランで
アルバイトをしています。
そこの面接を受けに行ったときに、ひどいセクハラを
受けました。
そこの店はオープン前で、まだ営業していませんでした。
「アルバイトしたいんですけど・・・」と電話をすると、明日面接に来て下さい
と言われました。
翌日面接に行くと、店長(30歳ぐらいです)と、副店長(20代後半)の二人が
いました。
事務室みたいなところで、店長と二人で話をしていると、副店長がお茶を持ってき
てくれました。そのお茶を飲んでしばらくしてから、急にお腹が痛くなりました。
「ちょっと、トイレに行きたいんですけど・・・」と店長に言うと、
「もう少しで説明が終わるから・・・」と言って、トイレに行かせてくれませんで
した。ずっと我慢して、冷や汗が出てきて、もう我慢できなくなって「おトイレ、
どこですか・・」と言うと、店長は「まだオープンしていないから、水が出ないん
だよ」と言い、「我慢できないの?」と私に聞きました。
私が「・・・はい。」と言うと、バケツを持ってきて「ここでしろよ」と今までと
は、全然違う怖い声で言いました。私が、「こんな所で・・・・、できません」
というと、「じゃあ、我慢しろよ」と言いました。事務室から出ようとすると、
鍵がかかっていて、出れません。私は限界まで我慢しましたが、とうとうパンティ
ーを下ろして、バケツにしゃがみました・・・。
「いや・・・、見ないで・・・」泣きながら私がバケツに排泄行為をしていると
事務室のドアが開いて、ビデオカメラを持った副店長が入ってきました。
私の姿を色々な角度から撮影されました。「いやあ・・・、撮らないで・・・。」
と私は言いましたが、排泄行為は途中で止まらず、私がし終わるまで、ずっと顔
や、お尻の穴、あそこ、そして私の出したものまで、撮影され続けられました。
その後、二人で面接の続きをされました。ビデオは撮影され続けています。
「じゃあ、もう一回名前と年、大学名を言ってもらおうか。清美」
「○○ 清美、20歳、○○女子大です・・・。」
「違う。こういう風に言うんだ。カメラに向かってな」
そう言って、耳元で囁かれ、無理矢理言わされました。
「○○ 清美、20歳、オナニー大好きな淫乱ドスケベ女子大生です・・・。」
「3サイズを言えよ。ドスケベ女。こういう風にな。」
また囁かれました。
「清美のオッパイは、83センチのCカップです。いつでも好きなだけ、オッパイ
揉み揉みして。清美、オッパイ揉まれるの大好きなドスケベ女なの。」
言いながら、自分で胸を揉まされました・・・。
「ケツは?」
「清美のお尻は、90センチです。牝豚清美の大きなお尻、バイト中でもいつでも
触ってください。」お尻を振りながら言わされました・・・。
このあともいやらしいことを聞かれて、言われたとおりに答えさせられました。
「ブラとパンティーは、どんなのつけてるんだ?見せて見ろよ」
自分でセーターとスカートををめくり上げて、二人の前で晒します。
「清美の下着・・、見て・・・ください」
「性感帯は?」
「お尻の穴です・・・いやっ・・・。」
「オナニーはいつから始めた?」
「小学生の時です。それから毎晩自分でオマンコを弄くっています・・・。」
「セックス好きだろ?」
「大好きです。いつもチンポのことを考えている恥ずかしい淫乱女です。
誰のチンポでも入れて欲しい・・・です。」
「この店の公衆便所女になりたいよな?」
「・・・・はい。皆さんで、公衆便所女清美を、いじめてください・・・」
その後、さんざん弄ばれて解放されました。
次の日から、私にとって地獄のようなバイトが始まりました。
同じようにビデオを撮られて犯された29歳の結婚している女性(律子さんといい
ます)がいるんですが、その人と二人、店長達の奴隷です。
まず出勤すると、事務室に行って、店長にフェラチオをします。
その後、更衣室のドアを半開きにしたまま着替えさせられます。
バイトの男の子達に、いつも覗かれています。
着替えが終わって、店に出ると、お客さんに見えないところで
スカートをめくられたり、胸を後ろから揉まれたり、すれ違うときにはいつも
お尻を触られています。バイトの男の子達も薄々私が何も言えないことを気付いて
るみたいで、彼らにも同じようにされています。律子さんも同じみたいです。
この間、バイトの男の子達に、無理矢理キスをされていました。5人ぐらいに囲ま
れて・・・。他の女の子達は私たちのことをいやらしい女だって思っているみたい
です。店長の前で、二人でレズショーをさせられたこともあります。
バイトの男の子達が言うことにも、従えと店長達に言われているので、色々させら
れます。「下着を見せろ」とか、「キスさせろ」とか・・・。トイレに一緒に入ら
れて、おしっこをさせられたこともあります。もうやめたいのですが、ビデオを撮
られているのでやめれません。