毎月、1回は回ってくる休日出勤。先週の土曜日も当番で出勤しなければなりませ
んでした。
会社にはいると、誰もいないはずの部屋に部長がいたのです。「あれ?今日はどう
なさったんですか?」ときくと「仕事が貯まってるから今日中に片づけようと思っ
て・・・。」と、私の方も見ずパソコンに向かっていました。「そうです
か・・?」と、私も気にせず自分の席で仕事を始めました。仕事は1時間ほどで片
づき、電話対応に追われているとふと部長が背後に立っていました。電話をしてい
るので、びっくりしても声を出すわけにはいきませんでした。なかなか終わらない
電話の最中に後ろから胸を鷲掴みにされたのです。驚いて固まっていしまいました
が、声を出すわけにもいきません。電話は切りたくても切れずにいると、熱い息と
共に「はあ・・・、前からずっとこの機会をねらっていた・・・。」とかなり紅潮
した顔を耳に当てながら話してきました。何とか電話を切ると、もう彼の力で後ろ
から羽交い締めにされてしまいました。「やめて!」と大声を出しても彼の力は強
く、後ろからスカートをまくしあげられ、あそこを触られてしまいました。「前か
らずっとお前を犯したかった・・・。」といい、彼の大きくなったものを押しつけ
てきます。激しく抵抗してももう彼を止めることは出来ませんでした。
床に押し倒され、セーターの上から胸を激しくもまれ、スカートは完全にまくられ
て指でおまんこをなぞっています。その指使いが今まで感じたことのないほど気持
ちを高ぶらせました。「やめて・・・。」と言いながら体は感じているのです。彼
は自分で下半身だけ脱いで69の格好で私に覆い被さってきました。50歳の彼か
らは想像もできないぐらい、大きく太いものを私の顔の上に押しつけ、無理矢理し
ゃぶらせます。いくら顔を背けても彼は私のあそこをパンティの上からむしゃぶり
ついていました。やがてパンティが彼の唾液と私の愛液でぐっしょりしてきた頃、
ゆっくりとパンティも脱がされました。私の方も無理矢理押しつけられた彼のもの
を口に含んでしゃぶり始めました。だんだん感じてきたことを相手に悟られたくな
くて声を出せずに我慢していたら、余計感じてしまいました。彼は正常位に向きを
直すとたっぷり濡れた私の中に入ってきました。「あう・・・」と声が出るくらい
太くて大きかったのです。「はあ・・・はあ・・・、なおみの中に入って
る・・・」と、すっかり興奮して腰を動かしてきます。私ももう、犯されていると
いう事実より、気持ちの良さの方が完全に勝っていて「ああ・・・気持ち・・い
い・・・」
と言ってしまいました。「なおみの中があついよ・・・」と、激しく腰を振ってき
ました。そのピストン運動にあわせ、「はあ・・・、気持ちいい」と私も声が上が
ります。向きを変え今度は部長が椅子に座り私が向かい合う形の座位になりまし
た。私は座位が一番感じてしまうのです。自分から激しく気持ちのいいように腰を
振ると、彼の太いものが私のGスポットにコリコリと擦れて我を忘れてしまいまし
た。ビルの22階で土曜のお昼の会社の一室で部長とこんな事をしていると、頭を
よぎりました。それが余計に興奮して絶頂を迎えそうになりました。彼の頭を抱き
しめながら「部長・・・、もうだめ、いっちゃう・・・。」と言うと「いっていい
よ、私も君の中でいっていい?」と聞いてきました。それだけは嫌だったので「そ
れは止めて下さい。」と言うと私の腰を押さえぐりぐりとGスポットを刺激してき
ました。「もう、だめ・・・。いっちゃう」と言うと「一緒にいこう・・・一緒
に・・・」と再び正常位に押し倒し、激しく腰を振り私の中に出し入れしました。
「また、やらせてくれるか・・・?」というので「はい・・・いく・・いく・・い
っちゃう・・・・・!!」「また来月やらせろよ・・・。」「いくよ、いくよ、い
くよー!!」と大量の精液を私の中で放出しました。彼はいった後、しばらく抜か
ずにそのままでした。その後、キスをしてきたので顔を背けると「気持ちよかった
だろ?」と言うのです。黙っていると、いった直後であるにもかかわらず、再び腰
を動かし出しました。50にもなってなんて精力かと思うほど、元気になっている
のです。私のおまんこは一度大量に出された精液と私の愛液でぐちゃぐちゃなの
に、再び激しく腰を振るのでくちゃくちゃと音がします。今度はバックにされ、ぱ
んぱんと腰を打ち付けてきます。「あん、ああん・・・。」私はもう彼にあわせる
しか有りません。激しく腰を打ち付けたかと思うと、次は私を上にして下から突き
上げてきました。「自分で腰をふって・・・。」と言われ、もう放心状態の私は気
持ちのいいように腰を振り、私のおまんこと彼のものをこすり合わせました。も
う、我を忘れて振っていたと思います。2度目の絶頂を迎えそうになったとき、彼
もそろそろ限界でやはり正常位になり、激しくピストンしたかと思うと今度は顔面
めがけて放出されました。
2回も放出した彼は何事もなかったかのように洋服を着て、「また来月な・・・。
」といって部屋を出ていきました。