りさと、パートナーの高木君のミスで、取引先に損をさせてしまい、上司につれられて謝り
に行った時のことです。そこの社長は変態で、上司と社長は、はじめから変態償いをさ
せる計画でりさ達を連れていったようです。いくら謝ってもやはり怒りはおさまらず、
上司が「今後、この者達が何でも言うことをききます。」と言い、りさ達もはいと返事
をしました。そこから恥ずかしい変態償いが始まりました。社長がいきなりズボンを脱
いで、パンツの脇から金玉を出し、りさに舐めるよう命令しました。りさは抵抗しまし
たが、上司にも命令され…みんなの見てる前で
ソファに腰掛けた社長の金玉をレロレロしました。ちんぽじゃなくて金玉だなんて…
初めての金玉舐めで恥ずかしくてたまりませんでした。人前金玉舐めはなかなか許して
くれず、金玉を口の中に入れられたり、口に入れたまましゃぶりまわさせられたりしま
した。りさが金玉奉仕をさせられてる間、高木君は下半身全裸にされ、ちんぽを晒して、
ちんぽ踊りをさせられました。二人の男の人の前でちんぽ丸出しにされ、ちんぽをビタ
ンビタン横にふらされてました。上はカッターにネクタイでちんぽふってました。ちん
ぽ踊りの後は、お尻を突き出し自分でお尻の穴に指を突っ込まされて…ちんぽをしごき
ながらオナニーさせられてました。立ったまま、左手は後ろに回してお尻の穴、右手は
前でちんぽしごき…見られながら…すごくいやらしい変態な光景でした。高木君の変態
オナニーが終わると、りさの番でした。社長はパンツを脱ぎ、社長のちんぽを高木君に
しごかせて、りさにスカートを脱ぐよう命令しました。社長と上司にニタニタ見られな
がら…スカートをぬぎました。パンツを膝までさげるよう言われました。脱ぐんじゃな
くて、下げて膝に残ってるのがよけいにいやらしくて、手で前を隠してしまいました。
社長は、りさが手で前を隠したのが気に入らなくて、隠すんじゃなくて広げて見せるん
だと言い出しました。自分で広げさせられる…恥ずかしくてできないでいると、上司に
膝のパンツを脱がされ脚を割り開かされました。がにまたで膝を少しまげて腰を前に突
き出さされて…それだけでも十分屈辱的な格好なのに…おまんこを広げて丸出しにしま
した。泣きそうに恥ずかしいのに、さらにクリトリスを剥くよう言われ、みんなが見て
る前で、自分で…クリトリスをむき出しにしました。クリトリスが剥けて飛び出してく
るところをじっくり観察されました。
こんないやらしい格好を見られ、恥ずかしいのに…むき出しのクリトリスがじんじんと
勃起してしまいました。すると社長が、誰がクリトリスを勃たせろと言った?と怒り、
勝手にクリトリスを勃起させてすみません、とおまんこ丸出しで大声で言わされました。
そのポーズのまま、クリトリスでオナニーさせられました。